鰺刺を堪能したかったハマナスの丘バドウオォチ。 [とりものちょー(Birding)]
アップが最近、激しく遅滞してますケロ、降雪の影響ぢゃ~無いってのはバレバレでしょーか。(パズドラだろ?)
内心、詰め込みが過ぎちゃってるってのは認識が甘いんでしょーか。(動画作成にも、のめり込んでるし?)
もちっと小回りを利かせても良いよーな気がしつつも、大差無いって判断してるんは、わかったよーなつもりになってるだけでしょーか。
話が長くなるってのは、カレー化傾向が顕著になってるって痛感してる今日この頃です
んな数ヶ月後にゃ~、オンラインゲームに嵌ることなぞ露ほども思って無かった7月上旬のバドウォチ記です。
場所は、はまなすの丘公園(石狩市)です。
ググマプだと、石狩川左岸の石狩灯台以北に広がってる公園です
ぶっちゃけ、丘ってのが紛れも無く砂丘を指してるものの、一部で木道が設置されてて歩きやすいとこもあります。
ただ先っぽまで行きたくなっちゃうと、フカフカの砂地の上を歩くことになるんで、それなりに靴と覚悟が必要です。
そーゆー面ぢゃ~、ビーサン持参が最も賢い選択かもです。(砂を落とす場所が無いんだろ?)
ちなみに自分は、たまたま防水仕様のライディングブーツだったんで何の苦もなかったってのは結果論に過ぎません
んな初夏に浜辺で途方に暮れてたら、遙か彼方に飛行集団を視認します
っつーても、実際にゃ~朧気にしか見えてなかったんはバレバレでしょー。
アジサシ(鯵刺:カモメ科)です。
いつかは遭遇してみたかった海鳥です
「いつもの海鳥とは違って、やけにスリムだなー。」ってレンズを向けてました。(いつもの海鳥に失礼だろ?)
クチバシと羽根の先にも鋭さが光りまくってました
咄嗟のことで、頭だけ黒い海鳥ってのが、いつも観察してる海鳥ぢゃ~無いとしか認識出来ませんでした。
いつもながらですケロ、事前情報無しで来てるんで、何の知識も持ち合わせてません。
「帰ってから調べりゃ良いや。」程度の軽い気持ちで望んでるって知れたら晩御飯抜きになっちゃうでしょーか(どーゆー家庭だ?)
出たとこ勝負っつーか、負けっ放しですケロ何か。
とにかく、「一頻り撮影しちゃわねばならん。」と感じ取ってトランス状態に移行します
んで、いつもの展開です。(ヒヨドリ的なやつか?)
いつの間にかウミネコ(海猫:カモメ科)にすり替わってて茫然とします
写しまくる気まんまんだったのに肩透かし感たっぷしです。
確実に捕捉して追尾してたと思ってたのに、どこで入れ替わっちゃったんでしょー。(←おまい自身が低スペックなんだ?)
どっかでクロスしてたんでしょーか。(瞬間移動だ?)
気が付いて、全天を見回したところで、それらしき影すら見えませんでした。
アジサシが再び舞い戻ってこないかと期待に胸を膨らませつつ、待つこと暫しでした
ダイサギ(大鷺:サギ科)が上空を通過してきます。
他の野鳥に比べてもサイズが頭抜けてるんで、アジサシと間違いよーがありません。
ある程度は見慣れてるってのもあって、心は穏やかなもんです。(波打て?)
それでも、大群を成して飛んでたなら、食い付いて離れなかったであろー自分です
ダイサギが群れ飛んでる光景ってのはお目に掛かれるもんなんでしょーか。(妄想すんな?)
んなところで、小規模ながら群れがちな大型の黒い野鳥が横切ります
カワウ(川鵜:ウ科)のフォーメーション飛行は見慣れたもんです
いつもながら見事としか言いよーがなりません。
モエレ沼でも見学させてもらってます
にしても、いつ見ても揃ってるんは日頃の鍛錬による賜物なんでしょーか。(双子だから?)
特別に画像を選ばずとも整ってるって驚きです。
んな風の吹き荒れる日の海岸はビチコミ日和で、色んなもんが打ち上げられてます
んな中でとっても刺激的な物体を発見します
シーグラスぢゃ~ありません。
クラゲです
この透明感でもって誘い込んで刺そーって作戦でしょーか
んなに透明感のある生き物なのに信じられない気持ちですケロ、試したりはしません。
コッチも突いて弄ぶよーなゆとりは無いんで、一瞥して通過します。
砂浜に腰を下ろして暫し茫然としてたんは、慣れない足元で疲労してただけだったでしょーか(雪の上の方が歩き易いだろ?)
にしても、ウチの枯山水の庭は手入れが行き届いてて見事でしょー(雑草が生えまくってんぢゃ~なかったか?)
決して浅瀬とか潮だまりぢゃ~無いのです(遠州流でも無いのか?)
風の流れで砂がキレイにリブを形成してます。
自分みたいな小さいもんが、少々平したところで、あっと言う間にリブは元通りになっちゃいます。
めっちゃ風が強くて、塩分たっぷしの水飛沫が舞ってるわ、砂も飛んでくるわで大変でした。
口の中がジャリジャリする位ならまだしも、目にも入って痛いのなんのでした。
目薬を差したところで簡単に改善傾向が見られちゃうよーな生易しい代物ぢゃ~ナイんが辛いとこです(レーシックしろ?)
んな強風っぷりの動画も併載します。(後日追加しました。)
YouTubeぢゃ~とっくにアップしてたものの、すっかり失念してました。
んで、波打ち際に不規則で複雑なラインを見出して、幾何学的にも見えました。
見覚えのあるラインだったりして、中々思い出せないってことも無く、高速でフラッシュバックです。
アレですアレです。(わかるわけナイだろ?)
「片栗粉って何で出来てるでしょー。(2013-07-06-m)」
カタクリ(片栗:ユリ科)です。(わかんねーわ?ヤッパ)
花の中央に見えるラインが波打ち際を彷彿とさせないでしょーか(させナイ?)
記憶的にゃ~似通ってると思ったんですケロな~(適当過ぎる?)
何の奇遇か、たまたま記事をアップした頃のバドウォチだったからでしょーか。
あんましジッとしてると砂に足を埋められちゃい兼ねないんで、「ボチボチ移動します。」って、後ろを振り返ったら又しても大型の野鳥です
トビ(鳶:タカ科)ですケロな。
どーも見詰められたよーなんですケロ、全く気付かんかったです。(←おまいを見てたんぢゃ~ナイ?)
トビは猛烈な風が吹いてたって飛行可能な大型の野鳥です。
海鳥ですら難儀してる荒天でも舵を切れる身体能力にゃ~恐れ入るとこです
っつーても、格闘能力はカラスと同等くらいです(サシだったら負けね-?)
んな感じで、序盤はめっちゃ平和でした。(後半が荒れるよーに聞こえるぞ?)
何も考えたくない、喧騒から離れたいってのなら打って付けなロケーションです。(デートスポットだ?)
って、そもそもココにゃ~シギチ(シギ&チドリ)を観察しに来てたのでした
のんびりとビチコミしてる場合ぢゃ~無かったのです。
途中から忘れちゃってました。
余りにも海辺に野鳥の姿を見れなかったんで、現実逃避に走ってたんかも知れません。
河口の先っぽに到達しちゃってるんで、折り返して駐車場に戻りつつも、刻々と観察します。(渡河しろ?)
オオジュリン(大寿林:ホオジロ科)を草原の中に見付けます。
「お腹が空いて堪らないっっっっ!」って衝動を堪え切れずにノコノコ出て来ちゃったよーです。
食べ始めたら、周りが見え無くなるタイプでしょーか
格好の餌場を見付けたのか、一心不乱に貪ってた所をすかさずキャッチしちゃいました
んで、「おまいがドコ見て言ってんのかわかんね~。」って思ったら、ほぼ間違い無くド真ん中に写ってます。
真ん中しか見えない器量の狭さです。(←おまいの器量なぞ取り上げる価値すらナイ?)
にしても、「無用心だろ~。」って位に近付けちゃってました。
普段は警戒しまくりで、距離なぞ詰めさせてくれない野鳥です。
どーも、強風で気配はかき消され、揺れる野草が姿をカモフラージュしてくれてんだたと察します。
コッチに有利な条件が重なってたんでしょー。
こーゆー極限的な状況ぢゃ~、野生の勘が機能してなくても無理からぬことと存じます。
んなとこで、お馴染みの野鳥の登場です
ホオアカ(頬赤:ホオジロ科)です。
長らくお目に掛かってない気がします。
いつ以来でしょーか。(どーして検索しないんだ?)
初夏の草原ぢゃ~~、幼虫全盛の時候ゆえ、ヒナや幼鳥の食料を調達し易いんでしょーキット
実りの秋ぢゃ~無いんで、草食系より肉食系が主流だと見て間違い無いでしょーか。(深追いは禁物だ?)
名前は頬が赤いが故にホオアカなんでしょー。
第一印象の赤いホッペを見て、ホオアカだと即決しても良いくらい顕著な特徴でしょー。
ホッペが赤いからって即、くまモンを連想しちゃうってのは、ココ最近のゆるキャラブームがあるからでしょー。(次はふなっしーがブレークだ?)
んでカモ界なら、ホッペが赤いなんてのは地球の裏側とか新世界に行かなきゃ~巡り会えないタイプなんぢゃないでしょーか。(大阪に行けばいいのか?)
頬って言えばあのカモを思い出さずにゃ~おれんです(強引に持ってったな?)
「頬パッド2つ。(2014-01-27-m)」
ホオジロガモ(頬白鴨:カモ科)です。
「カモかよー。」って言わんといてくらさい。
されどカモです。
にしても、風通しが良くて冷え込んぢゃう橋の上のバドウォチって過酷な環境です
自分が考え得るハイテクを駆使した最高の防寒防風発熱装備を、頭の天辺から爪先まで固めてっても無効化されちゃいそーな勢いなのでした
それでシャッターを切る指をも動かす機会が無かったなら、体を暖める部分なぞ少しも存在しないってもんでしょー。(足踏みでもしてろ?)
んで、草原の野鳥っつーたらコレかもです
ノビタキ(野鶲:ツグミ科)です。
この日は大当たりだったかもです。
そこかしこでノビタキを見掛けました。
んで、にわかノビタキ博士になった気分で居た一方で、野鳥が全部ノビタキに見えてたって錯覚もあったはずです(ダメぢゃん?)
ノビタキノビタキオオジュリンノビタキホオアカノビタキノビタキオオジュリン的な登場シーンだったでしょーか(いい加減なこと言うな?)
んで、ドッチもノビタキであるとは一緒に並んでなきゃ~四苦八苦してたこと必至の自分です。
悶え苦しんだ後、どーしてたかってのは想像したくもありませんケロ、わかんなかったらボツ画像にしてたんは想像に難くありません。(いつものことだろ?)
わかんないって結構シンドイです
茶色い方なんて、「オオジュリンかも、、、、。」って今でも迷うくらいです
とりま、「クチバシにホオジロ系の力強さを感じるか。」とでもしないと、迷い終わりません。
やたら上空をツバメっぽい野鳥が行き交ってるんは見えてました
ショウドウツバメ(小洞燕:ツバメ科)です。
兎に角、余りの速さで動体視力が追い付きません(止まってたってわかんないんだろ?)
んで、戻ってくる先を追ってると、近過ぎて意外性ありまくりです。
そっと身を乗り出して覗くと、砂丘が浸食されてる縁に巣穴(小洞)を作ってるのらしー。
って、戻る場所が分かってても、巣の中まで瞬時に入ってくんで遂に捕らえられませんでした。
勘を頼りにシャッターを切りまくったものの、かすりもしてませんでした。
ココでツバメ系のアーカイブに飛んぢゃいます
「エゾリス、コンロン、アマツバメ、取水塔。(2013-07-02-m)」
ハリオアマツバメ(針尾雨燕:アマツバメ科)です。
確かに尻尾が全然違います
似てると思ってたんですケロ、並べてみると一目瞭然です。
そもそもツバメ科とアマツバメ科って差も大きいとは思われます。
っつーても、飛んでる最中に見極めるってのは、体のサイズと飛行速度からして自分的にゃ~不可能だと思い知ってます
んで、こっからが野草イストに成り切る時間です(それが余計だっつーんだ?)
カワラマツバ(河原松葉:アカネ科)です。
葉っぱが松葉みたいに細いんが由来でしょーか
確かにマツバボタン(松葉牡丹:スベリヒユ科)みたいではあるものの、多肉ぢゃ~ありません。
んで、アカネ科なんで葉っぱが輪生してても違和感ありません。
花もアカネ科っぽい少し甘めの香りを漂わせてました。
初めて気に掛けて見る花は、点々と群生してました。
ここいらでも他の場所ぢゃ~、おいそれとは見れない原生の草本です。
ハマボウフウ(浜防風:セリ科)です。
砂浜で自生するセリ科の草本です。
んで、セリ科っぽい花の香りとか、葉っぱを擦るとハーブっぽい香りが立ち上がる、、、、って少し期待してました。
残念ながら、認められませんでした
んで、葉っぱは中厚手です。
以前は食用にもされて絶滅寸前だったらしーです
今ぢゃ~、誰も食さんでしょー。
食せるってことも伝えられず、レシピも残されてないんぢゃ~ないでしょーか。(口語伝承だ?)
なら植物的にゃ~、当面は安泰でしょーか。
珍しく海浜に来てるんで、ハマもんを続けちゃいます
ハマヒルガオ(浜昼顔:ヒルガオ科)です。
砂浜を這うよーに広がってます
ツル状と表現するより、匍匐してるって状態ぢゃないでしょーか。
節から根っこを出して固着を図ってるって想像したものの、未確認です。
にしても、小っちゃくて丸い葉っぱです
矛状の葉っぱをした陸のヒルガオとは随分と趣が異なります。
ハマエンドウ(浜豌豆:マメ科)
ノハナショウブ(野花菖蒲:アヤメ科)
クサフジ(草藤:マメ科)です。
ってハマもんってだけぢゃ~なくて、ブルー系の花も揃えてみました
ちなみに、自分が野草の中でも、とりわけマメ科を起用してるってのは気のせーでも何でもありません。
実は意地になって目を皿のよーにして探してます
意固地だって言われても否定出来ないレベルです。(肯定もしないんだろ?)
にしても海岸付近でも菖蒲が原生してるってのは認識してませんでした。
コウボウムギ(弘法麦:カヤツリグサ科)です。
麦の類にしちゃ~、実の部分があからさまにデカイ原生種です。
食いしん坊だったら、どーやったら食せるか調べちゃうとこでしょーか
食せ無いこともないみたいですケロ、まともに伝わってない所を見ると、「食してもどーだか?」って存在なんでしょー。
んで、どーして弘法って空海の名前が入ってるかってのは、やっぱ筆にまつわる由来だと察せられます
三筆と称される空海の諡号が入るだけのもんだっつー解釈は必然でしょー。
どーもこのコウボウムギの葉鞘の繊維で筆を作ってたって歴史があるんで引用されてるらしー。
その筆で、国宝である風信帖を記したって説は無いよーです。
ノコギリソウ(鋸草:キク科)です。
白い花がとっても清々しいです
んでキク科の花にしちゃ~、花弁が簡潔だってのも見逃せません。
ちなみにこの公園の植物は基本がハマナス(バラ科)だってのは予めご承知置きくらさい。
決して植栽ぢゃ~ないってのは基本中の基本です。
アーカイブは数㎞遡った内陸部の河畔でした
「カッコーの鳴く鳴く鳴く。(2014-01-18-m)」
にしても、随分と葉っぱ形状が異なってるって思いました。
気になってしゃーないレベルです。(他人を巻き込むな?)
前回のはパセリも驚くくらい裂けまくってたのに、今回のはふつーに鋸歯です
んで、調べても無駄かと思ったら、わかっちゃうんも驚きです(どーやって調べるんだ?)
前回のが帰化種のセイヨウノコギリソウで、今回のが原生種のノコギリソウならしー
生育条件に依って別もんにも見えるらしーんですケロ、行けてるんぢゃないでしょーか。
確かに、海沿いにも内陸にも適応出来る植物って惑わされまくることしばしばです。
葉っぱの形状や厚み、照りがまるで別もんって外観なんて超ありがちです。
エゾスカシユリ(蝦夷透百合:ユリ科)です。
んで、何を透かしてるかっつー話でしょーか
花弁の基部に窓が出来てて、向こう側を見透かせるんで透かし百合です
花柄っぽく軸状化してるが故でしょー。
スカシユリをじっくり観察出来る機会なんて滅多にありません。
山草園とか山草店でも咲いてるタイミングにゃ~、滅多なことぢゃ~出くわせないでしょー。
栽培対象としても、ナイーブ過ぎて手に負えません。
ドラゴン級並の上級者でも手こずる猛者でしょー。タブン
んで駐車場前の電線に並んで留まってたんはムクドリ(ムクドリ科)ぢゃ~ありません
カワラヒワ(河原鶸:アトリ科)です。
上の方は占有状態です
ノビタキも飛んで来てたよーに見えたものの、基本的にカワラヒワでした。
ココも今頃は一面の銀世界でブリザード状態なんでしょーオソラク
一羽たりとも野鳥なんて居ないことでしょー。(ユキホオジロが居るかもだ?)
日没寸前までバドウォチどころか、散策してる人すら居ませんでした
本来なら、シギチを求めて日没後でも粘ってるであろー自分です。
実は後で、ちょっと下見しときたいスポットがあったんで早めに撤収してるって事情です。
っつーても、ソレが記事になることがあるんでしょーか。
今のところ、構想にも入ってません。(そもそも計画性なんて無いだろーが?)
春になってイソスミレ(スミレ科)が咲き乱れる頃に再度訪れたいと思ってるものの、覚えてられるか心配です
ではでは。
*****
バードウォッチは、あんまり興味がないのです。
だって、どうせ鳥でしょ。 カワセミ ヤマセミも、好きですが、やっぱり鳥以上にはなれないです。
そこで・・・・・
一発、やってみませんか、ジョシウォッチ
札幌とか、すすきのとか、望遠レンズを駆使して
時には気配を消しながら、ギリギリまで近づいて
一瞬のシャッターチャンスにかけるプロの手腕
そして、いつものように、一人一人の女子を解説お願いします。
なら、みんな、楽しみにすると思うけど。。。。
あっ、スカートの中までエスカレートしちゃまずいですよ。
せいぜい、屈んだ時に見える胸元止まりでっ
by hoshizou (2014-02-08 13:15)
hoshizouさん、ありがとうございます。
そりゃ~hoshizouさん的にゃ~、鉄道模型にぞっこんでしょー。
今ならジョシより鉄の方に萌えちゃうんぢゃ~ないですか?
望遠レンズを駆使して、萌え萌えで近づいて鉄道模型の本格度を見せ付けてくらさい。
ちなみに、お色気が目当てなら他を当たった方が時間が無駄にならなくて良いと思います。
そー言えば最近は人物が出てなかったんが気になりましたか?
美人ものを出すのは良いんですケロ、本人の許可は勿論のこと、色々と支障が出るんで控えざるを得ません。
目を隠すとかモザイクとか入れちゃうと折角の魅力が台無しになっちゃう気がしてプンプンです。
なんで、今くらいの注目度でやって行ければ本望です。
って、アクセス数は自己満足度を上回ってるんですケロ何か?
by miyomiyo (2014-02-08 20:54)
yu-papaさん、ありがとうございます。
by miyomiyo (2014-02-08 21:38)
げいなうさん、ありがとうございます。
by miyomiyo (2014-02-11 21:21)