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夕張メロニック・ツーリズム [Florist Rides Flow(Trip)]

 

 

最近、湿りっ放しのココ札幌です[雨](3~4週くらいぶっ続け的?)

 

 

5分もありゃ~、余裕で晴れ[晴れ]から豪雨[台風]に豹変しちゃうよーな慌てんぼさんです[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

そんで、気が付きゃ~、メッキリ涼しくもなってるぢゃ~ありませんか。(もともとだろ?)

 

 

あんだけムシムシしてたのに、湿気が逆に冷感の方に作用しちゃってる気がしてならんとこでもあります。

 

 

 

 

んな、アップ日を2ヶ月程遡るツーリング記です。

 

 

多岐な分野にぶっ飛んぢゃってるんで、理解不能なとこはスルーしちゃってくらさい。(なら、全部スルーだぞ?)

 

 

しかも、又しても、今回もそー簡単にゃ~スクロールで逃げ切れんと告っとくです[次項有]

 

 

 

 

ちなみに、バドウォチ・パートは別途ご用意させて頂いてるってのは、心の片隅に置いとかんくて大丈夫です。タブン

 

 

 

 

 

 

余裕の出し過ぎぢゃ~ねーか?

時は6月中旬のことでした。

 

 

ココ最近ほどとまでは行かないものの、雨の降りがちな日々だった記憶です[小雨]

 

 

それでもまだ加減があって、優しさすら感じられる程度でした。

 

 

そんでも、頑ななまでに上下共にカッパは非装着で出発です。

 

 

 

 

今回は夕張、一都市集中で濃密なスケジューリングです[るんるん](いつもは希薄なのか?)

 

 

新夕張までは、札幌からR274一途で、1時間30分程度で行っちゃえる距離です。

 

 

故に、いつものよーに、完全なまでに昼を過ぎまくってから出発しちゃいます[時計]

 

 

 

 

 

 

んな直ぐさまリベンジ主義の自分です[本](倍返しだ?)

 

 

辛うじてアーチ部分は確認出来ました。

「やっとタウシュベツに立つ。(2013-06-12-m)」

 

 

躊躇いに躊躇った挙げ句、行くしか無いだろーと自分を自分で洗脳しちゃってたです[イベント]

 

 

何せ、十勝平野まで繰り出すなんて、それ相応の覚悟が必要ってもんでしょー。(次はオホーツクだ?)

 

 

んな帰路に立ち寄った夕張なのでした。

 

 

 

 

そもそもシミュレートした時点で営業時間に間に合わないってのはわかってました[end]

 

 

引き摺らない主義の自分なんで迅速な切り返しで対応です。(実は未練がましいやっちゃろ?)

 

 

 

 

夕張メロンソフトクリームに尽きます。

最初の目的地は、道の駅夕張メロード(夕張市)です。

 

 

JA直営のスーパーマーケット(Aコープ)が母体となってる道の駅のよーです。

 

 

ツーリングマップル北海道[本]2012editionぢゃ~、P.24のG-5です。

 

 

 

 

んで、ココに来りゃ~何はさておき食すもんがあるです[レストラン]

 

 

夕張カレーそばぢゃ~ありません。(気になる?)

 

 

スーパー入って直ぐ左側に販売コーナーがあります。(外ぢゃ~ありません。)

 

 

 

 

夕張メロンソフトクリームです。(伏線がナイぢゃ~ねーか?)

 

 

まったりと夕張メロンの甘い味と香りを堪能しまくれます[るんるん]

 

 

 

 

 

 

と来れば、お次は狙いです。(コッチは外の売り場です。)

 

 

夕張メロンもお買い上げです。

見てるだけでもメロンの香り[いい気分(温泉)]で満たされちゃうくらいです。

 

 

折角地元に来てるんで、生産地でしか手に入らんよーな、規格外のメロンを探します[サーチ(調べる)]

 

 

 

 

そこで目を付けたんが、画像にあるよーな3個セットでいくらって並んでる、配送対応不可っつーメロンです。

 

 

ネットが不規則だろーが、形が歪だろーが、味にゃ~関係無いと思い込みます。(実際のとこ、どーなんだ?)

 

 

 

 

ちなみに夕張メロンは赤肉のメロンです。

 

 

食べ頃なら、皮まで赤みを帯びて柔らかさを感じます。

 

 

青肉メロンみたいにゃ~、しっかりとした歯ごたえはありません。

 

 

 

 

それを1個だけバラ売りしてもらっちゃうわけです。

 

 

だって、3つも持って帰ったって食し切れません。

 

 

 

 

んで、まだ序盤にも関わらず、夕張メロンっつー高価で重い果物を背負ってツーリングを始めちゃうとこは、笑っちゃって良いとこです。

 

 

 

 

 

 

して、とあるゆるキャラを見に、移動します。

 

 

メロン熊です。

もーちょいR274を進んで、北海道物産センター夕張店(夕張市)に到達です。

 

 

ツーマプ北海道[本]2012editionぢゃ~、P.24のH-5です。

 

 

 

 

夕張に来たなら、JA夕張公式キャラのメロリーナも見逃せないかもですケロな。

 

 

っつーても、このお店のマスコットキャラのメロン熊[たらーっ(汗)]は見逃せんとこでしょー。(知らナイ?)

 

 

んなメロン熊に魅せられちゃってか、未だかつて無いくらい、珍しく散財しちゃいました。

 

 

メロン熊、非常にディープだったと申し上げときましょー。

 

 

 

 

っつーかメロン熊の方が断然カワイイ風貌ぢゃ~ありませんか[ぴかぴか(新しい)]

 

 

コッチが推しメン[ハートたち(複数ハート)]な自分です。

 

 

 

 

逃げてなくネ?

基本的にメロン熊がお店の周辺で暴れてるっつー設定を期待しちゃ~いかんです。

 

 

お店の前に停まってるバス[バス]のペインティングだけでもインパクト充分なとこでしょー[むかっ(怒り)]

 

 

普段はお店の中の檻で大人しくしてるよーです。

 

 

 

 

っつーても、指とか手を中に入れちゃいかんらしー。

 

 

侮っちゃ~いかんのです。

 

 

 

 

 

 

侮ると、こーなります。

 

 

何だかお土産イッパイです。

お土産をたくさんをゲットしちゃいました[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

「夕張メロンひとくちゼリー」とか「夕張メロンチョコレート」の辺りまでは許容範囲内でした。

 

 

んで、レジ前に置いてあったどら焼きは完全に想定外だったです。

 

 

レジ前に置いてあるトラップにまんまと嵌っちゃいました。

 

 

メロン熊のイラスト風に焼きが入ってるだけのふつーのどら焼きだったものの、小腹を満たすにゃ~丁度良かったです。(ついさっきソフトも食してなかったか?)

 

 

 

 

んなメロン味のお土産なら誰にでも喜んでもらえると思いきや、意外な展開に陥ります。

 

 

結構、メロン味が苦手って人がいて衝撃です[雷]

 

 

 

 

ウリ(瓜)系の味が苦手な人が存在するってのは認識してたものの、これ程までとわ~[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

メロンやスイカはダメでも、キュウリは大丈夫とか、やっぱ苦手とか色々なタイプがあるよーです。(カボチャならどーなんだ?)

 

 

 

 

 

 

んで、リベンジの本命に向かいます。

 

 

北炭楓鉱火力発電所

北炭楓鉱火力発電所(夕張市)です。

 

 

ツーマプ北海道[本]2012editionぢゃ~、P.24のH-5です。

 

 

 

 

この時代で火力っつーくらいだから、燃料は石炭なんでしょー[どんっ(衝撃)]タブン

 

 

炭鉱の直ぐ傍に立地してたってのもあるでしょー。

 

 

んで、発電所としての稼働期間は15年くらいらしー。

 

 

 

 

とは言え、外観からは火力発電所っぽさが全く感じられません。

 

 

まず、煙突が見当たらんのです[サーチ(調べる)]

 

 

後に、事務所や石炭ガラス工芸館として改装されてるが故なんでしょーか。

 

 

 

 

 

 

んなアーカイブは、そんなに遡らんくて良かったです[本]

 

 

北炭楓鉱発電所

「めろろん城で夕張の顔に出会えてもメロンは食せず帰る錦秋ツーリング(2013-04-23-i)」

 

 

記事にしたのが今年(2013年)4月下旬でした。(4ヶ月前です。)

 

 

んで、実際に訪れてたんが昨年(2012年)の10月下旬だったとゆう・・・・。

 

 

まー、今年は同一年の記事なんで上出来でしょー。(自画自賛か?)

 

 

 

 

ちなみに今年はめろん城まで行かない予定です。

 

 

 

 

ドコからドコまでがオリジナルなんか、後付けなんか判別出来んです。

大抵なら内部を覗かずにゃ~おれん、興味津々の自分なのに、今回は流石に出来んかったです。

 

 

草がボーボーだったとかヒグマが出そーだったってのを言い訳にしません。

 

 

ヘタレと言われよーが一向に構いません。

 

 

出来れば、自分に憑いてるもんとは現地解散と行きたかったものの、結構強力な繋がりのよーです。

 

 

 

 

ステンドグラスも続かんかったのか。

んな背丈より遥かに伸びた草の中を散歩してたら意外や意外です。

 

 

記憶に新しい建物が見えてきて驚きです[exclamation]

 

 

さっきの北海道物産センターの裏手辺りに通じてるみたいです。

 

 

 

 

ってことは、わざわざバイクに乗って移動するよーな距離ぢゃ~無いってことでしょー。

 

 

 

 

今回のクジャクチョウは四ツ目で撮れたです。

辺りを軽く散歩するだけで、コンクリートの構築物を散見しちゃいます[ひらめき]

 

 

相当量の葉っぱで覆い尽くされてるのにも関わらず見えちゃうのです。

 

 

これが新緑の前に来ちゃった日にゃ~どんだけ見れちゃうんか末恐ろしいくらいです。

 

 

かつて、1902年(明治35年)開山の北炭の楓鉱があったらしーんで、関連施設が盛りだくさん残ってるかもです。

 

 

 

 

神社は手入れされてるんぢゃ~ないでしょーか。

んな山側に鶴亀橋ってのがあって、その下は採炭時にゃ~石炭を積んだトロッコが通ってたらしー。

 

 

水が流れてたんぢゃ~無いのです。

 

 

 

 

にしては、やけに桁高が低いよーに見えるんですケロ、どーなんでしょー。

 

 

1952年(昭和27年)10月竣工ってプレートが橋のたもとにあったんで、橋の方は閉山後に造られたんでしょーか。

 

 

今となっちゃ~何の痕跡も見出せません[サーチ(調べる)]

 

 

草が無かったら何か見付かるやも知れんとこですケロ、遠慮しときます。

 

 

 

 

 

 

んな橋に、もちっと食い付いちゃったりします[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

「つるかめはし」です。

プレートに読めない文字を見出しちゃうわけです。

 

 

「つるかめばし」なんで、「津る可免者し」って書いてあると解読してみました。(違う?)

 

 

 

 

にしても「読めねぇぇぇぇ~。」ってのが感想です。

 

 

自分の中でイチバン難読だったんは「ば」のとこで、「は」だとわかってても、「者」って文字に思いが至らなかったです。

 

 

「箸(はし)」の下の部分から引用してるんでしょーか[ペン]

 

 

んな字を読めるしとなぞ、心当たりはしとりしかいません。

 

 

 

 

 

 

って、勝手に楽しんだら、再び移動です。

 

 

山あいの景色を楽しみながら走ってると、川っぺりで動物を発見して、安全確保の上、緊急停車します[次項有]

 

 

よくぞ留まっててくれました。
がっつり見られてます。
森の中に消えてきました。

エゾシカ(蝦夷鹿:偶蹄目)です。

 

 

カメラを構え終わるまで、何とか逃げずに留まっててくれました。

 

 

距離があって小さくしか見えませんが、近けりゃ~バイクを減速した時点で去られてた可能性大です。

 

 

っつーても、とっくに警戒モードに入ってたよーです[演劇]

 

 

 

 

何枚かシャッターを切ったところで、早々と森の中に消えて行っちゃいました[カメラ]

 

 

エゾシカは速攻で警戒モードに入っちゃうんで北海道と言えども、そーそー簡単に見掛けたりせんのです。(そーでもナイ?)

 

 

 

 

戻って来るなんてことは、全く期待出来ないんで移動再開です。

 

 

 

 

フランスギクが一面に咲いてます。

滝の上公園(夕張市)に到着です[ひらめき]

 

 

R274を曲がって、踏切を渡ったら直ぐです。

 

 

ツーマプ北海道[本]2012editionぢゃ~、P.18のF-1のオレンジ文字で観光コメントが入ってるとこです。

 

 

 

 

そのツーマプのコメントを読むだけでワクワクドキドキが止まらないなら、ヤバイです。

 

 

っつーても、実際に見て、想像以上の手応えを感じちゃった自分はめっちゃヤバヤバかもです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

北炭滝之上水力発電所

まず、公園の入口で出迎えてくれるんがこのレンガ造の建物です。

 

 

北炭滝之上水力発電所です[雷]

 

 

1924年(大正13年)建設で、今なお現役の発電所らしー。(季節限定です。)

 

 

敷地内は立ち入り禁止なんで、近くにゃ~行けません。

 

 

但し、年に1回の紅葉祭り開催時期に一般公開もしてるらしーんで、興味のある方はドーゾ。(←おまいが行け?)

 

 

 

 

千鳥ヶ滝

この千鳥ヶ滝の景観は、今まで見てきたのとは、趣が違うって感じちゃった自分です。

 

 

傾いてる地層面の上を川の水が流れてて、表面を露わにして独特の景観です[ぴかぴか(新しい)]

 

 

分かり易いことこの上ありません。

 

 

ちなみに、地層は60°傾いてるらしー。

 

 

 

 

層によっちゃ~、水の浸食で溝っぽくなってるとこも見られます。

 

 

溝が平行して幾つも出来ちゃってたりもします。

 

 

 

 

60°の傾斜なんで、上から見りゃ~絶壁に見えること間違い無しでしょー。

地層が横倒しになってて水が流れてるってのを、あんまし見たこと無いんで、何だかわかんなくても見てて飽きなかった自分です[るんるん]

 

 

地層の削れ具合によって造形が変化し、更に地層毎の色彩も加味されて表情たっぷしです。

 

 

んな構成は、礫岩・砂岩・泥岩らしー。

 

 

よーく見ると、ソールマークも見えたりするらしーんで、興味のある方はどーぞ。(←おまいがサーチしろ?)

 

 

 

 

吊り橋です。

遠くに吊り橋が見えたんで行ってみます。

 

 

少々霞んで見えてても、歩いて行ける距離ではありましたケロ、湿度たっぷしで汗だくになりました[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

水飛沫と雨とで空気がたっぷりと水気を含んでる以上に、飽和水蒸気量を超越してるよーな実感です。

 

 

歩道のアスファルト上ですら、苔の生長の真っ只中なんか、足の裏がニュルニュルして落ち着かず、油断すると滑って転んぢゃいそーになります[くつ]

 

 

 

 

なんで、歩きスマホは厳禁と心得くらさい。(受け身が取れんぞ!)

 

 

 

 

乗り出して撮るよーな勇気を持ち合わせてません。

吊り橋の中央ぢゃ~、意を決して下を見てみることにします。

 

 

思い切って真下辺りを狙って見ちゃいます。

 

 

 

 

その前に、ポケットの中から落ちそーな物が無いか一通りチェックしときます。(特にケータイな。)

 

 

落ちちゃったら、拾いに行くなんてのは有り得ないし、行ったって永久に見付からんでしょー。 

 

 

 

 

ちなみに、この吊り橋は基本的に鋼製なんで、あんまし揺れません[携帯電話](揺らさんといて?)

 

 

 

 

野草イストに成り切ります。

公園内は植物も盛りだくさんで、ミドミドしてます。

 

 

荒々しいとこも良いですケロ、野草イスト気分に浸っても良いところでしょー。

 

 

折しも春の花が見頃でした[るんるん]

 

 

画像上から、

 

ハクウンボク(白雲木:エゴノキ科)、

ホオノキ(朴木:モクレン科)、

ニセアカシア(ハリエンジュ、針槐:マメ科)、

カワラボウフウ(河原防風:セリ科)、

 

ってところでどーでしょー。

 

 

 

 

ちなみに、この中でニセアカシアだけが帰化種です。

 

 

こんなに低い樹高で、これ程までに花付きが良い株って中々無いんぢゃ~ないでしょーか。

 

 

 

 

更にゃ~、カワラボウフウだけがで、他は(樹木)です。

 

 

 

 

 

 

何故か白い花ばっか集まっちゃったんで、色鮮やかな花も入れときます[かわいい]

 

 

ボケボケ?

コウリンタンポポ(紅輪蒲公英、エフデギク:キク科)です。(帰化種)

 

 

オレンジ色の花が鮮やかです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

っつーても、ピントが合ってませんケロな。

 

 

それでも何て花だかわかっちゃうくらい特徴的な花です。

 

 

ちなみに草姿が似てるブタナ(キク科)の花は黄色いんで区別はし易いと思われます。

 

 

 

 

コレは何なんでしょー。

最後に崖の中腹と下部に人工物と思しきもんが見受けられたりして、首を傾げたまま去っちゃいました[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

どこを探しても説明とかヒントとかが見当たらんかったです。(草むらの中も探したか?)

 

 

公園に案内所も管理施設も無いんで、問いよーもありませんでした。

 

 

発電所に関連するもんでしょーか。

 

 

 

 

帰宅して以降、折を見てググっても、何一つヒットしません。

 

 

 

 

雨が降り始めちゃいました。

最後に、滝の上流側っつーより、崖の上にある発電所で休憩です[喫茶店]

 

 

 

 

まったりするつもりだったのに、んなところで雨がポツポツ降り始めちゃいました[小雨]

 

 

止んでしまいそーな様子は感じ取れなかったんで、落ち着く間もなく帰路に就きます。

 

 

 

 

かと言って、カッパを着込む程までぢゃ~ないと楽観しつつも、カッパのズボンだけ履いて出発です。

 

 

 

 

もー帰るだけだから、どーなっても良いや的な気分でした。

っつーても、視界は悪くありません。

 

 

前回のツーリングで雲の中を走ったのに比べれば、何てことありません。

 

 

 

 

んで、この雨も、山あいの道から平地に抜けた時点でぴたりと止んぢゃうって展開になります[曇り]

 

 

天気が変化したっつーより、雨雲の境界を跨いだ結果みたいです。

 

 

 

 

とりま、雨域は脱出してました。

っつー経緯で、帰宅するまでにゃ~、概ね乾いてたってとこでしょーか。

 

 

帰宅したんは午後7時を少し過ぎてました。

 

 

のんびり廻って、往復で大体5時間で150㎞ってとこだったでしょーか。

 

 

もち、無給油です。(フラッグはまだ始まってなかったのです。)

 

 

 

 

自分にしちゃ~何時もながらのお手頃ツーリングでした[るんるん]

 

 

 

 

ってことで、どっかで赤モンスを見付けたら一声掛けずに、そっと放置してあげてくらさい。

 

 

 

 

 

 

くれぐれも、んな記事を8月末日の深夜帯にアップしちゃうわけも問わんといてくらさい。(まだまだ宵の口?)

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


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コメント 8

響

わかりました!
ここに来いって事ですね?
今回のフルコースプラス三弦橋のビュースポットでプランニングしたいです。
来年の響の夏休みに狙いたい。
by (2013-09-01 11:43) 

miyomiyo

響さん、 ありがとうございます。

良かったですか?
三弦橋は、もー間近で見られなくなったとこが残念ではあります。
朝から行動すれば今回のコース+三弦橋+富良野ってプランも可能でしょ-か。
タウシュベツは高速利用なら日没に間に合うかどーかってとこでしょー。
吊り橋は、あんま揺らさんといてって言っときます。
是非是非、来年は夕張メロンを狙いでご来道くらさい。

by miyomiyo (2013-09-01 21:14) 

miyomiyo

yu-papaさん、 ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-09-02 22:27) 

miyomiyo

ゆきママさん、 ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-09-03 20:04) 

チロ

お久しぶりです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
miyomiyoさんの写真のおかげで、北海道にぷち旅行いけた気分になりました[ムード]
メロン熊がイラストとリアルと違いすぎて驚きました笑
by チロ (2013-09-04 14:11) 

hoshizou

瀧之上発電所は、私が訪れた場所です。
近くまではいけるのですがね塀の隙間から撮影した記憶があります。
全国のゆるきゃらが集まる中、凶悪メロン熊はいいですね。
その位置づけ   他人には思えない。
by hoshizou (2013-09-04 14:14) 

miyomiyo

チロさん、 ありがとうございます。

久しぶりでもコメントを入れてもらえてめっちゃ嬉しいです(☆。☆)
バーチャルな気分に浸れたなんて観光大使(自称)としては光栄の至りって気持ちです。
どっかのゆるキャラの集いでメロン熊を見掛けたら、とりまガブられてみてくらさい。

by miyomiyo (2013-09-04 21:22) 

miyomiyo

hoshizouさん、 ありがとうございます。


ディープなとこもキッチリ押さえてありますね。(さすがです。)
んな滝の上発電所は紅葉祭り開催時にゃ~、大っぴらに近付けるらしーです。(10月?)
んで、hoshizouさんとメロン熊が相見える時が来るんでしょーか。
楽しみです。(一緒にウマウマ?)
んでんで、折角hoshizouさんにお越し頂く北海道なのに湿りっ放しで申し訳ない気分です。
さっきは雷ってました。(札幌だけ?)
少しだけ心配です。

by miyomiyo (2013-09-04 21:34) 

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