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ソーランラインで行く日本一の灯台と豪雪うどんツーリング。 [Florist Rides Flow(Trip)]

 

 

珍しくグルメ[レストラン]っぽい名称がタイトルに入ってますケロ、あんま気にせんといてくらさい。(興味ナイ?)

 

 

過度の期待は禁物です。

 

 

 

 

っつーても、ちゃんと食してます。(立ち食いぢゃ~ないぞ。)

 

 

ぶっちゃけ、このまま順を追ってスクロールして見てくより、ググった方が早わかりなんは言うまでもありません[サーチ(調べる)]

 

 

見方を変えりゃ~、いかに自分が、寄り道しつつ、紆余曲折しつつ、彷徨いつつ、無駄で余計なことを言って、つまらんことを書き加えた挙げ句、意味不明になってるかっつーのが丸わかりになっちゃって、少なからずハズいです[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

っつー、ツーリングは[1][0]月下旬のことでした。(立ち直り早過ぎ?)

 

 

 

 

 

 

辛うじて午前中に出発します。

行き先は片道[2][0][0]㎞所要時間[4]時間っつー計画なんで、いつになく早めの出立です。

 

 

っつーても[1][1]時まで、あとちょびっとだったっつーのはナイショです。

 

 

んで、札幌市内でもたつくんは予め見え見えだったんで、少しだけ札樽道(さっそんどう)で高速移動です[次項有]

 

 

 

 

天気は上々[晴れ]|[曇り]で言う事無しでした。

 

 

数日前の雨天[雨]決行がまるでフィクションだったかのよーです。

 

 

んなツーリングは2012年、シーズン最大級の赤モンスの旅となりました。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、んな数日前のツーリングを軽く紐解いてみます[本](イラネ?)

 

 

石炭が混じってます。

「ホッパーでアート三昧ツーリング。(2013-03-31-m)」

 

 

日にちを選べない時に限って雨天[雨]だったりするわけです。

 

 

自らの普段の行いを考えれば何も驚くことは無いとも言えます。(反省しろ?)

 

 

トーゼンと言えば当然で慌てふためくこともありません。

 

 

降ってりゃ降ってた[雨]カッパを着込むまでで、順応しちゃいました。

 

 

 

 

とか分かった風なことを言ってても、前夜とか出発前にゃ~雨域分布をチェックしまくってたりする自分です。(汗)

 

 

 

 

赤井川かな?

札樽道を朝里(あさり)ICで出て、最短距離で岩内(いわない)町まで行っちゃおっつープランです。

 

 

 

 

岩内町はツーリングマップル北海道[本]2012editionぢゃ~、P.22のD-5になります。

 

 

海沿いを走らずに、内陸を走破しよーっつー魂胆に他なりません[ひらめき]

 

 

海沿いだとどーしても集落をたくさん通過しなきゃ~ならんくなるんで、スピードも落ちがちになっちゃうと読んだのです。

 

 

ルート的にゃ~、海沿いの方が明快ではあるものの、今回は移動距離を稼がんくちゃ~ならんので不安を抱きつつも内陸を進みます。

 

 

んで、道道[9][5][6]~R[3][9][3]~道道[1][0][2][2]~R[5]~R[2][7][6]交差点多しです[信号]

 

 

っつーても、全部ナビ任せなんで比較的気楽なもんです。

 

 

今回は、道なりぢゃ~ないとこが多いんで、んなに分岐があったら覚え切れなかったとこです。

 

 

意外でも何でも無く、そーゆーって、急増中なんぢゃ~ないでしょーか。

 

 

最早完全に、地図を暗記するとか、地図を見ながら走行するっつー世界にゃ~戻れんくなってる自分です。

 

 

 

 

岩内市街です。

岩内町通過は、軽く正午を過ぎてました[時計]

 

 

出発してから[1]時間[3][0]は経過してたでしょーか。

 

 

この先、あんましGSに遭遇出来る確率が高くないと予想して、休憩はせずとも給油だけはしてきます[ガソリンスタンド]

 

 

んで、国道はもろに街中を抜けるんで結構な信号ストップ[信号]もあって、通過時間を多めにみとくべきでしょー。

 

 

 

 

 

 

んなまま、何も食さずぽちっと走り続けます。

 

 

奇岩たっぷしです。

市街地を抜ければ、R[2][2][9]ひたすら日本海沿いに南下するのみです。

 

 

積丹(しゃこたん)半島から連なる絶景が延々と続きます[ぴかぴか(新しい)]

 

 

魅惑的ではあるものの、寄ってると切りも無く、時間も無い上に、心にも頭にも空き容量もありません。

 

 

今回は下見だと自らに言い聞かせて、黙って通り過ぎちゃいます。

 

 

っつーても、良さ気なポイントが多過ぎて、下見としても個別に来る必要性を感じちゃうくらいです[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

ちなみに画像の刀掛岩[ぴかぴか(新しい)]ツーマプ北海道[本]2012editionぢゃ~、P.16のB-1になります。

 

 

刀掛岩についちゃ~、自分が解説入れても理解し難いんで、各自で自由にググってくらさい[サーチ(調べる)](手抜きだ?)

 

 

 

 

暴風柵の支柱でしょーか。

にしても、ひとたび風[台風]が吹けば、逃げようが無い場所です。

 

 

海岸の直ぐ傍で高低差も無いよーな場所に道路が走ってて、集落もあります[家]

 

 

海の近くに住んだことがない自分にとっちゃ~異次元とも言えるロケーションです。

 

 

っつーても、道路は集落から離れるとトンネルか覆道になってるんで、あんま潮風とか高波を心配する必要が無いとも言えるです。

 

 

 

 

遠くに見えませんか?
結構、身近な存在でしょーか。

「強風[台風]っつーのは使い途がない。」っつーのは現代風の考え方ぢゃ~ないかもです。

 

 

 

 

を感じるなら発電[雷]しちゃおーっつー寸法なわけです。

 

 

寿都(すっつ)町の海岸線にゃ~[1][0]基程の風車が立ってるそーです。

 

 

んな風車のありかはツーマプ北海道[本]2012editionぢゃ~、P.16のA-3になります。

 

 

 

 

風車が連なってます。

風車が林立する海岸線も、名残惜しく思いつつも去らざるを得ません。

 

 

一応、撮影[カメラ]のために[2]ストップくらいはしたものの、時間が無いのです。(焦るな?)

 

 

バイクを停めて眺めるよーな時間を用意してないのです[時計](落ち度を感じろ?)

 

 

 

 

「じっくり見たけりゃ~、近所の石狩浜でも良いぢゃん。」って思っても、片手[手(パー)]で足りるくらいの風車だからなー。

 

 

っつーて、「数が多けりゃ~萌え度がアップ[グッド(上向き矢印)]するんか?」ってのも、どーなんでしょー。

 

 

 

 

実は、んな素朴な疑問が後々まで尾を引く自分でありました。(伏線?)

 

 

 

 

なだらかなアップダウンを抜けてきます。

とにかく、目的地であるイチバン遠い場所まで行っとかないと落ち落ち止まってらんない気分なのです[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

っつーて、急いたところで半分の時間で行ける距離でもありません。

 

 

近道とか抜け道とか、んなルートは獣道すらも見出せん状況です。

 

 

焦ったところで大して時間を稼げないんは見え見えの状況だっつー認識はブレずに持ってたつもりです。

 

 

 

 

再び奇岩が見え始めれば、目的地は近い印です。

とか何とかそん時に考えてるでもなく、漠然走ってるだけで時間はドンドン過ぎ去っていきます。

 

 

幸いなことに、道路工事にも殆ど遭遇せず、目的地へも着々と近付いててくれて嬉しい限りです。

 

 

 

 

とか言ってても、ルーラとかの移動呪文を使いたい[ぴかぴか(新しい)]と思ったとか思わないとか。(MPが足りない?)

 

 

っつーか、赤モンスで走る悦びに浸りたいなら、んな呪文は不要ってもんでしょー。(使えたら、速攻で使う癖に?)

 

 

 

 

 

 

んで最遠にして、究極目的地が朧気にも見えてきます[ひらめき]

 

 

忘れちゃ~いけません。

トンネル出たら直ぐさま右折ってわかってたんで、忘れないよーに肝に銘じとくわけですケロ、ここで惑わしの設定になってました。

 

 

そのトンネル内が工事中で片側通行の規制中です[イベント]

 

 

しかも、中で車線を右に左に移らされてる内に、何回も忘れちゃいそーになってました。

 

 

 

 

もし、後ろにトラックでも付かれてたら、一度は絶対にスルーしてたでしょー。

 

 

 

 

     お約束通り、途中からダートです。

ツーマプ北海道[本]2012editionぢゃ~、P.7のD-1に載ってる灯台[ひらめき]で、オレンジ色で観光コメントが入ってるとこに向かってます。

 

 

んで、ツーマプに注意書きがあるとーり、町の境界でピンク色の二点鎖線のとこからグラベルっつーかダートです。

 

 

っつーても、ジタバタする必要はありません。

 

 

轍部分がジャリってるだけで、んなに過酷なコンディションぢゃ~ありません。

 

 

アップ[グッド(上向き矢印)]ダウン[バッド(下向き矢印)]も驚く程ぢゃ~ないんがせめてもの救いです。(過酷ぢゃ~無いんぢゃろ?)

 

 

赤モンスでも徐行して行けば、何てこと無いレベルです。

 

 

 

 

 

 

んで、今まであんまし見たことナイ気がするよーなトッピングだと思ったアナタは灯台フリーク?

 

 

見えてきましたよ。

程なく、灯台が見えてきます。

 

 

茂津多岬(もったみさき)灯台(島牧(しままき)村)です[ひらめき]

 

 

 

 

出発してから、かれこれ[3]時間半くらい経ってたものの、少しも退屈な時間ぢゃ~ありませんでした[るんるん]

 

 

海側でも山側でも変化に富みまくってた[ぴかぴか(新しい)]からでしょーか。

 

 

 

 

もともと、優に[4]時間はかかると計算してたんで、道中が如何にスムーズだったかってとこかもです。

 

 

 

 

なら「少しは途中で道草出来たかも。」って思うんはあくまでも結果論でしょー。

 

 

 

 

茂津多岬灯台です。
    メンテ中にお邪魔しちゃいました。

んで、メンテナンス中にお邪魔しちゃうタイミングの良さです。ナンデ?

 

 

HPで告知されてたなんて、ず~~~~っと後になってから知ったことです。

 

 

 

 

灯台のメンテ日を調べて[サーチ(調べる)]から出掛けるってとこまで考えが及ばんかった自分です。

 

 

かつて石狩灯台に行った時なぞ、近寄れもせんかったんを思い出したんも、ず~~~~~~~~っと後になってからだったりします。

 

 

っつーても、意を決して遙々やってきてるんで、近寄るなと言われて、どこまで自分を抑えられたかなんて仮定の話は止めときます。

 

 

結構自由に行動出来ました[無料]

 

 

何つーても日本一の灯台です。

 

 

 

 

 

 

確かに石狩灯台では近寄れませんでした[本]

 

 

本体工事ぢゃ~無いところが憎い演出です。(涙)

「空と記憶と太陽と、、、、そして石狩灯台。(2012-02-28-m)」

 

 

白の灯台でした。

 

 

にしても、随分と海からも川からも離れた位置にあるっつー印象が強い灯台です。

 

 

んで、最初に行った時は周囲の整備工事だったものの、昨年(2012年)見事にリベンジを果たしてました[るんるん]

 

 

日没前後でえらく暗い時に行っちゃいましたケロな[夜]

 

 

 

 

日本一の高さです。
このトッピングがポイントです。

んで、何が日本一なんかっつーと、平均海面から塔頂までの高さ[2][9][0]ってとこが、日本一なのです。

 

 

塔頂までってとこが最も重要なポイントです。

 

 

先端フェチなら堪らんとこかもです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

灯火までの高さなら[2][8][2]mで日本で[2]番目っつーランキングらしーです。(日本一は余部埼灯台(兵庫県香美町))

 

 

もともと、1937年(昭和12年)の初点灯時は、灯火までの高さ日本一だったそーです。

 

 

 

 

「記録は破られるためにある。」とは言うものの、「二番目ぢゃ~駄目なんでしょーか。」ってとこかもです。(どっちにしてもハイレベル?)

 

 

 

 

歯車が丸見えです。

機械交換工事って島牧村のHPにゃ~載ってたんは後々知るところとなったです。

 

 

っつーて、具体的な内容を教えてもらっても、活用出来んかったと思われます。

 

 

とかわかんないフリをしつつも、地面に置かれてる交換部品を一通りチェックしちゃったりもします[サーチ(調べる)]

 

 

扉が開いて内部も覗えたんで、却って好都合だったやもです。(←おまい機械フェチだろ?)

 

 

 

 

奥尻島を遠望します。

展望台までは入場制限されてなかったんで立ち入っちゃいます。

 

 

遠くにゃ~奥尻島(おくしりとう)が見えました[サーチ(調べる)]

 

 

北海道南西沖地震で火災や津波で大きな被害を出した島でもあります。

 

 

視界が効かんかったら望めんとこでした。

 

 

 

 

昔、行ったこともあるらしーものの、ちっとも覚えてません[曇り]

 

 

 

 

ゴロゴロ出来る広場もあります。
    西の方を見てる角度です。

やることはやっとかないと帰るに帰れません。(やってなくても帰るだろー?)

 

 

 

 

んで、目的地まで到達しちゃったんで、ちょっぴしガス抜きです。(しなくて良い?)

 

 

持参したコーヒーを飲みつつ、暫し休憩します[喫茶店]

 

 

 

 

ちなみに、辺りにゃ~コンビニ[コンビニ]も自販機も無いって注意を促しといた方が良いでしょーか。

 

 

んで、ゴミは各自でお持ち帰るんは言うまでもありません。(熊に襲われるぞ?)

 

 

 

 

水平に撮ってるはずなのに雲だけになると、こー写っちゃいがちです。

して、ここに来てトラブル発生です[むかっ(怒り)]

 

 

 

 

コンデジの電池切れっつーデジタル時代の典型的トラブルです。

 

 

フル充電してきてるはずなんで、[4]時間くらいなら余裕で保つはずなのに、どーしちゃったんでしょー[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

想定外ゆえ対応し切れんかったです。

 

 

 

 

以後、急にバッテリーの保ちが落ちちゃったんで、寿命が近いんかもです。

 

 

っつーて、そのバッテリーのスペアが入手難っぽかたっりするんで困りもんです。

 

 

 

 

なかなか一人にはならんもんです。

次はひたすら札幌を目指します[次項有]

 

 

っつーても、来た道をまんま帰るんも味気ないんで、変化を持たせちゃうわけです。

 

 

時間も無けりゃ~、土地勘も無くて道にも詳しくないんで、突飛な計画は立案出来んかったんが悔やまれるとこです。

 

 

 

 

とりま、画像についちゃ~、停まった時はスマホで撮影することにします[カメラ]

 

 

ただ、走行中は撮影出来んくなっちゃったんで、やむなく省略です。(嬉しがってないか?)

 

 

 

 

 

 

っつー事情もあって、場所はいきなし飛んで、今回のラスボス的存在登場です[次項有]

 

 

ラスボスです。

拓跡(たくせき:ニセコ町)です。

 

 

熊の口から滾滾と水が流れてます[たらーっ(汗)]

 

 

ツーマプ北海道[本]2012editionぢゃ~、P.67のD-3辺りです。

 

 

2007年に出来たらしーんで、んなに昔からあるもんでもありませんケロ、熊の口からマイナスイオンが出てるなんて中々お目に掛かれない光景ぢゃ~ないでしょーか。

 

 

 

 

 

 

んで、取りあえずやっとくです。

 

 

エクスカリバー出ろ?

噛まれたわけぢゃ~ありません。

 

 

って、隠しアイテムがあるわけでもありませんケロな。

 

 

 

 

んで、水は一切飲みません[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

 

 

近くなっちゃいます[トイレ](何が?)

 

 

空気が相当ヒンヤリしてるんで、冷たいのを口にしちゃった日にゃ~トイレ探しが最優先事項になっちゃいかねません。

 

 

 

 

羊蹄山です。

羊蹄山(ようていざん)です。

 

 

富士山みたいに独立峰なんで、めっちゃ分かり易いです。

 

 

早くも冠雪してました[雪]

 

 

[1][0]月も下旬なら当然かもです。

 

 

 

 

っつーて今頃行けば、頂上付近どころか麓まで真っ白なんは見え見えです。

 

 

まだまだスキーは楽しめるんで、お楽しみはこれからのもいるでしょー[スキー]

 

 

 

 

 

 

更にゃ~、ご褒美的な食にありつく新趣向です[レストラン]

 

 

食して帰ります。

豪雪うどんってのを食します[レストラン]

 

 

当ブログ的にゃ~あるまじき食事コンテンツです。

 

 

ホテル第一会館(倶知安(くっちゃん)町)ってとこで食せます[ホテル]

 

 

ツーマプ北海道[本]2012editionぢゃ~、P.67のE-1辺りです。

 

 

レストランにゃ~ロビーを通らずに、外から直接入れると書き印しておきます。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、自分も現物の豪雪うどんは見るのも食すのも初めてです[NEW]

 

 

とーぜん、暖かいのを注文します。

最大の特徴はでしょー。

 

 

付近特産のジャガイモのデンプンを主成分としているらしく、とってもコシがあって美味しいです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

リピーターと化しちゃいそーです。

 

 

食感は吉田うどん(富士吉田市)的なもっちり的ぢゃ~なく、むしろ盛岡冷麺に近い印象です。

 

 

 

 

調べてみると、盛岡冷麺も主成分はデンプンらしーんで、やっぱし的なとこです。

 

 

麺の透け感も似てるんぢゃ~ないでしょーか。

 

 

 

 

冷麺好きなら是非ともお試しあれ~[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

んで、お腹も満たされたとこで、そのままホテルで[1]泊ならどんだけ幸せだったでしょー[たらーっ(汗)]

 

 

なんで満腹感を感じても、眠気[眠い(睡眠)]を覚える前にそそくさと出発です。

 

 

外はとっくに真っ暗になってました[夜]

 

 

っつーか、お店に入る前にゃ~既に暗かったです。

 

 

真っ暗になってる中を出発し、暗闇を走り続け、暗いうちに帰宅出来ました。

 

 

 

 

帰宅してぐうの音も出ない程グッタリかと思いきや、そーでも無かったです[るんるん]

 

 

かと言って、スキップを踏む[足]程の元気もありませんでしたケロな。

 

 

んな往復[8]時間で総走行距離[4][0][0]㎞っつー、自分的にゃ~最大級のツーリングを過酷な様相を呈するでも無く遂行出来たんは意外でした。

 

 

 

 

次への弾みが付いちゃったってもんです。

 

 

 

 

赤モンスの旅2012は勢い任せだとしても、もう少し続きます[るんるん]

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


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miyomiyo

タッチおじさんさん、
yu-papaさん、

ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-04-12 22:15) 

hoshizou

北海道で、もう走っている。
それは見上げた行為と思ったら、去年のことですね。

私の、北海道の海岸線が好きで、そのあたりよく走ります。
風車がたくさんまわっていて、興奮のるつぼでした。
確か、弁景崎の南ですね。
そんな灯台あるなんて、まったく気づきませんでした。

最初、なんでNO1なんだと思いました。
それって、他力本願の灯台ですね。
シロナガス鯨にくっついて、世界でNO1だと、威張っているフジツボのようです。
by hoshizou (2013-04-13 22:28) 

miyomiyo

hoshizouさん、ありがとうございます。

越年ネタですみません。
っつーても、バイク的にゃ~カワサキさんは先月春デビュー済みです。
にしても、さすがhoshizouさん、知り尽くしてますね
その弁慶岬の南側です。
北海道の日本海側の海岸線は荒々しさが露骨に出てて、萌える気持ちもわかる気がします。

んで、海側の船から見れば日本一高く見上げる灯台の先っちょなのです。
陸側から見りゃ~出雲日御碕燈台かも知れんですケロ、そこは船ユーザーに向けた建造物ってとこでしょー。

by miyomiyo (2013-04-14 19:33) 

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