フシグロだっ。 [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]
ノドグロぢゃ~ありません。(って、おまいに魚関係の記事は作れんぢゃろー。)
フシグロセンノウ(節黒仙翁:ナデシコ科 Lychnis miqueliana)です。
花色はヒガンバナ(彼岸花:ヒガンバナ科)の淡色タイプにそっくしです。
かと言って朱色の黄色い目、でもどーか的なトーンです
んで、節のところが黒いんで節黒仙翁です。
ついでに節が固いんも併せて記しておくです。
ナデシコ科の植物は関節が固い種類が多い気がするんも記しておくです。
固いから、っつーて揉みほぐすとバキ折れしちゃうんで放っといてあげてくらさい。
画像は月下旬の状態です。
自分は、咲いてるのを一目見て動揺を隠し得んかったです
驚愕の大輪で咲いてたです
最初は一体何が起こったんかわからんかったくらいでした。
っつーて原生地ぢゃ~、ノーマルのサイズやも知れんのは重々考慮に入れとかんといかんかもです。
栽培最適地サイズやも知れんです。
結構な昔でしたケロ、記事にしてます
「センノウだっ。(2009-08-19-m)」
んで、年も前だったんですなー。
にしても、年も育ててるんだー、自分。(汗)ミタイナ?
毎年のよーには求めてないんで、同一株なんは間違い無いです。タブン
自分にしては、ずーっと長命に育てられてるんも驚きです
も一、ナデシコ科っつーたら鱗片探しでしょーゼッタイ
記憶の断片ぢゃ~ないです。
っつーても、自分のはかなり断片化が進んでるんは言うまでもありません。
んで、デフラグしたくても出来無いんは、記憶領域が書き換え出来ないっつーハード側の問題でしょー
脳が干からびてるんで、正常に動作するんかすらも危ぶまれる事態になってます(違う?)
ここで突然ではありますケロ、今後鉢花については、耐寒性に関して少しは触れてきたいと思ってます。
「んな記述は、人のためならず。」です。
自分のためだけに、記事作成の機会を有効に活用しよーっつー魂胆です。(ちょっと独善的過ぎゃ~せんか(?_?))
更なる無駄知識を付けた上に、尾ヒレに背ヒレまで付けて行こーっつー所存です。
そもそもこのブログはそーゆー趣旨をも含みつつ始めたよーな記憶もありやなしやです
って落葉シーズン真っ只中で、時既に遅しの雰囲気たっぷしの今日この頃ではあるです
んで、フシグロセンノウはっつーと、耐寒性強とのことで、雪の下に埋める算段です
っつーても、冬に備える資材は週明けに調達すべく奔走するです。(笑)
ではでは。
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マチャさん、ありがとうございます。
by miyomiyo (2011-11-06 22:10)
ナデシコを見るときは
鱗片を探すようにします。
ノドグロは九州ではなかなか見付かりません。
by 響 (2011-11-07 01:43)
響さん、ありがとうございます。
あんまし食い入るよーに見つめて嫌われちゃっても責任は負いかねますんで予めご了承くらさい。
んで、カワラナデシコの場合、鱗片を探しても見付かりません。
代わりと言っちゃ~何ですケロ、産毛が生えてます。
っつーても、こっちもあんまし見つめない方が身のためやも知れんです。
by miyomiyo (2011-11-07 22:27)
PCからこっちにもふっかーつ。
この朱色が、ナデシコ科にあるまじきもんと思えてた過去があるのはナイショです。
確か@ホームでも見た気がしますが、花の大きさまで覚えてとらん自分の観察眼が弱ってるのを感じるです。
ところでその耐寒性レポが、誰かの役に立つ日は来るんでしょーか。
それがワタシだったりしたら、おぢさんの脳みそが起動不可能になりそうです。
by しろのぽ (2011-11-08 00:05)
しろのぽさん、ありがとうございます。
場の内外を問わずぷにしゃんで通すつもりですケロ何か。ッテソコ?
にしてもニューPCは各方面からの羨望の的ですな。
ってナデシコ科を侮ってはいかんです。
天然でブルーの花色もあるです。(とーぜん、カルタヘナ法適用外ぢゃ。)
耐寒性については、ぷにしゃんは全く為す術無しだと確信しとります。
なんで、冬は無防備だっつーのはナイショです。
by miyomiyo (2011-11-08 20:04)