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めろろん城で夕張の顔に出会えてもメロンは食せず帰る錦秋ツーリング [Florist Rides Flow(Trip)]

 

 

やっと札幌市内もそんじょそこらぢゃ~[雪]を見れなくなった今日この頃です。

 

 

フクジュソウ(キンポウゲ科)やクロッカス(アヤメ科)も咲き始めた[かわいい]とは言っても、ウメサクラ(共にバラ科)やハナミズキ(ミズキ科)はまだ兆しすら感じられないGW直前です。(XRはどーなんだ?)

 

 

 

 

んな今を遡ること半年前のツーリングをご笑納くらさい[たらーっ(汗)](笑えナイ?)

 

 

そもそも適期を外してるっつーのは重々承知の上での計画でした。

 

 

なんで、メロン直売所はどこも開いてないっつーのはナイショでも何でもありません。

 

 

せーぜー[9]月までが夕張メロン[iモード]の収穫期としては精一杯らしー。

 

 

 

 

んな、お尻に火が付いてた[1][0]月下旬です。

 

 

初雪[雪]まで残りあと[2]に迫ってました。

 

 

 

 

 

 

これでも早い方の自分です。
晴れ男でも雨男でもない、天候を左右させない自分です。

それでも「出発時間は午後から。」ってとこは譲れんとこです。(汗)

 

 

って、んなに意固地になってるわけでも無いんですケロ、のんびりしちゃう性格ゆえでしょーか。

 

 

どんなにワクワクしてても早朝から目が覚めちゃうってことが無い、スロースターターってのは自認してます。

 

 

どっちかっつーと夜に強いタイプだとは思うものの、宵っ張りなしとの足元にも及ばんのは明言出来ます。キッパリ

 

 

 

 

んでタイトルのとーり、今回は赤モンス初の夕張方面です[サーチ(調べる)]

 

 

土地勘皆無です。

 

 

何にも考えることも出来ず、覚えられもせず、ナビにルートをぶっ込んで出掛けちゃいました。(ぶっ込んでる時に覚えちゃわねーか?)

 

 

 

 

 

 

ちなみに前の週は道南方面でした[本]

 

 

茂津多岬灯台です。

「ソーランラインで行く日本一の灯台と豪雪うどんツーリング。(2013-04-12-m)」

 

 

トータル[9]時間にして約[4][0][0]ってツーリングでした。

 

 

久々に無骨に走りまくったツーリングでした。

 

 

手応えたっぷしだろーって思いつつ計画しましたケロ、想像以上のずっしり感でした。

 

 

最後に豪雪うどん[レストラン]を食さずにパスしてたら、無事に帰り着かんかったやも知れません。。

 

 

 

 

 

 

んな[1][0]月下旬で初雪直前なのに、北海道の空は抜けるよーにまっさおでした。(まさお君ぢゃ~ないぞ。)

 

 

北海道ちっくな風景でしょー。

札幌をR[2][7][4]で飛び出して、道道[3]号で夕張に達しちゃおーって計画です。

 

 

これまで毎回のよーに高速を使ってたんで、今回こそはと思い立って下道オンリーで行きました。(何を遠慮してるんだ?)

 

 

ここは意固地になってたとこでもあります。(意外?)

 

 

下道でも、観光シーズンぢゃ~無いんで道も空いてて、グイグイ距離を稼げちゃえます[次項有]

 

 

 

 

観覧してる時間がありません。

道道[3]号は、夕張の市街で道道[3][8]号にぶち当たるんで、そこで北に進路を取ります[グッド(上向き矢印)]

 

 

この時点で、ツーリングマップル北海道[本]2012editionぢゃ~、P.24のF-4当たりまで達してます。

 

 

 

 

んで、程なく石炭の歴史村の櫓が見えてきます。

 

 

んでんで、間髪入れず視界に入ってくるんで油断大敵です[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

 

 

んでこれが夕張の顔[目]だぁぁぁぁ~。

 

 

夕張の顔です。
この部位の黒いのは石炭層ぢゃ~なく、泥岩らしーです。

決してハロウィンちっくに、メロンに顔が出来てる的なもんがあるわけぢゃ~ありません[ひらめき]

 

 

 

 

露出した岩の部分が「どことなく顔に見えるから。」ってのが命名の由来らしーです[サーチ(調べる)]

 

 

よく見りゃ~、みたいに見えないでしょーか。(無理?)

 

 

もち、人工的なもんぢゃ~ありません。タブン

 

 

土砂が崩落した跡なんでしょーケロ、昨日や今日の話ぢゃ~ないみたいです。

 

 

ツーマプ北海道[本]2012editionぢゃ~、P.24のF-3になります。

 

 

 

 

 

 

モアイ像?

この時期は紅葉黄葉が真っ盛りの時期でした。

 

 

 

 

とか思いつつ、暫く睨めっこしてても、目鼻口がどこに当るんかわからずに途方に暮れちゃいました。(耳の位置を基準にしてみろ?)

 

 

分からず屋と言われて久しい自分なんでなんてこと無いです。(打ちひしがれろ?)

 

 

 

 

ちなみに、このスポットを示す看板とかはありません[ひらめき]タブン

 

 

道案内もありませんケロな。

 

 

っつーても、草をかき分けてまでチェックしたわけぢゃ~ないんで、デカイことは言えません。

 

 

よく探さずとも、どでかい看板を見逃してただけやも知れません[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

 

 

小学校があったとわ....。

恐らく、観光スポットとして謳って無いんでしょー。

 

 

なんで、周囲に観光客なぞいよーべくもありません。

 

 

道路端で撮影[カメラ]してよーもんなら、「何事かあったんか?」的な奇異な目で見られてたんでしょー。

 

 

 

 

んな夕張の顔を眺めつつ、ウロウロしてるとメモリアルな碑を目にします。

 

 

何かを感じて長い階段を上ってくと、ヒッソリした林の奥に石碑が建ってました[グッド(上向き矢印)]

 

 

丁未(ていみ)小学校の跡地であるらし-。

 

 

 

 

 

 

んな場所と隣り合わせてるんが、目的としていたスポットだったりして驚きです[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

めろん城を見上げます。

夕張めろん城です。

 

 

1985年(昭和60年)に建設された醸造関連施設です。

 

 

いかにも山城(やまじろ)って印象です。

 

 

 

 

っつーても、悲しいことに廃城と化してました。タブン

 

 

人影が全くありませんでした。

 

 

場所は、ツーマプ北海道[本]2012editionぢゃ~、P.24のF-3になります。

 

 

駐車場[駐車場]の時計は丁度正午を指して止まってました[時計]

 

 

 

 

そー言えば、ずーっと昔に来たことがあったよーな?

ちなみに、めろん城だからっつーて、周囲を見渡す限りのメロン畑で囲まれてるわけぢゃ~ありません。

 

 

ワイナリー[バー]みたいに、ブドウ畑に囲まれてる中にシャトーが存在してるっつー設定にゃ~なってません。

 

 

この城は、勝沼や塩山、白州よりも、そびえて、そそり立ってる感を強烈に受けます[たらーっ(汗)]

 

 

観光客を受け入れてるワイナリーなら、丘みたいなブドウ畑の中で、風景に溶け込むよーに建ってるイメージの自分です。

 

 

 

 

 

 

何だかんだ言ってても、ここはリスペクトせずにゃ~、去れません。

 

 

何にも言えません。

いっそのこと、メロングッズやフーズの殿堂にでもしてもらいつつ、通年メロン生産工場も併設してもらいたいもんです。

 

 

メロンソフトメロンアイスメロンジュースメロン牛乳メロンパンメロンケーキメロンモンブランメロンシューメロンエクレア等々の豊富なバリエーションって、勝手に妄想を広げちゃいます[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

って、んな程度ぢゃ~魅力に乏し過ぎちゃうでしょーか[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

んで、さり気なく石炭かりんとうも置いといてくらさい。(まだ言うか。)

 

 

 

 

 

 

名残惜しくも、次なる目的地に向かうため、道道[3][8]号を南に戻ります。

 

 

夕張岳です。

R[4][5][2]に出たとこで、再び北に進路をとります。

 

 

そのまま国道を道なりに進んで、「構造美が溢れる橋を満喫しよー!」っつー目論見です[るんるん]

 

 

んで、途中の高台で冠雪[雪]し始めた夕張岳も遠望出来て絶景です。

 

 

 

 

っつーても、計画通りにすんなりと運ばせてくれんのが我が人生です。(終わってんぢゃね?)

 

 

にしても、サラリと通り抜けちゃったところではっと我に返る自分です。

 

 

 

 

 

 

スムーズに過ぎる時点で、違和感を覚えんといかんかったのでした。

 

 

新道に付け替わっちゃってます。

楽しみにしていた橋々が点在するシューパロ湖沿いの道は旧道と化し、進入禁止になってました。

 

 

シューパロダムが完成間近だって段階に至ってました[exclamation]

 

 

2013年(平成25年)春の完工予定らしー、ってそろそろぢゃ~ありませんか[exclamation×2]

 

 

なんで貯水が進んで行くに従って、旧道の近辺は全て水没しちゃう運命にあるんですなー[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

 

 

しゃーなく、頭を切り換えて、新道沿いからビュースポットを探すことにします[サーチ(調べる)]

 

 

んな時に参考になりそーなガイドブックも何も無いんで、[1][0][0]%行き当たりばったりです。

 

 

眺望が利きそーな場所を見付けてはバイクを停めて確認するっつーのの繰り返しです。

 

 

付け替わった新道の方は、旧道より標高の高い場所をトラバースしてるんで見通しが利くんが救いです。

 

 

近寄れずとも、遠巻きにでも見るだけなら可能だって戦法に切り替えです。

 

 

 

 

 

 

んで、んなに悲観する程でもなく、見える橋は見えるです。(見えなきゃ~見えんわな?)

 

 

旭沢橋梁

旭沢橋梁です[ぴかぴか(新しい)]

 

 

1929年(昭和4年)に石炭を運搬する三菱大夕張鉄道の橋として開通したそーです。

 

 

ツーマプ北海道[本]2012editionぢゃ~、P.24のH-3と4の境界線近辺ぢゃ~ないでしょーか。

 

 

 

 

にしても、この橋梁形態は珍しいんぢゃ~ないでしょーか。(トラスド・ガーダー橋)

 

 

いつも目にする橋なら橋桁の上に乗っかってるよーなもんが、逆にぶら下がってます。

 

 

劣化して垂れてるんぢゃ~ないのです[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

んで、橋脚も斜め材で構成されてる鋼トレッスルだってとこも見逃せません。

 

 

 

 

 

 

近い将来、ダム湖に沈んでしまうであろー場所を何回もバイクを停めて眺めます。

 

 

三弦橋も見えました。

んで、やっとのことで三弦橋と思しき橋を見付けます[サーチ(調べる)]

 

 

1958年(昭和33年)に木材を運搬する夕張森林鉄道・夕張岳線の橋として開通したそーです。

 

 

遠目からだと、ふつーのワーレントラス橋に見えるでしょー。

 

 

近寄れたなら、橋の断面(通るとこ)が三角形なんをつぶさに確認出来て興味深い橋なのです。

 

 

 

 

シューパロダムの工事は大詰め?

んな道々と橋々を水没させるんがこの夕張シューパロダムです。

 

 

工事車両が頻繁に出入りしてて、一般は入って行けそーにありませんでした。

 

 

完成したらしたで、また新しい眺望を見せてくれるんでしょー[NEW]キット

 

 

もし、貯水量が減っちゃった時にゃ~三弦橋が浮き出て見えるやも知れません[ひらめき]

 

 

ツーマプ北海道[本]2012editionぢゃ~、P.24のH-4にのオレンジ文字で観光コメントが入ってるとこです。

 

 

 

 

 

 

んで、帰路にダムラーにもなっときます。

 

 

清水沢ダム

清水沢ダムです。

 

 

ツーマプ北海道[本]2012editionぢゃ~、P.24のG-4にのオレンジ文字で観光コメントが入ってるとこです。

 

 

夕張川のダムで、密かに水力発電(約1,848万kWh)もしているらしー[雷](情報公開してる?)

 

 

未だに現役の発電所です[on]

 

 

 

 

赤い鉄骨が剥き出しになってますケロ、紅葉と良くマッチングしてました[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

 

 

んで、このダムに来て圧倒されるんは、これでしょー[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

マイナスイオンたっぷりでした。

圧倒的な放流です[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

にしても、どーしてんな目の前の岩を放置したまま、ダムが出来ちゃってるんか首を捻っちゃうくらいです。

 

 

 

 

勢い?ミタイナ?

 

 

 

 

もろに激流を浴びちゃってるぢゃ~ありませんか。

 

 

1940年(昭和15年)に北炭のダム発電所として完成してるらしーんで、[7][0]年以上長らく激流を受けてきてるわけです。

 

 

そんなにも激流を受けてきてココまで小さくなったんでしょーか、それとも当時と変わらぬ姿で耐えて来てるんでしょーか。

 

 

 

 

北炭清水沢火力発電所

北炭清水沢火力発電所です。

 

 

意外にもダム堤から丸見えだったりします。

 

 

1926年(大正15年)から稼働してる発電所なものの、この建物は1941年(昭和16年)に完成した棟らしーです。

 

 

ここも[7][0]年以上経過してます。

 

 

最盛期は[5]台の発電機で[7][4][5][0][0]kwを出力したらしー[雷]

 

 

んで1991年(平成3年)に稼働停止したとのことです[end]

 

 

 

 

解体工事中です。

河畔にヒッソリ佇む清水沢発電所です。

 

 

解体が始まったっつー情報が出て久しいんで、とっくに更地になってるもんだと思ってました。

 

 

手前側の建物だけ見れば、まだ解体が始まってないかのよーです。

 

 

っつーても、1996年(平成8年)から解体工事が始まってるらしーです[on]

 

 

そんだけ巨大な施設群だったってことでしょーか。

 

 

 

 

 

 

んでお次の目的地はR[4][5][2]からR[2][7][4]に出るとこで左折して東に進みます。

 

 

北炭楓鉱発電所

北炭楓(かえで)鉱発電所です[雷]

 

 

ツーマプ北海道[本]2012editionぢゃ~、P.18のH-1のライン上的な位置です。

 

 

1913年(大正2年)完成の火力発電所でした。

 

 

[1][0][0]っつーアップ日時点の経過年数です[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

ただ、前出の清水沢火力発電所が稼働し始めたんで、1928年(昭和3年)からは発電しなくなってたらしーです。

 

 

っつーても建物としては、1987年(昭和62年)の真谷地炭鉱閉山までは楓坑事務所として使用されていたらしー。

 

 

その後は、壁面にうっすら文字が残ってる石炭ガラス工芸館として一時期は活用されてたものの、訪問時点ぢゃ~周囲は荒れ放題になってました。

 

 

 

 

んで、中は覗きませんでした。

 

 

っつーか覗けんかったです。

 

 

近付けなかったんは街灯すら無くて、辺り一面が真っ暗だったからぢゃ~ありません。(臆病者?)

 

 

建物から放たれる圧倒的なオーラに押されてたと思し召しくらさい[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

 

 

とか捨て台詞を思い付くでもなく、一目散に帰路に就きました。(汗)

 

 

どんどん暗くなって行きます。

帰路もキッチリ下道オンリーです。(当たり前だ?)

 

 

どこを見ても暗闇しか見えんかったんは画像のとーりです[夜]

 

 

高低差があんまし無いルートなんで、夜景っつービューはありません。

 

 

土地勘も皆無なんで、目印的なもんも把握してませんでした。

 

 

どこをどー走ってるかなんて、全く把握せずに札幌を目指してました。

 

 

 

 

頭を使うまでも無く、R[2][7][4]ひたすら西進するのみだったんですケロな。

 

 

給油[ガソリンスタンド]を済ませて帰宅[家]したんは、午後[7]時前後でした。

 

 

夜空で真っ暗の割りにゃ~、時間的にゃ~宵の口だったです。

 

 

んで、トータル[6][5]時間で約[2][0][0]っつーツーリングとなりました。

 

 

滞在時間が各々長かったんで距離は伸びてませんが、スポット数は自分的にゃ~盛り過ぎとも言えるレベルでした。

 

 

 

 

これで、メロンも食せてたらどーなってたんでしょー[レストラン]

 

 

 

 

 

 

今年(2013年)は行くしかナイ?(←おまい、そーゆーとこはキッチリ外すからなー?)

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


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コメント 8

miyomiyo

tochiさん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-04-23 20:39) 

月夜

ほんと青空が綺麗な色ですね!
by 月夜 (2013-04-23 23:52) 

miyomiyo

月夜さん、ありがとうございます。

秋最後の極上のブルーだったよーです。

by miyomiyo (2013-04-24 20:03) 

miyomiyo

あんぱんち〜さん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-04-24 20:03) 

響

もうわたくしがメロメロになる物件ばかりじゃまいか。
メロン城のボスはもちろんメロン熊?
入って戦ってきてください。
そして僕が雨でも走って見たかった三弦橋が
そんな小さな扱いですか?(笑)
by (2013-04-24 22:27) 

しろのぽ

最後までスクロールし終えるまでに、考えてたコメがだいたいふっとぶ長さですナー。
やはり北の地ならではでしょうか、太陽光の色温度の違いを感じるです。
色温度が高いのか色補正のせいか、紅葉が妙にクリアな色彩になってますナ。
山肌のでかい顔は、黒いラインが目線かと思ったんはナイショです( ̄▽ ̄;)
にしても、夕張のこれは、東のキングオブ廃墟群じゃないかと思ったです。
取り壊される前に見ておきたい気もします。
が、メロンは食えんとです(聞いてナイ!?
by しろのぽ (2013-04-25 00:02) 

miyomiyo

響さん、ありがとうございます。

メロン熊は最後の楓鉱発電所すぐそばの物産館で取り扱ってましたケロ、一目散で帰宅しました。
やっぱ寄っとくべきだったでしょーか。
もし、ラスボスが夕張メロンで、攻略しちゃった挙げ句、自分がガブリと食しちゃったら相当な反感を買うこと間違い無しです。
今年も行くべきか迷ってるものの、とりまセカンドステージに行っといた方が良いでしょーか。
ちなみに三弦橋にはもう近寄れなくなってます。

by miyomiyo (2013-04-25 22:06) 

miyomiyo

しろのぽさん、ありがとうございます。

長い(?_?)伊達に長いブランクは入ってません。(汗)
ちなみに色補正は一切施してません。
ブラウザーで見ると少なからず眠く仕上がる傾向に陥りがちなんで、少々強調はしてあるです。
っつーても、コントラストの方が思ってるより相当弱く出ますケロな。
んで、目の位置はあくまで(仮)であって模範解答が用意されてません。
んでんで、見てみたいとか恐ろしいこと冗談でも言わんといてくらさい。
んなこと言ってると、メロン熊に食われちゃうぞ。(逆にそれ食えるんか?)

by miyomiyo (2013-04-25 22:17) 

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