SSブログ

一等地は照れくさい。 [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]

 

 

「勝手に照れてんぢゃねーよ。」って突き放さんといてくらさい[手(パー)]

 

 

ここで言う[1]等地とは、公道に面してる人目に触れ易い場所を指してると薄々感じといてくらさい。

 

 

 

 

んなこと言ってる傍からいきなしですケロ、最近、複数の画像をくっ付けてるってお気付きでしょーか。

 

 

画像結合って手法です[手(パー)]

 

 

複数の画像ファイルを、[1]つの画像ファイルに纏めちゃってるのです。

 

 

サーバー上で扱う画像の数とサイズを軽減出来るメリットがあるです。

 

 

ちなみに、結合するファイル数に制限はありません。

 

 

ただ、調子に乗って入れ込んぢゃうと、縦に横にと広がり過ぎて、自分の頭の中でオーバーフローを引き起こしちゃいます。

 

 

んで、ファイルサイズはっつーと、レートにも依るんですケロ、今んとこ[3][4]割減っつー目標で圧縮してます。

 

 

 

 

一方でデメリットはっつーと、予めストーリーを組み立てとかんと、結合のしよーが無いってとこでしょーか。

 

 

いつも、何となく画像を選んで、行き当たりばったりで文章を作ってるんで途方に暮れる昨今です。

 

 

 

 

そもそも何を拠り所にして記事を作ってるかは永遠にナイショです。(全部テキトーだろ?)

 

 

 

 

 

 

んな今回は、一番前ぢゃ~ドギマギしちゃう面々です[あせあせ(飛び散る汗)](どっから文章飛んで来た?)

 

 

Hydrangea arborescens ' Hayes Starburst '

アジサイ ' ヘイズ・スターバースト '
        (アジサイ科 Hydrangea arborescens ' Hayes Starburst ')です。

 

 

 

見るからにバーストしちゃってるでしょー[ぴかぴか(新しい)]

 

 

確たる根拠は示せんものの、見慣れたアジサイとの違いを直観しちゃうです。

 

 

慣れ親しんでるガクアジサイとは何かが違う、、、、。

 

 

 

 

って思っちゃった今その時、アナタはアジサイ沼の畔(ほとり)に立ってると思し召しくらさい[たらーっ(汗)]

 

 

調べてみると山アジサイ系統かと思いきや、北米系アジサイ(アメリカノリノキ)系統らしーです[サーチ(調べる)]

 

 

' アナベル 'って品種が有名な系統です[ひらめき]

 

 

 

 

画像は[7]月下旬の状態です。

 

 

 

 

アジサイ ' ヘイズ・スターバースト '
ゴーヂャスでしょー。
北米原産です。

西洋アジサイに比べると、花序(花の塊)のボリュームがコンパクトです。

 

 

それでもリッチに見えるんは、装飾花が多弁なことでしょーか[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

一昨年(2011年)夏頃にゲットして地植えっちゃったです。(耐寒性強

 

 

幹や枝がまだまだ華奢で、鉢植え前提ってのはお約束的な株だったにも関わらずです。

 

 

全般的にアジサイって耐寒性はあると認識してるんで、根本的な問題は雪対策です。

 

 

樹木である以上、枝だけならまだしも、幹までチャラにされちゃうと、存在するに足りる拠り所が無くなっちゃうです。

 

 

地上部がになっても平気な植物って、、、、そりゃ~宿根草(草本)ってもんでしょー。タブン

 

 

なんで、耐寒性を有する樹木なら、幹や枝を養生するって重要だと思うわけです。

 

 

 

 

んな偉そーなこと言ってる自分に、んなこと語るに足りる資格とか資質とか経験があるかっつーと、まだまだピヨピヨな状態です。

 

 

 

 

花弁(萼片)の付き方が妙です。

ちなみに、バースト(ダブル化)してるんは装飾花(中性花)の部分です[かわいい]

 

 

っつーても、趣向がちょびっと異なってて、花弁(萼片)の配置が違うです[サーチ(調べる)]

 

 

 

 

花弁の基部は一箇所に集中しておらず、位置が少しずつズレてってるのです。

 

 

なんで、花弁(萼片)が並列して付いてるよーにも見えます。

 

 

見よーによっちゃ~、隣接してる複数の花と渾然一体となりつつ、大きな花を形成してるよーでもあるです[かわいい]

 

 

 

 

ダブルと言えるんでしょーか。
複合体みたいになってませんか?
両性花は開いたんでしょーか。

鉢植え的な樹形だと薄々感じつつも、強行して地植えったんは将来を見込んでの所業です[ぴかぴか(新しい)]

 

 

まだ小さな株の状態で、こんだけ見栄えする品種なら、大株化すりゃ~さぞかし豪華絢爛この上ないランドスケープを形成すること間違い無しだと踏んだのです。

 

 

 

 

ってのは、先走り過ぎてるって指摘も当たってるですケロな。

 

 

それなりに大株化したところで、冬対策もばっちし出来てりゃ~言う事無いものの、自分の方がどーだかってとこです。(汗)

 

 

 

 

 

 

ついでに、もー[1]ふつーのアジサイも乗っけとくです[次項有](何を基準にしてふつーと称す?)

 

 

ふつーのアジサイと呼んでるアジサイ。

一昨年(2011年)は、青花の方も咲いて、ドライフラワーにしたものの、昨年(2012年)の開花はこの赤花一輪ポッキリでした。

 

 

 

 

んな不作っぷりから思い当たる要因と言えば、、、、剪定の強過ぎが最たるもんでしょー。

 

 

最強モードで切り戻しちゃったんで樹勢が弱っちゃったんやもです[手(チョキ)]

 

 

ヘロヘロで咲いてたよーにも見えたです。

 

 

 

 

画像は[7]月下旬の状態です。

 

 

 

 

 

 

んで、回想したらしたで、余計なことまで考えちゃうです[本]

 

 

アジサイです。

「百も承知です。(2012-03-27-m)」

 

 

いくらドライフラワーにしたっつーても、昨年咲いた花色とは異なる発色です。

 

 

酸性土壌とアルカリ性土壌の中間で中性土壌だから白花が咲くかと言えば、んな一筋縄にゃ~行かんとこが生命の神秘です[ぴかぴか(新しい)]

 

 

んで、青色赤色を足して[2]つに割って(?)紫色に咲くっつーでもなく、ピンク色ってとこが微妙な発色でもあるです。(赤色に白色を足してる?)

 

 

 

 

色彩的に、どー解釈して良いやらってとこです[アート]

 

 

 

 

 

 

んで、アジサイっぽく無い葉っぱとか蔓とかが写り込んでて気になってしゃーなくなったら、下記のリンクをご参照くらさい[本]

 

 

こっちは固まって咲かないものの、花付きは良いです。

「時にはディープにクレマチシズム。(2012-10-22-m)」

 

 

何の植物かはナイショです。(バレバレ?)

 

 

ロケーション的にゃ~、上画像の右下辺りで咲いてたもんだとご妄想くらさい[曇り]

 

 

一方で、時期的にゃ~[7]月下旬と[8]月上旬なんで、花期がオーバーラップしてたやもです[時計]

 

 

 

 

今となっちゃ~事実は確認出来んものの、どーでも構わん結果です。(今すぐ画像をぐ確認しろ?)

 

 

ランドスケープは語りたくないです。(計画性がありません。)

 

 

 

 

 

 

最後に、意外と懐までは入って来ないお馴染みの樹木です[次項有]

 

 

Lagerstroemia indica

サルスベリ(百日:ミソハギ科 Lagerstroemia indica)です。

 

 

 

名前はお馴染みでも、花単体をマジマジと見たこと無いっつー向きが多いんぢゃ~ないでしょーか[サーチ(調べる)]モシカシテ

 

 

目線より上とか、遙か上で咲くんで至近距離で見たこと無いかもです。(蟻んこがウロウロしてる木?)

 

 

んなこと言ってる自分は、[1]輪と言う範囲で意識して見たんは、@北~地が初めてです。(汗)

 

 

なんで、[6]弁花だってどころか、花弁がどっからどこまでかすらわかってなかったです。

 

 

 

 

樹齢は[1][0]年以上はあるらしー、地植えってある株です。

 

 

不覚にも、ミソハギ科って何?みたいな反応をしちゃった自分です。

 

 

 

 

画像は[8]月中旬の状態です。

 

 

 

 

      サルスベリ(百日紅)
改めて認識する一輪の範囲です。

そもそも、「今さらサルスベリがどーした?」みたいな反応もありそーです。

 

 

 

 

そーです、、、、んな反応を待ってたのです[手(パー)]

 

 

内地的にゃ~極めてふつーに見られる花なものの、こっちぢゃ~まず殆ど滅多にすら見掛けん植物なのです。

 

 

街路樹や公園樹として、稀なところか皆無と断定出来そーな勢いの無さです。タブン

 

 

 

 

霞って感じです。

耐寒性は充分にあるものの、枝折れにゃ~弱いのかもです。

 

 

猿を滑らせても、[雪]は滑らせんのでしょーか。

 

 

っつーても、@北~地ぢゃ~雪囲いもせず、そのまま放置するだけならまだしもなとこです。

 

 

 

 

ウチぢゃ~、冬は上部に雪をうずたかく積み上げちゃってる有り様です[雪]

 

 

樹高約[3][0]㎝弱って腰が低い故に、雪の重み[雪]を背負わんで済んでるんでしょーか。(センチです。)

 

 

 

 

んで、秋葉の色付きを経ずに、[雪]に埋もれちゃうサルスベリです。

 

 

葉っぱが落葉し始めるなんて段階にゃ~まだまだ先の状態で[雪]と到来です。(恒例らしー。)

 

 

ふつー、樹木って低温に一定期間遭えば、秋葉に変わることが無くても落葉するもんだと思うです[バッド(下向き矢印)]

 

 

もし、低温になっても変化が無いなら、耐寒性が無い植物の可能性が大きいってもんでしょー。(一気に土に還る可能性大。)

 

 

 

 

なら、耐寒性のあるサルスベリって、雪の中で色付いてるんでしょーか。

 

 

 

 

春になって雪の中から出て来りゃ~、葉っぱは落ちてるんで確かめるなら雪を掘り起す他ありません。

 

 

 

 

っつーても、やらんですケロな。ゼッタイ

 

 

 

 

 

 

って感じで、文脈は支離滅裂って自覚しつつアップしてるです。(起承転結くらいは気に留めろ?)

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


nice!(3)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 3

コメント 4

miyomiyo

yamさん、 ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-01-06 22:20) 

響

遅くなったけど
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
紅白で縁起のいいスタートを切ろうとする腹でしたか?

by (2013-01-07 16:17) 

miyomiyo

響さん、ありがとうございます。

こちらこそ今年もどうぞ宜しくお願いします。
縁起の良いスタートを切れれば良かったんですケロ、新年早々風邪引いて咳き込んでます。(泣)

by miyomiyo (2013-01-07 21:24) 

miyomiyo

yu-papaさん、 ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-01-11 22:43) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

読者になっても構わん方は、ぽちっとな

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。