ノーライド、ノーフラッグ。 [Florist Rides Flow(Trip)]
ココは、あくまでも自称に過ぎないんですケロ、北海道マイナリスト観光大使を名乗るもんのブログです。
つい日くらい前にアップした記事が雪だらけだった、、、、なんてのは忘れちゃってくらさい。(タイムリーさが肝要ぢゃね?)
何をおいても最優先で記事る必要がある事態だと勝手に感じちゃってるだけです。
夏休みに突入する前に何とか検討に入れてもらおーっつー淡い目論見です。(もー夏休みに入ってるし?)
一人でも多くの方々に北海道上陸を果たしてもらおーっつー魂胆に他なりません。(予定が決まっちゃってるんだ?)
とか言ってても関係者でも何でも無いんで、自己中なレポになってるんはバレバレでしょー。(いつもだからな?)
んな7月中旬のツーリングだったです。ギリギリ
んで、つくづく一日が平穏に始まることが少ない自分だと再認識した瞬間です
バイクを出そうとしたところ、未だ嘗て感じたことが無いくらいの重さを感じちゃったなら、こーでしょー。ヤッパ
って見たらリアタイアがペシャンコになってるぢゃ~ありませんか
しかも見え見えの場所に釘が刺さってたりするわけです。
全く有り難くも何とも無いもらいもんです。
ゆっくりと空気が抜けてくれたんで、何事も無かったかのよーに帰宅出来てたみたいです。
ココでツーリングを決行するかは先送りにしてでも、どっちみちパンクは修理せずにゃ〜ならんもんです。
釘は抜かずにそのまま刺しおいて、自転車の空気入れで膨らましつつ、自宅近くのバイク屋さんまで凌ぎます
焦って釘を抜いちゃうと、入れても入れてもそのままエアが抜けちゃって、凌ぎすら出来んくなるんで要注意です。
パンクが露見してから帰宅するまでの所要時間は約分でした。
その間、不思議なことに心が折れなかったんで、何事も無かったかのよーに出発します。
んな経緯を誰一人見届けてるわけもなく、淡々と荷物を背負ってスタートラインに戻ります。
そもそも誰も興味が無いんはバレバレでしょー。(家政婦は見てた?)
出掛けずにゃ~おれんくらいの晴天でした
っつーても、予定と天気と体調が偶然にも一致しただけで、日頃の行いとの関連は無視出来るくらい小さいでしょー。
自宅から分程度走っただけで、穀倉地帯的な風景が見られるって知ったのはつい最近です。
小麦の収穫が始まりつつ、田んぼは稲穂が出かかってるとこでした。
風が吹くと、サワサワ~~~~って草原みたいな音がドミノ式でこだましてるみたいに聞こえます
石狩川を渡ると茅葺きの民家とサイロが見えたりします(R231沿い)
ツーリングマップル北海道2012editionぢゃ~、P.31のG-6辺りでしょーか。
とっくに現役ぢゃ~無くなってるものの、解体されずに放置されてるんだと思われます。
にしても、非常に過酷であろー北海道の日本海沿いの風雪によくぞ耐えてます(海岸も近いです。)
長らくメンテもされてないであろー建物の屋根が落ちちゃって無いもんだと感心すること頻りです。
んで、ビューポイントは予めnavi登録しといたんで、逃さずに済んだです
石狩市望来(もうらい)地区の北側にあるホワイトクリフです。
ツーリングマップル北海道2012editionぢゃ~、P.31のH-4~5辺りです。
シルト岩の海岸崖らしー。
海に落ち込む崖が際立つ白さです
地下水が法面に到達する前に尽きてしまって、乾いてるが故にとりわけ白く見えるらしー。
そのうち、立ち入り可能なとこまで行って、間近で眺めたい候補の一つです。
興味が無きゃ~そのまま通り過ぎちゃうよーなとこをクリアすると、国道は海岸線の間近を走ります。
んで、海の色が何と表現したらいいのか判断に困るブルーっって言っちゃって良いもんでしょーか
っつーても、決して濁ってるとかぢゃ~なくって、あくまで透き通ってます。
ただ、水平線に近付けば近付く程、空の色が白っぽくなりがちなんは自然なもんなんで安心して見てられます。
いきなしですケロ、ココで難読地名コーナーです。(思い付きで始めんな?)
「濃昼」と書いて「ゴキビル」と読んでくらさい
決して、日中に濃い霧が出易いから付いた地名ぢゃ〜無いと思われます。
アイヌ語由来で山と山の間的な意味らし-。
確かに急峻な谷間に集落があるよーに見えます。
ツーリングマップル北海道2012editionぢゃ~、P.31のG-2辺りです。
言うまでも無いかもですケロ、北海道にゃ〜難読地名が盛りだくさんです。
この辺にも、まだまだ難易度の高い地名がゴロゴロしてるくらいです。
折に触れて取り上げていきたいとは思ってるものの、自分でも覚えとけないこと必至です。
んな石狩湾北側のR231を走ってると岩マニアなら目が釘付けになっちゃうであろー光景の連続です。
形成している岩石は安山岩が主ならしー。
特に雄冬岬周辺は塊状の安山岩溶岩と凝灰岩類が分布してるらしー。
一度訪れただけで、柱状節理なぞ珍しくも何とも無くなって帰っちゃう程やも知れんです。
国道に沿って直ぐ山側が切り立った崖になってるんで見放題なわけですケロ、眺める時は安全な場所に停めてから見くらさい
最初の休憩は白銀(しらがね)の滝です(石狩市)
国道沿いにあります。
ツーリングマップル北海道2012editionぢゃ~、P.38のG-4です。
ココまで札幌から離れりゃ~長閑さに溢れてて、休憩に持ってこいの場所だと決めてました。
んで、いつ見ても不思議なんは、「滝の水がドコから流れてきてるのか?」ってとこです。
周囲にゃ~、滝より高い地点が見えないんで個人的に深い謎と化してます
北海道でも、たまーに海岸や渓流沿いで見掛ける看板です
実害に遭った人なんぞイナイ、、、、って高を括ってたら、無いことも無いらしー。
っつーても、殆ど例がないだけに、そんじょそこらの病院に血清が準備されてるわけぢゃ~ないらしー
用心するに越したことはありません。
毒が回るまでに血清が用意出来るかどーかは運次第やも知れんのです
んで、工事現場の誘導係の視線を感じつつ、野鳥観察でキョロってる時でした(キョドってないぞ。)
妙な形状の岩を見付けてしまいます。
釣鐘状にも見え無くも無い塊です。(バケツを引っ繰り返したよーな形?)
コンクリートかどーかも不確かなものの、標識か何かがあった形跡でしょーか。
んな一方で、より自然の造形っぽい岩がコッチです。
パックマンでしょーか(知らナイ?)
とにかく付近一帯は珍岩奇岩に溢れてるんで、一つ一つに名前が付いてないと思われます。タブン
っつーか、大雑把にも付いてなく、記し留めておかれてもありません。(記録はある?)
んな状況でトンネルとか橋梁の名前ってどー付けられてれるんか、確かめるよーな行動予定はありません。(即刻、調査しろ?)
んで、雄冬(増毛町)を過ぎると、赤っぽい岩がやたらと目立ち始めます
混じってるなんてもんぢゃ~なく、岩全体が赤褐色っつーか、赤っぽいのです。
岩石に含まれてる鉄分が際立って、何かの作用を受けて醸し出してるもんらしー。
但し、積極的に鉄分を回収したくなるよーな含有量ぢゃ~ないみたいです。
とにかく、気になってしゃーなかったんで良さげな場所でスペースを見つけて停車します
結果的に赤岩岬って場所でマジマジと眺めちゃうことになってたです
ツーリングマップル北海道2012editionぢゃ~、P.38のG-3です。
して、所々で白くなってるんは残雪でも石灰分でも岩塩でもありません。
ウミウ(海鵜:ウ科)の排泄物だと断定しても構わんレベルぢゃ~ないでしょーか
ペンギン(ペンギン科)とかオロロン鳥(ウミスズメ科)の仕業ぢゃ~ないでしょー。
ここまで真っ白にしちゃうくらい鵜がひしめき合ってます。
冬~春に風雪や荒波で洗い流されても、春からの短期間でこーまで至っちゃうんでしょーか。
それとも年季が入って完全に染み込んぢゃってるんでしょーか。(パンで落とせ?)
今まで、これ程までの鵜の群れを見たんは初めてで驚くばかりでした
んなウミウだらけの中にアオサギ(青鷺:サギ科)が何気に混じってたりするわけです
もともと、羽根の色はウミウと全然違うアオサギです。
青い海と空、白いウミウのウン○で上手くカモフラージュしてると言えます。
なのに、安易にサギだと決め付けれれちゃったら、不本意極まりない思いでしょー。
7月半ばで外気は℃近くあるとは言っても、トンネルの中は涼しくてヒンヤリっつー心地良さぢゃ~ありません。
めっちゃ寒いっつーか、寒過ぎるくらいなんは当たり前の環境です。
険しい海岸線が長く続いてる分、それだけトンネルも長くなっててキッチリ保冷状態が維持されてる現象と思われます。
好都合にも、自分はお腹を壊し気味だったんで、お菓子の箱を開いたんを巻いてたんが幸いして、対応出来てました。
新聞紙でも代用可でしょー。キット
んな冷え冷えの状態を脱しての到着です
増毛(ましけ)灯台です(増毛町)
ツーリングマップル北海道2012editionぢゃ~、P.38のI-2です。
初点灯が1890年(明治23年)12月25日)っつー四角柱が基本の灯台です。
現在のペイントは紅白になってるものの、当初は白一色だったらしー。
灯台は増毛駅から細い道をクネクネっと丘を登った所にあって、自動車なら台分くらいの駐車スペースもあります
ここでもスケジュールが消化出来るかどーか疑問になりつつも、休憩タイムに入っちゃう自分です
灯台入り口に立ってる柱っぽいもんは、門柱ぢゃ~無くって、昔は日時計が乗せられてた石柱らしー。
今は携帯(スマホ)で時間を確認する自分です
更にゃ~三角点も見付けます。
帰宅してから調べたら、四等三角点らしー。
んで今は、位置情報もググマプで確認しちゃう自分です。
そんで肝心の標識はっつーと、イラクサ(イラクサ科)とかイタドリ(タデ科)とかが生い茂ってて確認出来ませんでした。
草をかき分けてでも探そーとしたものの、初動でイラクサの棘が指にグサッと刺さっちゃって、あまりの痛さに心が折れちゃいました
増毛港から留萌湾を一望する場所に灯台はあります。
灯台なんで眺望が利くんは、当たり前だっつー指摘はご尤もなとこでしょー。
晴れてる上に、そよ風が吹いて実に爽快です。
体中のアドレナリンが消え失せちゃってた感じでした。(キケン?)
誰もいないし、来る雰囲気もないんで心置きなくポーズも撮れます
撮り直しも何遍でも出来るものの、流石に何テイクも撮るよーな気力は持ち合わせてません。
んで、WiFiが通じずともネットに繋げられる見事なインフラの現代です。
この日の天気予報は軽い雨は覚悟的な状況だったものの、小雨も心配不要な山間部と確認出来てで感謝です。
いつでもどこでもネット接続して雨雲分布を確認しちゃえるんで便利なことこの上ありません
んな、いつもカッパを持参して無い自分です。
次は留萌(るもい)に向かいます。
ここまで来てもまだ目的の品を一つもゲットしてない事実にお気付きでしょーか。(気にしてナイ?)
タイトルにあるとーり、フラッグをゲットするんがコンセプトの一つだったのです。
ホクレンのガソリンスタンドが要所要所に入ってるルート設定なのです
っつーても、片手で余る程度なんですケロな
んで、ココ留萌に至ってやっと本目です
道北エリアのブルーが記念すべき今年(2013年)最初の本となりました。
ツーリングマップル北海道2012editionぢゃ~、P.45のA-4です。
留萌からはR233でドンドン内陸に入って行きます
んな空知地方は屈指の稲作地帯で田んぼが広がりまくってます
ちなみに、こっからは急ピッチでフラッグをゲットしてったんで、画像は失念です。
完全に頭から抜けちゃってました。(ってか、残り2つだろ?)
っつーか最初のGSはセルフだったんで、気兼ねなく撮れたって現実もあるです
進んで進んで途中の北竜町でR275に入って、次のポイントに向かいます。
道の駅サンフラワー北竜(北竜町)に立ち寄ります。
ツーリングマップル北海道2012editionぢゃ~、P.39のE-3です。
ココでひまわりソフトを食します
黄色い物体は、ヒマワリの花弁の素揚げだそーです。
っつーても特別な味はしません。
アクセントで添えられてると解釈すべきでしょー。
んで、北竜と言えば何と言っても日本一のヒマワリ畑でしょー。
道の駅の直ぐ近くのヒマワリの里って場所です。(北竜町)
ツーリングマップル北海道2012editionぢゃ~、P.39のE-3で道の駅より少し南側でオレンジ文字で観光コメントが入っるとこです。
道の駅から歩くにしてはちと遠いんでご注意くらさい
この町のヒマワリ栽培は、1979年(昭和54年)から取り組みを始めてて、第回ひまわまつりは1987年(昭和62年)からスタートしてるらしー。
んで、ひまわりの里は23.1 haの丘に130万本のひまわりが咲くらしースゲー
んな、ひまわりは、「春りんぞう」、「夏りんぞう」、「花りんぞう」って品種だそーです。
今年(2013年)のひまわりまつりは、7月20日(土)〜8月24日(土)なんでご検討くらさい。
んなヒマワリ畑、やけに空いてて意外です
間違えてヂャガイモ畑に来たからぢゃ~ありません。
んなとこで、「平日だからかな~。」って思った自分は甘ちゃんでした。(ぢぇぢぇ?)
さもあらん的な状況だったんは見れば直ぐにわかることでした。
やっと開花と言える状態だったのです。
つまり、満開にゃ〜まだまだの二分咲き程度だったのです。
開花状況は北竜町のサイトが最大のヒントになるでしょー
んな中で、世界のヒマワリを植えるっつー企画はリスク分散的なシナジー効果が出て良かったんぢゃ~ないでしょーか(狙いどーり?)
咲くのが早めの品種もあったお陰で、開花画像も得られたってもんです
んな状態だったんで、櫓を登って見ても風景が変わるべくもなく、本目のフラッグをゲットしに向かいます。
ちなみに、付近一帯がひまわりの生産地ってわけぢゃ~ありません。
基本も何も、見渡す限り稲作地帯です。
んな田園地帯を抜ける国道は快適です
稲穂が垂れてる頃とか収穫期は壮観でしょー。キット
んで、ここでも難読地名コーナーの登場です。
「産化美唄川」と書いて「サンカ-ビバイガワ」と読んでくらさい。
別に何かの産業専用に引いてる川って意味ぢゃ〜ありません。
アイヌ語由来です。
んで、ここまで来といて素通りするわけにゃ~いかんとこがあります。
宮島沼水鳥・湿地センター(美唄市)にお立ち寄りです
そのためにわざわざデジイチと500ミリズームを背負って回ってたと言っても過言ぢゃ〜ありません。
ツーリングマップル北海道2012editionぢゃ~、P.32のB-4と5の境界にある、オレンジ文字で観光コメントが入ってる場所です。
っつーて、到着した時は時になろーかって夕暮れ時でした。
そのまま無かったことにして「スルーしよーか。」とも迷ってたんはナイショです。
そもそも、ココは水鳥(渡り鳥)の楽園なんで、いくら沼を凝視したって、居ないもんは居ません
何一つ浮いてなくても不思議でも何でもありません。
宮島のメインは春と秋のマガンの渡りゆえ、当たり前の極みです。
水面を見よーが、周囲の農地を見よーが、敷地内のガマの穂を見よーが野鳥を見出せんとこです。
一体何のために重いデジイチを持参したんかってのは頭の中で繰り返し自問自答してました
んな中で無理矢理結果を残そうとしたって、たかが知れてます。
電線に留まってる野鳥もお馴染みっぽい顔ぶれです。
キジバト(雉鳩:ハト科)にムクドリ(椋鳥:ムクドリ科)、カラス(カラス科)って面々です。
時折、夕空を群れ飛んで行く野鳥もムクドリばっかだと思って見てました。
たまーにちょっと違う表情の野鳥が見えたんは認識してたんですケロ、コムクドリ(小椋鳥:ムクドリ科)も混じってるよーです。
ムクドリの群れに紛れてることもあるらしー。
ちなみに宮島沼への来訪は初めてぢゃ〜ありません
「鳥類激賛の令(2013-01-10-m)」
今回で回目でしょーか。
まだまだ初心者の気持ちを忘れてません。(初心だろ?)
んで今回の鳥果は、別の場所の方が成果が出てたって伏線を張っとくです
最初は入れ込むつもりだったものの、それぢゃ~アップが何時になるかが見えないんでカットしました。
後日、確実にペースト出来るかどーかは怪しいもんです。
宮島沼に限っては日没まで粘って野鳥を追ったものの、以上の結果です。
出し惜しみも隠し球もありません
日が没したなら、撤収です。
っつーても帰路は、小高い丘っぽい場所も通るんで、日没寸前の様子も眺められました
残りのメニューは、本目のフラッグをゲットすべく、当別のGSで給油するだけです
言うまでもなく給油時は真っ暗闇だったです
んで今年のキャンペーンは、告知がなかなか出なくてヤキモキしてました(最後まで揉めたとか?)
どーなるんか心配してたものの、実施してくれました
今年(2013年)は7/1~9/30(月)までです。
数に限りがあるってのは、いつもながらの設定です。
このキャンペーンは間違いなく北海道が誇るべき文化だと確信してる自分です
末代まで残すべき文化だとも確信してます
ホクレンさん、これからも末永く続けてくらさい (・_・)(._.)
んなキャンペーンサイトはココです。(ホクレンSSライダーキャンペーン2013)
最終的にゃ~色ゲットして帰宅しました。
残りの色は道東なんでスルーさせてくらさい。
もー少し早めてくれてたらコンプリート出来たやも知れんのは後日明らかになるかもです。
んなトータル290キロのツーリングでした。
「なら、無給油で帰って来れたんぢゃ~ねーか。」っつー突っ込みは無しでお願いするです。
ではでは。
*****
ゴキブリと読んじゃうトンネルや
育毛剤みたいな灯台が素敵です。
もうこんなレポをもっと早くUPして
プレゼンしてくれてたら今年は北を目指したかもしれません。
by 響 (2013-08-04 17:42)
響さん、 ありがとうございます。
難読地名は、漢字の知識以外の素養が必要なとこがムズイです。
んで、灯台の観光的なタイアップは未開拓みたいです。
にしても、間に合いませんでしたか~。ザンネン
響さんも是非ともホッカイダーに変身しに来てくらさい。
by miyomiyo (2013-08-04 20:56)