今年はバーチャ予想 [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]
ある日のこと、今年(2012年)も予想しよーと思い立ってしまった自分がコワイです。(懲りろ?)
ぶっちゃけ、予想したくて予想したくて疼きまくってたなんてことはありません(勇気を振り絞ってるな?)
っつーても、「ガチで当てたいんか?」っつ-て、んな噂があんなら、そりゃ~ねつ造です。(汗)
未だかつて当たった試しもありません。(自慢すんな。)
とーぜんタチカワから遠く離れた@北~地です。(←おまい、嬉しそーだなー。)
ふんで、花の絵にも色々ありますケロ、はぢめて絵に書く永遠の定番っつーたらコレでしょー
これしかありません、考えられません。(世代なら、「これっきゃナイ?」ってとこでしょーな。ゼッタイ)
要はスケッチするならどーゆーのがオススメなんかを、ヒネにヒネまくった自分の視点で考えてみよーっつー企画です(一見マジメ風)
どーっすか(?_?)、チューリップ(ユリ科 Tulipa)です。
赤白黄色とは並んでませんケロ、ツーリップに相違ありません
「どーもこーも無いっつーか、何の変哲もない品種ぢゃ~あんまいな?」って言わんでくらさい。
「何か仕掛けがあるんぢゃろ?」って訝っても無理無いですケロ、ヒネらない時は何一つヒネらん自分でもあるです。(撚り戻しもありません。)
ぶっちゃけ、ありふれた、ふつーのツーリップなのです。
だからっつーて、周りに広がるムスカリ畑を目を凝らして見る必要なぞありません。(前回やりました。)
「んなベタなツーリップを、あのしとがスケッチするわけあんまい。」っつー突っ込みは、至極ごもっともです。
んなことを記事にしてる自分って勇気があって頼もしいよーな気がして誇らしいです。(泣き言にしか聞こえんぞ。)
画像は月中旬の状態です。
昨年(2011年)はっつーと、惜しくも外れちゃいました。(どこが惜しかったんぢゃ?って言われるぞ。)
「今年は大胆予想(2011-04-21-m)」
昨年の今頃(アップ日頃)は、もー@ふちゅーを経ってたんですなー
「何か感慨深いなー。」って考える自分ぢゃ~ありません。
転居転勤引越生活の連続だった自分にゃ~、特別な感想無しの有様です。
「こーやーって感情が希薄な人間が増えていくんかなー。」って嘆く必要なぞありません。
人生、んなに感涙ばっかしてると水分や塩分、タンパク質がいくらあっても足りません
コンタクトも落として紛失しまくっちゃって堪らんくなるです。(←おまい、デイリーだから平気ぢゃろーが。)
んで結局のとこ、正解のツーリップが何だったんか、思い出せんですわからんです。
んな、ふっつーのツーリップをスケッチすんなら、コッテコテなまでに赤いのなぞ如何でしょー
上から見ると、トマト(ナス科)を輪切りにしたよーに見えるです。
あるいは、レントゲン室の前でも見たよーなシンボリックなのが見えたりするです。
花の底って虫媒が一見しただけで、グイグイ引き込まれちゃうであろーデザインでしょー。
人間の端くれの自分も、昆虫同様に魅せられたんをナイショにしたとしても、文章が進むにつれてバレバレになってくです
それぢゃ~乗り気になんないなら、ちょっぴし青みがかったツーリップなんぞ、如何でしょー。
その所持するスキルからして色を出すんが難いってこともありますまい。キット
花の底が青々としてメタリリック調なんがそそるとこです。
ちなみに、底に散らばってるんは鉛筆の芯の削りかすぢゃ~なくって、花粉です。(黄色いし。)
白いツーリップも決して侮れん注目株です。
花の底がミドミドしてて大注目です。
更にゃ~その周りを淡黄色が囲んでいて、優しい彩りになってるんぢゃ~ありませんか。
何つーても、現代のスケッチぢゃ~緑系は必須色彩と言えるかもです(単なるマイブーム?)
こりゃ~、ぜしともオススメしたい逸品と言えるです。
んな、ドノーマル極まりないツーリップぢゃ~モチーフ的にゃ~物足りな過ぎだっつー肉食系のしとがいるやも知れんとこです。
なんで、んな時のオススメを特別に、ちょびっとだけ乗っけちゃいます。(フォントを小さくするな?)
ユリ咲きのツーリップ ' 楊貴妃 'です。(冒頭から惜しみなく出してかんかい?)(6/19追記)
しっとりしたピンクの花色もキレイです
花弁がギリギリのとこまでタイトに窄まってて、まさしくユリ咲きって感じです。
っつーても、他のツーリップ同様、燦々と太陽光に降り注がれちゃうと花弁は大きく開いてっちゃうです。ザンネン
そりゃ~もー、ツーリップ的に本能だとしか言えんとこです。
ってな感じで、ツーリップ特集はお気に召して頂けたでしょーか。(そもそも特集だったんか?)
たかがツーリップ、されどツーリップと薄々とでも感付いてもらえるなら嬉しい限りです
ツーリップっつーて、一括りで言っても、品種改良が進みまくった上に長い歴史もあるんで、たかがツーリップだと侮っててはいけない奥深さもあるです。
っつーても、その手の筋の目の超えたしとにゃ~物足りなくてイライラやも知れんです。
そのイライラ、決してカルシウム不足だけぢゃ~ありますまい。
最初っから自分的にゃ~、正面から°くらい斜に構えて捉えるなんて難度高過ぎです。
どー足掻いても、しぇんしぇーの観察眼の足元にも及ばんのが鮮明で明確なんは言うまでもありません。(←おまいなんぞ、ハナっから者の数ぢゃ~ないわー。)
って、自分のメガネを外してみたら老眼鏡が汚れまくっておりました(コンタクト設定もあるのか?)
いっぺん徹底的に眼鏡屋さんで洗ってもらった方が良いかもです
って、「おまいの裸眼の方も徹底的に洗ってもらえ!」っつー指摘は、目の色が変わった時にお願いするです。(遅過ぎ?)
んで最後に忘れずに告っとくと、今回の記事の真意が、2012年におけるツーリップのスケッチのアップを強く促す意図だっつー他にゃ~ありません。(どさくさ紛れに色々言ってないか?)
ではでは。
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こんばんは!
凛として咲くツーリップはとても綺麗ですね。
薄ピンク色のツーリップが私は好きです。
ここに咲いている花たちのように私も強くなりたいものです。
by ちか (2012-06-18 20:30)
もう、自分でも書いちゃお。
by 響 (2012-06-19 17:36)
チロさん、ありがとうございます。
好きと言ってくれたツーリップは楊貴妃という品種です。
miyomiyoって名前が付いてなくて超絶残念です。(笑)
強さも、打たれ強さとか逆境強さとか、逆襲強さとか色々あるんで試してみてくらさい。
ちなみに自分はヘタレ強さに自信があります。
by miyomiyo (2012-06-19 20:50)
響さん、ありがとうございます。
隊長のマウスアートに大注目です。
by miyomiyo (2012-06-19 21:41)
今頃お勧めされても10カ月近く先ぢゃろーが(爆)。
おぢさんにしても、お勧めしたのなんかとっくに忘れてると思われます。
んで去年チューリップを描いたか自分でも思い出せんです。
てことは描いてナイですな。
花の底は魅力的なんですが、普通のアングルだとまず見えないのが悩ましいったらないです。
そんで今年はっつーと描いてますケロ、おぢさんの予想は当ってません。タブン
しょーがないんで近日中にアップするです。
by しろのぽ (2012-06-21 03:22)
しろのぽさん、ありがとうございます。
予想で始めたはずが、いつの間にかオススメっつー内容に変わっちゃってましたな。ッテソコ?
んで、普通のアングルとな?
花の底は、ナナメ15°ぢゃ~視認出来んでしょーケロ、来年は新境地でお願いしてみても、我ながら覚えてナイんでしょーな。ゼッタイ
んでんで、今年は当たってナイ?
っつーて当たり品種を、まんまと植え付けてるなんてことがあったら枕を高くして寝られんです。(寝汗)
にしても、2年振り(?)のタブロー級のツーリップが待たれるところです。
by miyomiyo (2012-06-21 21:27)