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春のラチチュード [とりものちょー(Birding)]

 

 

エチュード[るんるん]ぢゃ~ありません。(latitudeです。)

 

 

 

 

[6]月も半ばに入って札幌も暖かさを通り越して暑さまで感じるよーになって来ました[晴れ](暑いとか寒いとかメンドイやっちゃな?)

 

 

んなとこで、まだ積雪状態の画像が出て来る訳ですケロ、底が見え始めたんでご安心くらさい。

 

 

 

 

例え僅かでも暑さ凌ぎになったのなら光栄の至りです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

んで、いつの間にかバドウォチがイチバン季節外れ[たらーっ(汗)]のカテゴリーになってまってました。

 

 

一刻も早く季節に近付くべく、今回は[3]月上旬のバドウォチを詰め込み放題でやってみました[ふくろ]

 

 

 

 

 

 

ちなみに、豊平川の橋上でのバドウォチって都市型っつー仮想設定でやってるんですケロ、認識度は低くても想定内ではあります。

 

 

巣蜜ぢゃ~ありません。

序盤の画像において、一羽の野鳥も写って無いって時点で先が見えちゃってるかもです[たらーっ(汗)]

 

 

なんぼ目を皿のよーにしたって見付けられなくて当たり前なのです。(探さないで?)

 

 

写ってないんは、水鳥が水中に潜ってるからではありません。

 

 

もともと写ってないはずです。(念写せんといてくらさい。)

 

 

 

 

「とりま、涼感[雪]をじっくり味わっといてくらさい。」的な画像だと思し召しくらさい。(余計暑くなったぞ?)

 

 

 

 

溶けて下がってます。

ケーキを彷彿とさせる造形が、そこかしこに見え始めたら、春近しのスタンプをもらったよーなもんです。

 

 

雪の層が見えるなんて、ドンドン[雪]ドンドン[雪]積雪[雪]してる時にゃ~見られんもんです。

 

 

んなとこすら軽く覆い隠してしまうんが真冬ってもんです[雪]

 

 

 

 

んで、ジャンジャン雪が降ってよーと、液体にしちゃえば僅かな量にしかなりません。

 

 

ツララ[1]本作るのに一体どんだけ雪の量が必要かご存じでしょーか。

 

 

 

 

って自分で答えを知らんのに、言っちゃいました[たらーっ(汗)](責任持って検証しろ?)

 

 

 

 

 

 

んな時期に見られる野鳥は過渡的な雰囲気たっぷしです。

 

 

マガモです。

マガモ(真鴨:カモ科)です。

 

 

 

 

とっぱじめからマガモが出て来ちゃうわけです[たらーっ(汗)]

 

 

この後が思い遣られるって受け取ってもらっても大丈夫です。

 

 

決して野鳥の種類が豊富になるって意味ぢゃ~無いのでした。

 

 

どっちかっつーと、メンバーチェンジっつーか、懐かしいメンツの再登場的な様相です[ひらめき]

 

 

 

 

にしても春が近くなればなる程、雄マガモのメタリックグリーンが冴え渡ってってる気がしてなりません[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

3羽家族?

新設橋の工事中だってのに、飛来して来たりする無頓着さです。

 

 

確かに橋桁から下は完工っぽいんで、干渉しないでしょーケロな。

 

 

 

 

ならば、餌がそれなりに確保出来るって線で推測した方が良さ気です[ひらめき]

 

 

周囲は工事の都合で除雪を入念にしてあるんで、他の場所より土や草が露出してるってのはあるかも知れません。

 

 

流石に、深い雪をかき分けてまで草を食したりしないマガモでしょー。タブン

 

 

 

 

水に潜っても雪にゃ~潜らんです。タブン

 

 

 

 

何だかんだ言っても、降雪はデフォのままです。

最近、このポーズが水鳥共通のもんだと気付き始めた自分です。ヤット

 

 

っつーても、頻繁にやってるって訳でもなさそーです。

 

 

みんなで合わせてやったり、鳴子を叩いたりはしませんケロ、カモ類にウ類はやってると踏んでます[るんるん]

 

 

数千羽規模でやってくれりゃ~さぞかし壮観しょー。

 

 

 

 

ちょっと面白い組み合わせです。

んでホオジロガモ(頬白鴨:カモ科)も、この時を最後に見られなくなっちゃいました[end]

 

 

あんだけ毎回見せ付けてくれたんですケロ、今はもー、見られません。

 

 

 

 

んな代わりと言っちゃ~何ですケロ、ハクセキレイ(白鶺鴒:セキレイ科)が舞い戻ってきてました。

 

 

一部でも地面が露わになってるっつーのは、かなりポイントが高いんでしょーか[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

 

 

んなハクセキレイが、嬉しいことに近付いてきました。

 

 

真上から見るとこーなってるんか~。

欄干の真下辺りまでチョンチョン跳ねつつ、距離を詰めて来てくれました。

 

 

っつーても、スキップとは別もんだと思し召しくらさい。

 

 

 

 

思うに、野鳥の真上からのアングルって、なかなかお目に掛かれないレア画像なんぢゃ~ないでしょーか。

 

 

キツツキ(啄木鳥)ゴジュウカラ(五十雀)ならまだしも、相手はセキレイですぞ[exclamation×2]

 

 

 

 

ってインパクトは、そんなに強くないかもですケロな[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

カワアイサです。(ペンギンぢゃ~ありません。)

カワアイサ(川秋沙:カモ科)の雄鳥です。

 

 

 

 

ペンギン(ペンギン科)ぢゃ~ありません。

 

 

冬鳥らしーものの、一部は北海道のどっかに留まって繁殖してるらしー。

 

 

春が近くなると体が痒くなるんか頻りに足を出してました[サーチ(調べる)](舌を出してなかったか?)

 

 

 

 

男の背中で良い?

繁殖期に備えて、隠れて予行演習ってとこでしょーか[exclamation&question]

 

 

カワアイサのお背中ってのも初めて拝見します。タブン

 

 

何かカッチョ良いもんが垂れ下がってます。(垂直尾翼?)

 

 

 

 

にしても、カワアイサって高身長でスマートなんですな-。(羨ましいぞ!)

 

 

 

 

通年のメンバー。

締めに入っても、ヒヨドリ(ヒヨドリ科)とスズメ(スズメ科)の画像しか出て来ません。

 

 

この時期は、知ってる野鳥ばっかで、いい加減に刺激[雷]が欲しくなってた頃でした。

 

 

などと悠長なことを考えてた頃だったのです。

 

 

春になったら泣きを見る[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]事態になるなどとは思ってもなかったのです。

 

 

 

 

人間って何て好き勝手言い放題で、自分勝手で、自己中心的で、我が儘言い放題なんでしょー[あせあせ(飛び散る汗)](←おまいだけぢゃ?)

 

 

 

 

 

 

っつーても、目を白黒させちゃうんは[4][5]限定で、[6]月の今は平静を取り戻してますケロな。

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


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