SSブログ

イソヒヨ登場 [とりものちょー(Birding)]

 

 

ホントは本編とバンドルするつもりが、時間切れと共にスピンアウトしたってのが今回のバドウォチ記です。

 

 

要は、纏めることが出来んかったってのが真相です。

 

 

スキルが無かったとも言えるでしょー[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

んなことがスラスラ出来たのなら、今頃、、、、、、、、

 

 

 

 

どーなってたんでしょ-[たらーっ(汗)](大して変わらん?)

 

 

 

 

 

 

なんで、もっと早く出したかったんが本音です。

 

 

んな7月中旬でした。

 

 

DSC_4805.jpg
DSC_4780.jpg
DSC_4807.jpg

イソヒヨドリ(磯鵯:ツグミ科)です。

 

 

初めて目にした野鳥です[NEW]

 

 

磯とか岩場のマイ・フィールドを持ってないんで、機会が無いってのが正直なとこでしょーか。

 

 

背中を見た時はハトの類かと判断したんも無理からぬことでしょー。

 

 

 

 

っつーても、「海辺のテトラポッドに現れるよーなハトって何?」的な疑問符です。

 

 

んなとこで、マジマジとお腹側を見せ付けられちゃえば、わからずともハト系ぢゃ~ナイと察してあげねばならんでしょー[たらーっ(汗)]タブン

 

 

 

 

DSC_4780q90.jpg

お腹の羽根がモコモコでポーラーテックみたいです。(ふんだんに商品名を出すな?)

 

 

見慣れてるヒヨドリ(ヒヨドリ科)よりずっと色鮮やかです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

一旦は飛び去られちゃったものの、粘って待ち伏せってたら、気が変わったんか戻って来てくれました。

 

 

んで、ピョンピョン忙しなく跳ね回るんで捉えにくいかと思いきや、晴れた日[晴れ]多面体の上ってのは、ふんだんな反射光で影も少なくなってて幸いします[カメラ]

 

 

何時になくピントもスンナリ決まって良いこと尽くめでした。

 

 

 

 

 

 

んで、イソヒヨが戻ってくるまでは、途方に暮れつつ、ウミウ(海鵜:ウ科)を眺めてたっつーのはナイショです。(赤岩岬(増毛町))

 

 

フラッグ集めに躍起になってたよーに見えて、道草してバドウォチしてました[本]

 

 

よーやくの1本目でした。

「ノーライド、ノーフラッグ。(2013-07-28-m)」

 

 

んな自分の学生時代は帰宅部だったつーのが自己主張です。(有り得ナイ?)

 

 

振り返ると、春はまだメニューを盛りまくっても消化出来る健啖振りだったよーです[レストラン]

 

 

んで、最終的にゃ~完全に集中力を切らしてのシーズンエンドってのは決してハッピーぢゃ~なかったんは確かでしょー。

 

 

何とか来シーズンも始動にまで漕ぎ着けたいもんです。

 

 

 

 

 

 

んで、白銀の滝(石狩市)ぢゃ~、滝を見ずに岩を見てました。

 

 

DSC_4700q90.jpg
DSC_4704.jpg

イワツバメ(岩燕:ツバメ科)です。

 

 

何かの野鳥の行き交う点が辛うじて見えたんで、必死にカメラで追ってました[カメラ]

 

 

肉眼ぢゃ~岩場の凹凸も見えてませんでした。

 

 

ってのも、帰宅してから拡大してやっと給餌してるって気付いた次第だったりします[サーチ(調べる)]

 

 

ぶっちゃけ、ショウドウツバメ(ツバメ科)かと思ってたんは誰にも漏らしてません。

 

 

 

 

よくも、んな断崖絶壁に留まれるもんです。

 

 

割れ目にすらなって無いとこに爪を引っ掛けてます。

 

 

爪先がピック状になってて安山岩の粒々に食い込めるんでしょーか。

 

 

 

 

 

 

んで、滝壺の下流側でも野鳥に気を取られちゃってました。

 

 

DSC_4720q90.jpg

ハクセキレイ(白鶺鴒:セキレイ科)です。

 

 

いつも目にするのと様子と違う感じがしなくもありませんでしたケロ、他に似た種が思い当たりません。

 

 

換羽期か幼鳥なんでしょー。タブン

 

 

 

 

頭部を中心に黄色みを帯びてるんは見慣れました。

 

 

逆にコッチぢゃ~、特徴に一つに数えても良さそーだと最近思い始めたくらいです[ひらめき]

 

 

ちなみにセキレイ(セキレイ科)の場合、下腹部が黄色い羽根になってます。

 

 

 

 

 

 

んで、締めくくりは珍しくも何とも無い野鳥かもです。

 

 

DSC_4834q90.jpg

ホオジロ(頬白:ホオジロ科)です。

 

 

ヒマワリの里(北竜町)でした。

 

 

実物を初めて見た自分です[NEW]

 

 

 

 

何と今までホオジロ科のド真ん中であるホオジロを見たことが無かった自分です。

 

 

んな乏しい経験値から最初はオオジュリン(ホオジロ科)だと見なしてました。

 

 

 

 

ちなみに嘴に咥えてるもんは、余りにも過激なんでモザイクを入れといたものの、バレバレでしょー[手(パー)]

 

 

咲いてる花の大部分は虫媒花なんで、花が咲いてりゃ~昆虫が居て、それを狙って野鳥も集まるってのが近頃の自分の読みです。

 

 

その野鳥を狙って猛禽類も潜んでるって、わかってても中々機会に恵まれません。

 

 

 

 

恐らく、野鳥はもとより、猛禽類にゃ~とっくに捕捉されてるからなんでしょー[サーチ(調べる)]

 

 

 

 

どーしてコッチの動きがバレバレなんか不審なこと頻りです。(サーモグラフィー搭載だ?)

 

 

 

 

 

 

ひたすら不動のまま、待ち続けられるほど忍耐強くは無いと自認してるんは手に負えんとこでしょーか。(落ち着きが無いやっちゃなー?)

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


nice!(3)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 3

コメント 4

miyomiyo

あんぱんち〜さん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-12-09 19:59) 

miyomiyo

yu-papaさん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-12-12 23:57) 

響

イワツバメなんて見れたの?
こっそりツバメの巣をお願いします。
イソヒヨは換羽期みたいだね。
by (2013-12-14 13:47) 

miyomiyo

響さん、ありがとうございます。

今度ウミツバメを見付けたらチャレンジしてみます。
断崖絶壁まで手が届けば良いんですケロ~。
フルカラーのイソヒヨは是非とも見たい野鳥です。

by miyomiyo (2013-12-14 20:15) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

読者になっても構わん方は、ぽちっとな

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。