まつりだまつりだ雪まつーり [もぐもぐ新生活(LIfe)]
アップが4月も後半にズレ込んぢゃって札幌も春の兆しってもんを思い出しちゃいそーな雰囲気です。(5月だぞ?)
とりまアップ日時点ぢゃ桜の開花宣言がまだ出てない当地です。(散りつつあるな?)
雪はほぼほぼ溶けちゃったものの桜はまだもちっと先なんでギリギリセーフってとこでしょーか。(タイミング遅れまくりだ?)
もーそろそろ春支度しなきゃとか思いつつ、何とかもー少し先延ばしにしたい気持ちに満ち溢れてたりします。(待ったなしだろ?)
厳冬の真冬ってキッパリとは言えない心境になってきました。(まだ半袖は早いだろ?)
かと言って春の息吹とか足音ってもんは全く感じませんって言いたかったんですケロ、現実に目を背けがちな自分にも春めきの兆し的もんを感じなくも無くなって来ました。(春真っ只中だ)
それでも出張とか旅行とかで来られる方々には呉々も真冬の武装を解いちゃいかんと言っときます。(そこまでぢゃない?)
肌寒いとかってレベルぢゃないです。(日中以外はな?)
現地調達しよーにも防寒着の店頭在庫も底が尽きてるっぽいとこかと存じます。(春物も少ないかも?)
冬物バーゲンが終わり春物に移行しつつあるって言うナイショ的なタイミングです。(梯子しても見付から無いレベルだ?)
なんで載せられて自分もつい先日SSもんを買っちゃいました。(いつの話だ?)
まだ着れないのに。(余裕で着てるな?)
んで何とかGWに間に合いました。(全然間に合ってないだろ?)
とか言い訳考えてる時間が有ったらさっさと仕上げちゃえば良いのに~って先には立たない後悔です
とまぁ、熟慮してたんでも無く頭の巡りが悪くて延び延びになっちゃいました。(いつものことぢゃねーか?)
第69回さっぽろ雪まつりです(2018年2月5日~2月12日)
このレポは北海道民って言うか札幌市民の稔侍として恒例化シリーズにしたいって意向です。(寝言か?)
って言っても今回でやっと2回目に過ぎません。
しかも先だってチューリップの記事を準備しかかったてたってのに順番を入れ替えちゃいました。
柔軟っつーか優柔不断っつーか拘りがありません。(朝令暮改が常だ?)
自分で言うのも何ですケロ、めっちゃ場当たり的です。(段取り八分って言うやろ?)
これはまだ序章に過ぎないってキメ顔で宣言したいもんです。(ダメ人間宣言した方が良くネ?)
ただ毎回いつも必ず決まって息も絶え絶えで記事を作成してるってことは勘が鋭く無くてもバレバレってとこでしょー。(まった前置きが長いな?)
いくら隠したって漏れまくってるって自覚はしてます。(早々に挫折しろ?)
ま、札幌に長く住んでたって雪まつりどころか雪のかけらも見たくないって声は多数あるでしょー
ただここで雪というものが降るが故に観光とかサービス業とか製造業とか農業とか学校とか通信業とか八百万の業種が成立してるってことも忘れちゃいかんとこです。
とりま自分もで細やかにやってて良いかなってとこです。(本文導入になって無いぞ?)
んで今年(2018年)は1丁目のテレビ塔の真下から攻略開始です。(素直に1から始めるのって珍しくないですか?)
まーず札幌市民なら生まれてから1回も来たこと無いって言われても全然驚かんとこです。(あるある?)
ここは別に地元愛を表現する場とは見なされて無さ気です。
全数チェックしても地元の人は従業員くらいかもです
んで、意外と人気なんがこれです。
ゆるキャラです。
赤いのはテレビ塔のテレビ父さん、白いのはJCOMのざっくぅ、紫色のに至っては自分的に未だに未知のキャラです。
外国人観光客に引っ張りだこでした。
こーゆーのは外国には無い日本独自の文化ってもんでしょーか。(おめー知らねーのか?)
自分勝手に誇らしくなってました。
そもそも動機付けになったきっかけってのが昨年(2017年)も訪れたこのブースです。
キラーーーーーーーン
ボッチと言えども完全にゾーン状態に入ってちゃってたんで自己完結で無敵化してました。(それぢゃ意味無くね?)
モエ・エ・シャンドンって言ったらシャンパンで堪能です(ドンペリ?)
いわゆる瓶内二次発酵の地域ブランドもののスパークリングワインです。
昨年はグラス一杯に止まってたんで今年は腹に溜まるくらいはって意気込みです。
特に昨年飲み損なったラッパ飲みは逃せないって意気込みでした。
んでツマミは、、、、ツマミは昨年の業者と違うとこになってるんか手軽に摘まめるメニューが無くなってるぢゃありませんか。
昨年のチーズの盛り合わせはバッチしで丁度良かったんですケロな。
来年(2019年)は復活してて欲しーもんです。
瓶を片手に持ってラッパ飲みしつつそこら辺ウロウロして撮影しまくります
一方でシャンパングラスのはアイスアンペリアルって氷を入れて飲むシャンパンが入ってるんですケロ、気温が氷点下なんで溶けて薄まらないのでした。
なんで最後まで美味しく頂けるのでした
お味の方はシャンパンファイトにも提供してる世界的なブランドのもんだけに格別です。
寒い場所で冷たい炭酸アルコール飲料を飲めるってのは最高の贅沢と言っても良さ気です。
来年も来れたら目を閉じたら南国のリゾート気分でゆったり腰を落ち着けて膝を組みつつ座って飲みたいと思いました(ダウンの上にアロハ着て来い?)
んな1丁目会場は雪まつりの大通り会場ぢゃ希少なアクティビティがあるのでした。
スケートリンクです
なんぼ寒冷地って言っても札幌で屋外リンクってのは雪も降るし氷を維持できない気温だったりもするんで限り無く存在しないもんです。
かと言って屋内スケート場ってのも少なくてアクセスも簡単ぢゃないってロケーションです。
スノーシューで良ければそこらへんの公園でも時にゃ遭難しちゃうんぢゃないかって錯覚しちゃうくらいに十分に堪能出来るのにってとこです。
んで次は、、、、次はってまたですか?って聞き返さんといてくらさい。
バカルディです。
今年は素ぢゃないモヒートにします。
ホットバタードラムにしました。
んで昨年同様に飲みながらモーグルを見ます
スピリットでアルコール度数は相当高いはずなのに外気温が低いせーかお湯で割ったんかって思うくらい薄めてあるよーに感じちゃいます。
雪まつりとは言っても基本のとこは祭りなんで食べたり飲んだりしてモチベーションを維持しないとです。
そこで酔いがちょっとでも回ろーもんなら臨場感って言うかバーチャルリアリティが増しておススメなのです。
んなバカルディの前は今んとこ必ずと言って良いくらいこれです。
ジャンプ台です。
ノルディックの飛距離を競う方のぢゃなくてエアリアル系のクルクル回る方で使います
ちっちぇーなーって思っちゃ行けません。
恐らく常人なら足がすくむよーな斜度と高さでしょー。
自分ならお尻で滑って下りるんも遠慮します。(スキー板はほぼほぼ横向きだな?)
んで何で脱ぐ?的な?
たまたま居合わせただけなんですケロな。
特別流麗な飛翔を求めてたってのでありませんでした
自分がやったら次の日はうなされてたこと必至です。
こーゆーのをイベント会場でやってるってのも中々無いかもです。
最近流行りのバーチャルも立ち見です。(座ったら見えないだろ?)
3DメガネとかVRディスプレイなんて装備は不要です
時間も全体的に1〜2分に収めてくれてるみたいなんで立ちっぱなしでもそー苦にならないです。
そもそも雪像側で3Dにして待ち構えてるわけで、んなデコボコな真っ白なキャンバスに動画を被せるってとこにオリジナルさがアリアリです。
FFの内容を知らなくても見応えがあっておススメです
動画があった方が感動が伝わり易いかなーって思いました
昨年より長めです。
なのに編集もしてないんで動画がブレブレでも予めご了承くらさい
肉眼で見つつ撮影って体勢だったんで細かいことは抜きにしちゃってました。
当然マナー的にゃ三脚は迷惑行為に当たるんで持参もしてません。(考えても無かったよな?)
んで、他所の祭りぢゃ味わえないんが雪像とか大雪像です。
ファザードだけぢゃ無くてディテールまで見始めちゃうと息切れしちゃうってクオリティです
息はハアハアしつつ胸はドキドキしちゃうとこです。
とにかく雪像はほぼほぼ全て立体で平面ぢゃないんで作成する皆さんの手腕が発揮されてるとこです。
ちなみに会期終了後は全て真っ平らにされちゃうってのはしゃーないとこです。
崩落しちゃったりすると危険ってもんです。
会場はどこまで行って折返すかってのが懸案でした
膝に来たって感じたんが10丁目だったんでここまでにしときます。(下戸だからな?)
11丁目会場は自分の脚力が及ぶ範囲ぢゃなかったって即決します。(弱音を吐くタイミングを見計らってたな?)
今年は足元が泥濘んでるでもなく歩き易かった方なんで残念です。(本気ぢゃ無いな?)
んで座って休んちゃうと瞬間で体が冷えちゃって寒さが堪え始めるんでゆっくりとでも歩きつつ見物を進めます。
んな雪まつりの説明を自分があんまししちゃっても分かり難くなるだけなんでソコソコにしときます。
ネット検索すると出てくると思うんで存分にどーぞ。
当然、公式サイトもあるんでリンク貼っときます。
んで適宜更新されるであろーことから今年(2018年、第69回)の情報はいつまでどこまで出てるかは不明です。
ちなみにアップ日時点においては来年(2019年、第70回)の開催予定日が既に掲載されてました。
2019年2月4日(月)~2月11日(月祝)だそーです
ここらで甘味を頂くことにします。
雪のおしるこです
白小豆を使ってるって教えて貰いました。(森彦って言う地元で数店舗展開してる喫茶店です。)
見た目が白いんでクラムチャウダーに見えちゃってしゃーなかったです。
それに合わせて口の中も塩っぱめの味を予期して待ち受けちゃうんでめっちゃ違和感を覚えました。
一口食すと甘いって分かるんで見た目とか思い込みで判断しちゃいけないって思い知らされます。
ところが再び見ちゃうとリセットされちゃって次の一口は塩っぱい前提で構えちゃうって繰り返しでした。
最早、目を閉じて食す他無いって境地です。
んで感想としてはマイルドなおしるこって感じでした。
ってな感じで自分的に俄然興味が増して来た雪まつりです。
但し、地元の人に聞くとほぼほぼめちゃめちゃうっすい反応しか返ってこないイベントだったりします
地元の一般人で雪まつりについて熱く語る人なんてまずいないってレベルぢゃ無いでしょーか。(自分としても聞かされたことが無いかも?)
確かに自分が誰に話をしても未だかつて乗ってくる人は誰一人居なかったって記憶です。(女子は引き気味になります?)
どっちかって言うと何の話してるんだ?変なやつだなー的な受け取られ方をしてた気がするくらいです。(そこはズバリ当たってるな?)
何とか自分がその辺の草分けとならないよーに気を付けて行きたいと思います。
この場だけに留め置きたいと思います。(拡散しまくらんか?)
とは言っても個人的には来年の雪まつりは参戦予定だってことは地元の人にはナイショにしときます
ではでは。
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middrinnさん、
鉄腕原子さん、
@ミックさん、
ありがとうございます。
by miyomiyo (2018-05-08 00:15)
九州人から見ると無い物ねだりかもしれないけど羨ましいイベントです。
綺麗な雪像を綺麗に撮って女子力あげたい。
by 響 (2018-05-08 09:47)
響さん、ありがとうございます。
人間ずっと同じ環境に居ると中々その有り難みってのを感じ取れなかったりして残念だったりもします。
雪まつりで女子力アップって御朱印帳もツツジも咲いてませんケロ?
モテ度を上げるためにFF見に来てくらさい。
by miyomiyo (2018-05-09 00:05)
ありささん、
SORIさん、
ありがとうございます。
by miyomiyo (2018-05-09 00:07)
tommy88さん、
kiyokiyoさん、
ありがとうございます。
by miyomiyo (2018-05-09 23:35)
ネオ・アッキーさん、ありがとうございます。
by miyomiyo (2018-05-12 00:02)
Ujiki.oOさん、ありがとうございます。
by miyomiyo (2018-05-14 00:12)