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暑さ木瓜 [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]

 

 

「暑さキュウリ」ぢゃ~ありません。(カッパ関連の記事ぢゃ~ないのです。)

 

 

 

 

「木瓜」と書いて「ボケ」と読んでくらさい。(確信的に違う意味で使ってますケロ。)

 

 

そりゃ~そもそも自分的にゃ~暑さに因る症状っつーよか、最早デフォ状態だとも言えるです[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

どんなに体に良いもんを食そーと、改善傾向すら望めんのを、うっすらと感じます。(見え見えだろーが!)

 

 

 

 

 

 

Chaenomeles speciosa
筒抜けです。
ボケ(木瓜(もっこう)

地植えのボケ(木瓜(もっこう):バラ科 Chaenomeles speciosa)です。

 

 

 

ちなみに、キュウリ(ウリ科)の方はっつーと、漢字で「胡瓜」と書き、「黄瓜」とも書くらしーです[ペン]

 

 

 

 

んで、イメージしてたボケの花色より、かなり赤寄りに見えて疑問の嵐です。

 

 

ボケの花色ってもっともっとオレンジ色だと記憶してたんですケロ、幅があると解釈した方が良さ気でしょーか[アート]

 

 

 

 

んでんで花弁の基部が、風通しが滅茶苦茶良いだろー程に、大きく開いて、がら空きなんが特徴的な花だと思ってるです[ひらめき](クドイ?)

 

 

しかも花弁に厚みを感じるところも、他の酷似するバラ科の樹木と一線を画すとこだとも思ってるです。

 

 

 

 

画像は[5]月下旬の状態です。

 

 

 

 

アデニウムにも棘はある、、、、か。
さて、何月の画像でしょー。

って、「画像に写り込んでる樹木に葉っぱが付いて無いのからして、[5]月下旬は不自然だろー。」って疑念を抱いちゃ~いかんです[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

 

 

おぢさん、ウソツカナイデース。」(古い?)

 

 

 

 

冗談悪ふざけしか嗜まんです。

 

 

っつーか後々に自分で見て、季節考証に混乱を来す可能性大なんで、ここは誤魔化し無しです。

 

 

んな事すると、自分が騙されちゃうナンバーワンターゲットなんは間違い無いのです。

 

 

 

 

ちなみにこっちは、サクラ(バラ科)→ウメ(バラ科)→ボケ(バラ科)のオーダー順で咲くお土地柄です[イベント]

 

 

 

 

関係ありませんケロ、さすがに黄色いロウバイ(蝋梅:ロウバイ科)を植えてる庭も植物園も無いと思うんですケロ、どーでしょー。

 

 

 

 

続々開花です。
紅梅ぢゃ~この色はどーでしょー。

木瓜って、樹みたいな果実を付けるところが由来らしーです。(他にも諸説有るらしー。(滝汗))

 

 

 

 

ボケってカリン(花梨:バラ科)みたいな実を付けるって知らんかった自分です。

 

 

っつーても、自分的にゃ~ボケが実を付けるかどーか考えたこともなかったです[曇り]

 

 

 

 

そもそも、リンゴナシだってバラ科なんで、ボケが果実を付けたところで何の不思議もありません。

 

 

ど真ん中のバラ(バラ科)だって、ローズヒップが出来る品種があるくらいなんで、液果が付くかどーかを疑問視しちゃう方がおかしいかも知れんです。

 

 

 

 

アメントぢゃ~ありません。
刺さりたくないです。
花弁に厚みがあります。

なら、ボケの枝に棘が有ったところで何の不思議もないでしょー[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

 

 

何たってバラ科の樹木です[ぴかぴか(新しい)]

 

 

梅や桜だってバラ科ですケロ、棘が無くても何も不思議ぢゃ~無いんは、さておきです。

 

 

 

 

世の中、知らんくても構わんことが盛りだくさんです。

 

 

疑問を抱き始めるとネバーエンディングです。

 

 

 

 

にしても、「瓜」と書いて、「け」とか「こう」って読むとこがイチバン難解です。

 

 

 

 

密咲きです。
過密状態です。
1本の樹です。

にしてもボケって、「んなにまで花付きが良かったっけ?」って考えちゃったです。

 

 

今まで盆栽とか鉢物くらいしか見た事が無かったからでしょーか。

 

 

 

 

公園樹として見慣れてるしとにゃ~、「何を今さら疑問視しとるんぢゃ?」的な認識でしょー。

 

 

 

 

ビッシリと隙間無く咲いてる様は、とてもぢゃ~ありませんケロ、建物の北側だとは思えんです[人影]

 

 

 

 

節がゴツゴツしてます。
深緑でしょ?(笑)

ちなみにボケって中国原産で、平安時代に渡来した帰化植物らしーです。

 

 

引用先によっちゃ~、分布域は本州以南とか、道南までとかって記述してあるものの、ここいらでもふつーに見かけるです[サーチ(調べる)]

 

 

近隣でも当然のよーに咲いてるのを見かけます。

 

 

なんで、耐寒性はかなり強いと考察するです。(←おまい、考えとらんだろー。)

 

 

しかもウチぢゃ~[雪]でも雪囲い無しで放置してるとゆう・・・。

 

 

 

 

なんで、樹高は[1]m程に留まってくれてます。(放置し過ぎぢゃろー。)

 

 

 

 

近隣の話によると、半世紀は経ってるかもしんない位の古木らしーです[耳]

 

 

 

 

 

 

っつーても平安時代より前にゃ~遡らんのは確実です。タブン

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


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響

これは盆栽的で美しいですね。
枝を針金で松みたいにしてみたいです。
そして近所の子供が投げたボールが当たって
盆栽が鉢が割れて「コラー」と追いかけるカミナリさんになりましょう。

by (2012-07-25 03:56) 

miyomiyo

Lobyさん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2012-07-25 20:04) 

miyomiyo

響さん、ありがとうございます。

これからでも枝を挿せば盆栽でアートが楽しめそーです。
んで、男子が投げたボールより、ドッヂボールの投げ込みとか自転車で突っ込む女子達の方が喫緊の危険因子です。
っつーても、んな女子達がメガネを掛けてないんは注意書きを入れときます。(滝汗)
んでんで、んな女子達を、将来お花屋さんを開業したくなるよーに洗脳したいです。(笑)

by miyomiyo (2012-07-25 20:13) 

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