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紅葉はエメラルド。 [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]

 

 

「紅葉」と書いて「モミ」と読んで欲しいと思って、タイトルを付けたです。

 

 

ケロ、強要はしないんでご自由にお読みくらさい[無料]

 

 

 

 

んで、紅葉真っ盛りぢゃ~ないんはバレバレの当地です。(笑)

 

 

かと言って、銀世界[雪]でもありません。マダ

 

 

 

 

ちなみに昨日のアップは 恐ろしいことに 偶然にも記事が被っちゃいそーだったんで、思い止まったんは絶対に誰にもナイショです。(デカくせんでもバレバレである。キット)

 

 

 

 

 

 

Acer matsumurae ' Emerald Lace '
ヤマモミジ ' エメラルドレース '
紅葉です。
日光を受けてる状態を撮っただけです。

んで、自分の志とは裏腹に、秋が萌ゆります。(?)

 

 

だからって、燃やしちゃ~[どんっ(衝撃)]いかんです。

 

 

見りゃ~わかるレベルですケロ、実際のところ、燃えてません。

 

 

葉っぱの表面温度[1][0]℃にも満たないであろーことも容易に想像出来る範囲でしょー。タブン

 

 

ヤマモミジ ' エメラルドレース '
    (カエデ科 Acer matsumurae ' Emerald Lace ' )
紅葉です。

 

 

 

画像は[1][1]月中旬の状態です。 

 

 

ちなみにアップ時点において、当地においてはすっかり落葉し終えてるんは言うまでもありません。

 

 

 

 

 

 

んで、「一体どこがどーエメラルドなんぢゃい。」って思っちゃっても大丈夫です[本]

 

 

竹林ぢゃ~ありません。

「エメラルド萌え(2009-05-23-m)」

 

 

それとなくの痕跡、、、、を探してみるのも良いかも知れんです[サーチ(調べる)]

 

 

そもそもモミジの場合、夏葉秋葉の色が違うんに驚く人はおらんと思われるです。

 

 

 

 

って、ホントは若葉の色も楽しんで欲しーと思ってる自分でもあるです。

 

 

んで、夏葉と秋葉の色が同じ品種の方がレア感たっぷしですケロ、受けがさっぱりに違いありません。タブン 

 

 

 

 

 

 

なら、「これならどーぢゃ。」って感じです。

 

 

落ち葉ぢゃ~ありません。

「エメラルド色からルビー色へ。(2008-12-11-m)」

 

 

かれこれ[3]年程遡りますケロ、錦秋っぽさに満ち満ちてた時でした。 

 

 

緩やかな冷え込みを受けて、ゆっくりと色付いてく過程で撮影したんでしょーか。

 

 

葉っぱの色が、キレイなグラデーションを形成して印象深かったよーな記憶です。

 

 

例え毎日眺めてても、気が付かない時は気が付かなくって、スルーしちゃう景色でもあるです[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

ヒートテックぢゃ~ありません。
金属製でもありません。
こーゆー風に写っちゃうんでしゃーないです。

ゆめゆめモミジの葉っぱを圧延しよーとしてるんぢゃ~ありません[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

んで、何かフィルターを付けて撮ったんでもありません。

 

 

かと言って、レタッチで特殊効果を駆使したんでもありません。

 

 

はたまた赤いライトを当てて撮ったんでもありません。

 

 

 

 

自らの澄んだ心の目で見れば、自ずとこーなるっつー塩梅です。(←おまい、以前に性根が心底腐ってるって言ってなかったか(?_?))

 

 

 

 

日光を透過させないで撮ってます。
葉芽は準備完了してます。
枝も赤くなってます。
鉢植えです。

葉っぱの紅葉と相まって、枝まで真っ赤に染まってます[サーチ(調べる)]

 

 

っつーても、太い幹までは赤く染まらずに緑色のまんまです。

 

 

むしろ幹が茶色くなってないんが意外です。

 

 

 

 

んで、幹周りは育て始めの頃に比べりゃ~大きくなってるんでしょー。タブン

 

 

客観的に比較出来る画像が無いんで不明なんが残念です。

 

 

 

 

なら、「何のためにキャップまで並べて撮ってるんぢゃ?」っつー突っ込みはせんで、お手柔らかにお願いするです。

 

 

 

 

葉っぱが相当深く切れ込んでます。
一時は真っ赤っかでした。
紅葉感たっぷしです。

樹高は何とかかんとか成り行き任せで、それなりに納まってます。

 

 

何つーても、引っ越しの荷物に素知らぬ顔で紛れ込ませられたくらいなのでした[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

んで、ここまで来りゃ~思う存分高く伸ばせる、、、、っつー流れにならんのが自分流です。(っつーても、こっちフラフラ、あっちフラフラぢゃろー。)

 

 

樹木と言えども、あくまでコンパクト指向です[ひらめき]

 

 

っつーて、盆栽サイズ目指さんのが自分流だったりもするです。

 

 

 

 

鮮やかです。
秋ならではです~。
んな紅葉も数日で散ってしまいました。

ここで忘れちゃ~ならんのが、耐寒性強だっつー巷の評判です[耳]

 

 

の割には、ご近所の庭なぞを眺めて見ても、庭植えしてるんを全く見かけんです。

 

 

樹勢が強過ぎて手に負えなくなるっつーのと、落ち葉を片付けるんがメンドイっつー声が専らです。

 

 

 

 

とにかく自分の目が黒いうちは、自分の背丈より高くしないっつーのを旨とするつもりです。(ぢゃ~、年々低くしてかんといかんぞ~。(笑))

 

 

とか言いつつ、時としていきなし抜本的に見直すっつー事を言いかねんのは容易に想像出来るところでしょー。(←おまい、メンドイやっちゃな~。)

 

 

 

 

京都の古寺でも見られんモミジだと思います。
どーして赤く見えるんかは長くなるんで止めとくです。
今回は葉脈がうまく撮れんかったです。ザンネン

んなコンパクトさを保ってるよーに見えても、天空~@ふちゅーぢゃ~、いざ撮影となると取り回しが利かんくて、しばしば四苦八苦してました。

 

 

被写体が大きい場合、往々にして光の当て方と構図を思うよーにセッティング出来なかったのです[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

なんで、今は拍子抜けするくらい自由度があり過ぎて、逆にしばしば途方に暮れちゃってます[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

そんで、南西方向にちょっぴし高い建物があるんが相まって、日没時間[晴れ]更に早くなっちゃってます。

 

 

それと、水平方向からの光がもらえなくなっちゃって勝手も変わっちゃってます。

 

 

トドメに午後早くから夕日みたいなオレンジがかった太陽光[晴れ]になっちゃうよーに感じられてやりにくいことこの上ありませんが大きな声ぢゃ~言わんです。

 

 

 

 

深裂しまくりです。
燃えるよーな紅葉です。
背景はお空です。

基本的にゃ~、自分の今居る環境を活用して撮る[カメラ]っつースタンスでいるつもりです。

 

 

 

 

日没時間を早めてる建物の撤去を求めるなんて、ゆめゆめ考えてません。(考えちゃだめだろー。)

 

 

 

 

そもそもはっつーと、長い時間撮影する[カメラ]っつーのも考えもんなのです。

 

 

いい加減なところで強制終了せざるを得んよーな状態にしてもらった方が良いと言えるかもです。

 

 

 

 

シャッターの切り過ぎで、指が痙っちゃったこともあるです。

 

 

 

 

自分の柔な人差し指ぢゃ~[1]日に[1][5][0][0]枚くらいが限界だと思ってるです。

 

 

 

 

 

 

んな事にでもなったら、バイクのブレーキレバーが握れなくなっちゃうです[たらーっ(汗)](んな心配する程、乗ってないだろー。)

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


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コメント 5

miyomiyo

伽耶さん、
マチャさん、

ありがとうございます。

by miyomiyo (2011-11-30 23:09) 

しろのぽ

黙ってりゃ~被ったのなんのって気づきもしないと思うですケロ。
とかコメした時点でおぢさんの思うツボかもしんまい。(ぢゃ書くなって)
新緑には注目するけど、モミジのはずっとスルーしてたんで、次の春は気をつけてみようと思ってるです。
ちゅーか一日に1500回もシャッター切っとったとは・・・
写真が50枚もあると、選んでレタッチして記事書くのめんどい、とか思う自分を猛省したりするです。
でも1日に150枚も撮んないってオチでしょう。タブン
by しろのぽ (2011-12-04 01:17) 

miyomiyo

しろのぽさん、ありがとうございます。

アナログ時代はコストが気になり過ぎて、撮れなかったことしばしばで後悔しまくりでした。
なんで、今ぢゃ~ここぞっつー時は、とことんシャッターを切りまくります。
そーすると次なるネックはPCのスペックになるんですケロ、いまんとこメモリー12GBが利いてて大丈夫な感じです。
っつーても冬にゃ~、んな被写体が無いんで惰眠を貪らせてもらうです。

by miyomiyo (2011-12-04 20:03) 

響

普通、カエデというと赤ちゃんの手みたいな葉っぱを考えちゃいますが
これは予想外の葉っぱだ。
まさに炎だね。
by (2011-12-05 11:38) 

miyomiyo

響さん、ありがとうございます。

太陽に当てると葉っぱの幅が狭いからなのか、鉄が焼けてるみたいに赤く輝いてました。
ハロゲンヒーターも、こーゆーデザインなら良いのにって思います。(危険?)

by miyomiyo (2011-12-06 11:27) 

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