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何れのアヤメが何なのか。 [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]

 

 

ジャーマンアイリスです[かわいい]

 

 

耐寒性強の球根植物です。

 

 

 

 

んな今回、最も難渋したんが品種名の照合でした。(文章の改行も上手く反映されなかったな?)

 

 

自分で植え付けときながら名称不明に陥ってるって醜態です[たらーっ(汗)](改行が変な時はとりまie設定の互換表示をチェックです?)

 

 

傍にラベルを埋めといても分かんなくなってちゃ~何の役にも立ってません。

 

 

時間の経過とともにバルブが移動してるってのもあるものの、ネットで購入したんだから品種名さえ押さえとけば履歴で画像は突き合わせられるわんだって考え方も安易でした。

 

 

ググっても画像が出てこないって事態にゃ~正直焦りまくったです[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

そもそもショップが使えるサイトのサーバーの容量だって無制限ぢゃ~無いってとこです。

 

 

 

 

どっか画像を転用してるとこは無いかな~。」って探したところで、皆さんリンクで済ませてあって近頃はしっかりしてます。

 

 

いちいち画像を自分とこにダウンロードしてからリンクなぞ貼ってると、あっちゅー間に自分のとこの容量も一杯になっちゃうって辛酸を舐めまくってるってとこでしょーか。

 

 

最早その画像データの一つ一つに説明を入てくってのは勘弁して欲しいとこでしょー[ペン]

 

 

 

 

 

 

Iris ' Brindled Beauty '
花グモが見えますか?
画像が横向きになってます。
おヒゲさんです。
ジャーマンアイリス ' ブリンドレッド・ビューティー '

ジャーマンアイリス ' ブリンドレッド・ビューティー '
(アヤメ科 Iris ' Brindled Beauty ')です。

 

 

 

赤紫色の絞りが入りまくってキレイです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

ブリンドレッド(brindled)とは英語で斑模様って意味らしー。

 

  

発音が少し違くね?」って思ってもソコは突っ込んぢゃ~行けないとこです。

 

 

んで、花弁の基本色は白色ぢゃ~無く、薄黄色薄緑色を混ぜた感じでしょーか。(薄黄緑色ってか?)

 

 

縁にゃ~万遍なくフリルが入っててボリュームのアップ度が半端ありません。

 

 

そこにオレンジ色のモシャモシャが良いアクセントで入ってます。

 

 

 

 

画像は2015年5月下旬の状態で、購入したんは2011年7月って記録です。

 

 

 

 

 

 

んで、こっから自分も分からん世界に入ってきます[次項有]

 

 

Iris ' Indian Chief '
毛虫ぢゃ~ありません。
文目です。
虫媒目線です。
ジャーマンアイリス ' インディアン・チーフ '

ジャーマンアイリス ' インディアン・チーフ '
(アヤメ科 Iris ' Indian Chief ')だと思います。

 

 

 

だとしたら、自分が植えたんぢゃ~無いとか、んなとこで争ってる場合ぢゃ~ありません。

 

 

下向きの花弁(外花被片)の濃い紫色上向きの花弁(内花被片)の薄い紫色のコントラストが鮮やかです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

んで、横から見るとその境界が黄色になってるという見事なデザインです。

 

 

今にもランにも似たキノコ風の花の香りが漂って来そーです[いい気分(温泉)]

 

 

 

 

画像は2015年5月下旬の状態なものの、入手時期は不明です。 

 

 

品種的にも古くから流通してるタイプみたいなんで、10年経過してたって驚くこともないでしょー。

 

 

近所の庭でもちらほら見かけます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

んなウチでの最大勢力のジャーマンを出しちゃいます[次項有]
 
 
 
 

ジャーマンアイリス
ウチだとありふれ過ぎてて感想が湧きません。
夜行色?
ツボミです。
背景的にブルーベリーとか矢車菊が見えます。

品種名が不明のジャーマンアイリス(アヤメ科)です。
 
 
 
 

相当古くから植えてあるらしーんで10年や20年の間に出てきた品種ぢゃ~無いってのは間違いありません[時計]

 

 

もともと品種名が付いてたんかすら怪しいです。(最初から決め付けてるな?)
 
 
 
 

滅茶苦茶花付きが良いんで残してるってのが本音だったりします。

 

 

ふつー過ぎる故か意外と近隣の庭とか花壇ぢゃ~見掛けなかったりします。

 

 

 

 

最近はストロングペプシを愛飲してます。
バックにゲラが写ってます。
同じジャーマンとはいえ高低差があります。

自分とこだとジャーマンアイリスは地植えが最適です[ひらめき]

 

 

用土は選ばず、粘土質でも平気で、寧ろそっちの方を好んでるかのよーなくらいです。

 

 

それでも更に水分を欲しがってるよーな様は、@ふちゅーで根腐れに苦しみまくってたんと同じ植物なんかと疑っちゃう程です。

 

 

当地ぢゃ~お勧めするんを躊躇っちゃいそーな旺盛な生育ぶりを示しまくります。

 

 

 

 

 

放置すると雑草や蟻んこも寄せ付けないくらいの寡占状態になることもあるって一例です[次項有] 

 

 

薬味っぽい香りはせんのです。

「境界線上のアヤメ(2011-08-14-m)」 

 

 

外見からは察せない、想像を絶するバルブのひしめき合いに圧倒されてました[サーチ(調べる)]

 

 

どこからどこに剣先スコップを入れて良いんか判断に困ってたです。

 

 

綾なすよーにバルブが何層にも複雑に絡み合ってたんも圧巻でした。
 
 
 
 

それが栽培を長年に渡って放置した結果だってとこに愕然とするわけです。
 
 
 
 

内地であんだけ苦労して栽培してたのに、ここだと何もしないも同然で育っちゃうって環境です。
 
 
 
 

こんなんぢゃ~、おっかな過ぎて新たにジャーマンアイリスなんて植えれません。
 
 
 
 

目の毒なんで目に入れないよーにしてたんですケロ、今回品種名を調べてる内に見ちゃいけないやつをたっぷり見ちゃいました。
 
 
 
 

この誘惑に打ち勝つ力が目覚めてくれるんを祈るより無いでしょー[手(パー)](何に祈るつもりだ?)
 
 
 
 
 
 
 
 

ではでは。
 
 
 
 
 
 

*****
 
 
 
 
 
 


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コメント 6

響

プロレス技みたいなネーミングが素敵。
しかしカラフルな模様はもう芸術だね。
by (2016-02-09 16:57) 

miyomiyo

Ujiki.oOさん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2016-02-10 00:42) 

miyomiyo

響さん、ありがとうございます。

ジャーマンスープレックスですか?
ショウブも奥深いですケロ、アヤメも底なし沼の様相です。

by miyomiyo (2016-02-10 00:55) 

miyomiyo

mahimahiさん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2016-02-10 23:07) 

miyomiyo

tommy88さん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2016-02-11 20:55) 

miyomiyo

ぽんちゃんさん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2016-03-09 21:38) 

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