まだまだあまあまリリス [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]
今回のタイトルは、どこで区切れば良いんか迷うよーに、故意に仕掛けてます
んで、何かが甘い香りを放つわけぢゃ~ありません。
自分の、自分による、自分に対する姿勢が甘々なだけです。
っつーのが手前味噌だったりしても、それがアドバンテージにならんで、足を引っ張るよーぢゃ~どーにもならんでしょー(意味不明?)
アマリリス・オウリカム(ヒガンバナ科 Hippeastrum aulicum)です。
原種のアマリリスです(にしても、おまい原種好きやなー。)
って、そもそもお馴染みのは園芸種やったんか?っつー疑問が沸々と湧いてきそーな予感です
っつー疑問を、一手に引き受けて回答するよーな立場でも、義理も人情も無い自分です。
はたまた掛ける情けも無い反面、情けない自分だったりもするです(何をごちゃごちゃゆーとんのぢゃ?)
要は自分にゃ~、おこがましいっつーことです
画像は月上旬の状態です。
んで、アウトドアで咲かせちゃいました(とーぜん鉢植えですケロ。)
アマリリスっつーと、インドアで咲かせるイメージたっぷしの花っつーのが一般的な認識ぢゃないでしょーか。
ぶっちゃけ、ノーマークだったのです。
ふと見たら、ツボミを上げてきてたのを発見です
なんぼ秋咲き種だからっつーて、ましゃかお外で開花するとは思ってもなかったのです。
当地の月っつーたら、そろそろ初雪が降ろーかっつー季節柄です。
車のタイヤも、スタッドレスへの換え時でもあるのです
肌寒い空気の中で、鮮やかな赤い色の花が咲いてるのは不思議な感じです。
んで、嬉しさの余りアマリリスを口ずさんだ、、、、ってことはナイ自分です。(知らナイ曲?)
かと言ってスキップを踏むこともありませんでした
雰囲気に引き込まれるよーに、只ひたすら撮影に勤しんだです
人工的にも見えちゃうかも的な鮮やかな花色です
このブログぢゃ~、丸っきり人工的なんは記事にしないであろーことは、今までの流れから何となくバレバレかと思います。(わかんナイ?)
っつーても、直ぐに期待を裏切っちゃいたくなる性格です(←おまい、ガチでヒネてんなー。)
どーやったら正せるんか、良いレシピがあれば教えて欲しーです(←おまい、心にも無いこと言うなー。)
実はお引っ越しの時、アマリリスは鉢から出して、丸裸のバルブのまんま運んでもらいました
一応、水苔に巻きはしたものの、それを無造作にスーパーの袋に詰め込んぢゃってました
んで、届いてから暫く放置してから出して、露地植えにしていたとゆう・・・。
その期間、ヶ月間くらいだったでしょーか。(長い?)
結果的にゃ~、、、、、何とも無かったみたいです。イマントコ
ちなみに、アマリリスに耐寒性は全くありません。
自分のとこでもアップ日現在、鉢植えのまま室内にて鎮座しております。
ここでいつものワンポイントアドバイスです(初めて聞いたぞ。)
鉢を室内に入れる前に、土にオOトランの粒剤をたっぷし振りかけておくと、予想外の虫の大量発生予防になったりもします。(万全ぢゃ~ありませんケロ。)
そんで、何鉢あるかについてはノーコメントで失礼するです。
画像に写ってるツボミの方は日後、無事に開花してました。
ひとたび咲いちゃえば、後は観賞するだけです
なんで切り花にして仏前にお供えしたです。
切り口から、ジュンサイみたいなニュルニュル物質が出て来るんでどーなっちゃうんかと思いましたケロ、心配無用でした。
週間くらいは萎れも褪せもせずに咲き誇ってたです
バルブに繋げたまんまだと、飾りよーが無かったんで有効利用出来たんかと思うです。
そもそもアマリリスが仏花として相応しかったんかどーかについては悩むまでもなく、考えること自体を放棄です。(バレバレ?)
もともとの想定とは異なる活用法だっつーのは仏様(おとん)にもナイショです
ではでは。
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マチャさん、ありがとうございます。
by miyomiyo (2011-12-23 20:23)