春の山椒魚と蛙と空と蝉 [もぐもぐ新生活(LIfe)]
いつもよりタイトルに漢字を多めに盛りました(誤字を仕込んで無いか?)
誤解が生じないよーに告っとくと鮭ぢゃ無くて蛙で正しいです。
春の当地をライラック祭りの頃までサクッと纏めてみます。(ネトっとしてそーだがな?)
とりまカワサキさんの春デビューのチェックからがお約束でしょー。
昨年(2017年)の走行距離を丸わかりにします。(徹底解剖だ?)
今年のスタートは4月下旬の15,507㎞からです。
2017年のスタートは15,227㎞でした。
ってことは昨シーズンの走行距離はほぼほぼ280.0㎞ってことになります。
往復で50㎞以上走った日が無いんで消耗して帰宅したって記憶もありません。
現状の自分の体力ぢゃこれでいっぱいいっぱいでしょー。
ついでにカワサキさんぢゃバイパスも坂道も怖くて走れません。
トレーラーやら自動車に後ろにでも付かれたらキョワイってもんぢゃありません。(ビビってるんぢゃねーぞ?)
電チャリで走り過ぎたってことかも知れません
先代の電チャリとは違ってまだタイヤを1回しか交換してないんでそんなに走ってる自覚がありませんでした。
って言うかまだ購入してから2年しか経ってません。
まだ市内から一歩も出たこと無いし、ご近所にゃ坂らしい坂も無いのです。
にも関わらず、後ろのギアからチェーンが外れる頻度が急速に早くなり始め、末期症状として1mも走れずに外れちゃうって惨状になりました(手が油でベトベトになってたな?)
んで地元の自転車屋さんも高齢化と共にほぼ完全に姿を消してしまった現在、イオンの自転車屋さんを頼みとしてる自分です。(ちょっと遠いな?)
自分の判断ぢゃチェーンが伸びちゃってるんかな?ってくらいでした。
んで見てもらったところ、前のギアがめっちゃすり減ってるってことで、スプロケットにプーリーにチェーンまでも交換ってかなりの重症の診断結果が出ちゃいました。(要手術ってレベルだ?)
ここまでのは自分の自転車史どころがバイクでも未経験ゾーンです。
追い打ちで前のブレーキシューにペダルまで要交換とのことでした。
久しぶりに愕然とした思いを感じました(憔悴しろ?)
恐る恐る見積もってもらったら、、、、、新品のエアサスMTBが楽々買えそーな金額が出ちゃいました
ここは百歩譲って、、、、電チャリなんで致し方なし、、、、と諦めるより無いと渋々乍ら腹を括りました。
後から高く付くことになっちゃったんで、とりま来春からは自分でチェーンのメンテはすることにします。(まだ寒い頃だよな)
冬に入ったとこでチェーンクリーナーとグリースを買い求めることにします。
自転車屋さんの応急処置でギア周りをクリーニングをしてもらっただけでみるみる減ってってたバッテリーの保ちも劇的に安心なレベルに戻りました。
アップ日現在、部品の到着待ちです。(注文生産か?)
チェーンもギア周りも汎用品が存在しない世界らしー。
5月下旬のある日、春のウズウズを解消したくなって山椒魚を見に行きました(単なる5月病だ?)
まだオタマジャクシにやっとヒレが付いた様な状態だろーって想像の上ですケロな。
自分も生まれてこの方、天然のサンショウウオってもんをマジマジと見たことなんて無かったです。
もしかすると子供の頃にカエルのオタマだと思って見てたんが実は山椒魚だったって可能性が無きにしも非ずですケロな。
んで自宅から小1時間ほど走ります。(信号は1つくらいだな?)
行ってみると小さな池なのに予想を超える色んな生き物がウヂャウヂャ泳いでます。
アメンボとオタマ以外は全く何だか分からない自分だったりします。
嬉しくなってくるってもんです(おかしな奴だな?)
話を聞くと、まだ雪深く積もってる頃に産卵しに続々と現れるのらしー。(誰に聞いた?)
んな間違いなく凍えちゃう時期に冬眠から目覚めて雪をかき分けて出てくるってことでしょーか。
両生類が完全な氷点下の中で活動し、雪上を匍匐前進し、まだ見えぬ小さな池の位置を把握して、かつ産卵してくってこと自体が自然の驚異です。
アリンコとかミツバチが自分の巣を間違わずに戻ってくってこと以上の超能力を所持してるって思っちゃいます。(どこの世界もGPS頼みだ?)
これだけで2時間くらいのドキュメンタリー番組が簡単に成立しそーです(BB○で制作中だ?)
ナレーションは個人的にゃアニメ声の声優さんにお願いしたいです。(ヲタか?ってその筋の方は確かにだな?)
んなエゾサンショウウオ(蝦夷山椒魚:サンショウウオ科)です。
話によるとエゾアカガエル(蝦夷赤蛙:アカガエル科)も遅れてどっからか産卵に来てるらしーんでそのオタマも必然的に混ざってるらしー。(だから誰から聞いたんだ?)
調べてみるとエゾサンショウウオのオタマはエゾアカガエルのオタマを捕食したりするらしーんで共生的なもんとかあるかもです
んな樹上ぢゃエゾハルセミ(蝦夷春蝉:セミ科)が鳴いてて驚きです。
札幌でセミが鳴いてるなんて信じられないとこです。
姿は確認出来なかったんで動画中の音声でイメージしながら聞いてみてくらさい
画像はハメ込みぢゃありません。
ちなみに自然豊かな当地なものの、夜はもちろん夏もセミの鳴き声なんて聞けません。
シーンとしたもんです。(ゲホゲホって音立てて走ってるのが良く聞こえるな?)
んでハルゼミって言うくらいなんで春の間しか鳴き声が聞けないもんらしー。
春が終わると共に静けさを取り戻しちゃうらしー。
氷河とか万年雪ぢゃありません
単なる残雪です。
そんなに山奥って訳でもないものの、谷あいの日の当たらない側で広葉樹の樹下だと自然と最後まで残るって結果です。
そーでなくともヒンヤリしてるのにそばを通ると更にヒンヤリします。
画像は5月下旬の状態です。
とにかく両生類も昆虫も春の活動が早いです(早割を適用したいからな?)
植物も結構早いですケロな。
八重桜の咲いてる時期を早いと言うんか否かは判断が分かれるとこかもです。
ってな感じで谷にゃ残雪がまだ見られる時期でした。
一方で自分とこと言えば、アップ日現在やっとトマトの苗を買ってきて植え付けたって状態です。(シソの苗が入手出来無くて焦ってるな?)
ここらで秘蔵ネタ行きます
あいすの城(札幌市北区)です(既出だろ?)
例の美人スタッフのお店です。(行ってもジッと見ちゃ駄目だぞ?)
んでいつものよーに「当店いちおし!オリジナルブレンド」って謳ってるお城のいちごって名前のイチゴのソフトクリームを食します。
これで税込み300円(訪問時店の価格)ってのがめっちゃリーズナブルで嬉しいです。
他にもメニューが盛りだくさんあるものの紹介し切れなくって残念です。
んで何気に置いてあるこれがマル秘画像です。
来店する誰にも気付かれないってとこがまたそそられるとこです。(みんなアイス目的出来てるんだからな?)
石像です。
しかもカッパの石像です。
って言うかそもそもここのアイスショップの本業が石材屋さんっぽいです。
駐車場が展示スペースになってると言えるほど豊富に石像が並んでます。
んで5月中旬のとある日ふとふと思い立ってました。(ふとふと?)
毎年行ってるってわけぢゃ無いものの、なんだか急に思い立って山野草の苗を求めに出ました。
ちょっとバイクを走らせるのに丁度良い距離です。(どーせ市内だろ?)
怪しい雲行きってのはノーチェックでした
ただ天気に合わせて予定を変えられるほど元気を持て余してないんで少々の崩れなら決行です。(余計なもんを持て余してるな?)
川沿いの道を走ってくと藻岩山が見えるんですケロ、標高531mの中腹までが雲の中に隠れちゃってます。
ってことは雲の下面の高さは200~300m程度ってことになるでしょーか。
雲の色がかなーり白く見えるんで纏まった雨にゃならないだろーって呑気に構えてひた走ります。
雨が降るって予想してたわけぢゃ無いものの、カッパを着込んでたんで気にしてなかったってのが正直なとこです。
あくまで防寒対策でした。
風が首からも袖からも入らず、ウエアの中で空気が流れないんでもってこいだって最近パターン化してます。
カッパの下にフリースなりライトダウンジャケットなりを着込んどけばこれ以上は無いだろーって装備です。
ズボンもカッパの下に暖パンみたいのを穿いとけば対策済みと言えるでしょー。
ただ、ただただただ首から上だけはどーにもならんとこで無敵にゃなれません。
こっちだと路面の不安が払拭されたからって無闇に走っちゃうと脳の髄までキンキンに冷えちゃってまって、風邪引いちゃうって事態にもなりかねません。
自分の場合、このパターンで風邪を引くと長期化しちゃって根比べで超シンドイくなります。
いつもの道をいつものよーに走り、いつもの裏道も欠かさず走って楽しみます。
んでここもまだ雪が残ってたりします。
ここが雪捨て場になってるんかってのが驚きでもあります。
吹雪いてて前が見えずに斜面から落っちゃうって事態にならないんでしょーか。(聞かないな?)
んな名前も付いてなさそーな峠を越えるとそれまでの曇天とは打って変わっちゃいました。
太陽光線が真っ正面に差し込んできてめっちゃ眩しかったです
んでフルーツ畑に田んぼを眺めつつ、1時間強くらいで到着です。
んな5月中旬だとリンゴの花は咲いていても田んぼに水が入ってるべくもありません。
ただリンゴ畑と田んぼを一緒に見れるってのはなかなか無い光景かもです。
んな道路から直接、北電の砥山発電所(札幌市南区)を見上げます。
ちょっと離れて上流にある砥山ダムから地中の導水管を通してここで水を落として発電してるみたいです
なんで揚水式の発電所ぢゃありません。
こんなめっちゃ至近距離で見れて良いもんかと思っちゃいます。
道路から余りにもじっくり見れるんでバイクに乗ったまま眺めちゃったりする無精者です。
いつかはじっくりとダムとセットで観察したいもんだとは思ってます。(今すぐ予定を立てろ?)
んでトンネルを抜けます
すると八剣山(標高498m)が見えます。
地図によっては観音岩山って表記してあったりします。
ちなみに国土地理院の地図ぢゃ、観音岩山(八剣山)って表示されてます。
山の中腹から上は岩が露出してて特徴的な山です
登山装備が無くても登れるものの、自分は遠慮させてもらいます。(山頂あたりに羽アリが飛びまくってるからか?)
ここで自分の苗選びについていちいちコメントを入れてもカラスすら興味が無いと思われるんでスキップします。(我慢しなくて良いぞ?)
なかなかここまで足が向かないんでしっかり買っちゃいました。
んで、大事なんは帰り道です。(家に着くまでが遠足だ?)
帰ろーって思ってふと八剣山を見上げると雲が掛かってるぢゃありませんか(山の天気は変わりやすいんだ?)
ついさっきまで陽気でポカポカだったの急に肌寒くなっちゃってます。
走り出して直ぐ赤い建物が見えたんで止まってチラ見です。
「ここにワイナリーがあったんだ~。」ってなって見学しよーかと思ったものの駐車場はクローズになってるし、人の気配もしないんで外観だけ見てそのまま去りました。(早く帰ろーとしてないか?)
んなとこで伏線が張られてるとは誰の悪戯か自分でも分かってなかったです。
んで市街地に向かって走り出します
意外なことに市街地に入れば入ってく程に目の前が霞んできます。
予想の逆です。
んで旭が丘(札幌市中央区)にまで至ると雲の中に入っちゃったみたいに雨滴がヘルメットのシールドを流れ始めました(どーして寄り道してる?)
都合良くカッパ装備だったんで動揺せずに行動出来ました。(シューズはローカットだったけど大丈夫だったか?)
んな割に原野っぽい自宅近辺は空高く曇ってただけでした
結果的にゃ雨らしい雨に遭わずに帰宅しました。
んで〆はライラック祭りです
今年(2018年)の大通公園(札幌市中央区)の会期は5月16日から5月27日でした。
祭りの名前とは裏腹に花を愛でてる人はそーそーいません。
なんでどれがライラックなんか疑問を晴らさないまま帰っちゃう人が居ても不思議ありません。
桜のお花見同様にライラックの花を観賞してる人なんてまず誰も居ないのです。(1つ2つ見れば満足だろ?)
って言うかそんな人が居たら自分でも一歩引きます。(←おまいが引かれる立場だろ?)
ライラック(モクセイ科 Syringa vulgaris)です。
大通公園はもとよりそこら辺の公園や花壇、植栽、個人の庭とか至る所で咲いてます。
自分ちにも1本植えてあったりします。
ライラックだけで記事を1つ余裕で作れるくらい言いたいことはあるものの、ここで熱く語るんは控えます。
これがまた樹高を抑えつつ花を毎年咲かせるってのが相当難易度が高かったりします
英語名でライラック、フランス語だとリラ、んで日本語だとどーなるかって言うとです。
ムラサキハシドイ(紫丁香花)とかドスナラって言うらしーです。(何で恥ずかしそーに言った?)
語源は興味が湧いたらググってみてくらさい。
そもそも何故ゆえにライラック祭りに赴くんかって話です。
「動機なんて飲むとか食うってことだろ?」って言われたら「何で分かった?」って話です
北海道ワインフェスタ目当てです
地元のワインを何種類も飲めるなんて機会はそーそーあるもんぢゃありません。
システムは最初に500円でワインのグラスを借りて、500円/杯のチケットを買い、自分で見て回って好きなワインを飲むってシステムです。
グラスは返却時に500円戻って来るんで呉々も破損したりしないよーに取り扱わねばなりません。
中にゃ800円のワインもあるものの、決めて注文する時に差額の300円を払えば良いのでした。(額面が800円/杯のチケットも用意されてるよな?)
自分は最初に500円チケットを2枚買ってスタートしました。
ワイングラスには半分くらいまで注いでくれるんでテイスティング気分で臨んぢゃうと飲み過ぎになっちゃいます
並んだりするまでは混雑してなかったんで、どんなとこが出店してるんかどんなワインが飲めるんかチェックしながら一巡します。(チョコチョコ切らしてるんもあったな?)
とりま何か気になるワインがあればそこから入ろーって取っ掛かりを探します
覚えてられないくらい色んなワインを飲むつもりで行ったものの、一杯の量が多いんであんまし飲むと味が分からなくなりそーです。
って言うことで相当絞り込まねばならないと覚悟します。
最初は偶然にも先日前を通りすがって気になってた八剣山ワイナリーで、ちょっと迷った末にど真ん中っぽい赤ワインから飲むことにします。
美人スタッフがワインを注いでくれるんもまた嬉しいもんです。(いつも手酌だからな?)
ブドウの味が残ってるのがいかにも国産ワインって感じがしてフレッシュで美味しく感じました
次に奥尻ワインが気になったんで一杯飲んでみます。(お気に入りの奥尻のロゼは無かったな?)
実際のとこ道産ワインは市内の有名スーパーでもソコソコに取り扱ってて現地のワイナリーまで赴かなきゃ入手不可能って訳でもありません。
ワイナリーまで行けば試飲とか出来そーなものの、んなことしてバイクで帰るって訳にもいかないし、かと言って宿泊するって距離でも無く非常に悩ましいとこであるわけです。
んでワインって来れば必然的にツマミが欲しくなります
ワインにチーズであれば鉄板かもです。(焼鳥でも良くないか?)
どっちも発酵技術を使ってるんで相性も抜群でしょー。(こじつけだ?)
これも種類がたくさんあってあんまし躊躇しない自分でも迷いまくりました。
但しゴルゴンは、昔ヤギの熟成しまくったやつを食べてトラウマを抱えちゃってるんで即パスします
デカい塊のやつも齧り付くにゃそこまで口が開く自信がありません
チーズナイフもグレーダーも携行してるわけ無いんでカット済みタイプのミモレットを無難にペアリングします。
んで大通公園のイベントで食の露天と言えば必ずと言ってバイトしてそーなイメージを勝手に持ってるまりみちゃんを気にしてチェックして見てました。
ただその認識は間違ってるってこの後1時間もしないうちにメインバイトに入ってた本人から教えて貰う流れになりました。
トータル3杯飲んで帰りました。
地元産ワインの味を思い出したよーな感触を胃袋に染み込ませつつ帰りました。
地元産のワインをこんだけ気軽にハシゴして飲めるなんて滅多にどころかまず無いんでめっちゃ貴重な機会でした。(雪まつりに無いんか?)
気温は帰りでもプラス13℃だったんで寒からず熱からず丁度良い時期でもありました。
「来年がめちゃめちゃ楽しみー!また来よー!」って心に誓ったイベントでした(何か年中飲んだくれてないか?)
こんだけ詰め込んでてもこれで札幌市内から一歩も出てなかったりします。(まだまだネタを隠蔽してるだろ?)
んな今回の長ったらしい文章も10日くらいで作れて驚きです。(内容をもっと簡潔に分かり易くしろ?)
画像を選んでる時点でこんなに画像使ったら年内アップは無理かと思っちゃって遠くの方を見ちゃったんも無理ありません。
このペースで作成して行ければ、出そーにも出せなかった庭の植物をたくさん記事に出来そーで気持ちが乗ってくるってもんです。
その分コメント等も入れ辛い展開になるとは思いますケロ、野放しで全然構いませんです。
ではでは。
*****
280kmってもっと乗ってあげてください。
どうかしたらわたしの片道の距離だし(笑)
クラッチ付いてるわたしのKSRと比較になるかわかんないけど長い登り坂以外は全部車抜いちゃいますけろ(笑)
カッパ居たねー。
やっぱり生息は九州だけじゃないんだ。
サンショウウオはすくってみてください。
by 響 (2018-06-12 20:24)
響さん、ありがとうございます。
遠乗りとかして無いんで余計に距離が伸びないんかもです。
とにかくこっちは見通しの良い直線で広い道が多いんでシンドイとこはあるです。
カッパは余所も探してみます。
ここいらだとサンショウウオどころかカエルにセミまで貴重だったりします。
んな割に鮭は全然珍しくないです。
by miyomiyo (2018-06-13 23:32)
鉄腕原子さん、
@ミックさん、
U3さん、
ありがとうございます。
by miyomiyo (2018-06-13 23:34)
Ujiki.oOさん、ありがとうございます。
by miyomiyo (2018-06-15 19:36)
yamさん、ありがとうございます。
by miyomiyo (2018-06-17 20:42)
ありささん、ありがとうございます。
by miyomiyo (2018-06-25 20:48)
ネオ・アッキーさん、ありがとうございます。
by miyomiyo (2018-06-28 19:45)