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赤と青のサンクチュアリ [Florist Rides Flow(Trip)]

 

 

「この先、岩マニアを目指すんならココも行っとけ。」って誰に言われたんでもありません[演劇]

 

 

 

 

自分の内なる声も沈黙してる今日この頃だとしてもです。

 

 

んで、「行ってみて良かった。」って感想は宣伝でも何でもありません[ぴかぴか(新しい)]

 

 

例え怪しい雲[曇り]がニョニョリ出てても、最早誰も止める者はいませんでした。(呆れてるだけだろ?)

 

 

 

 

 

 

んな9月上旬の空です[曇り]

 

 

ニョニョリ出てるでしょー。

R274を出て、ひたすら東へ向かいます[次項有]

 

 

前夜に行った簡単なシミュレートぢゃ~、往復5時間は掛かるって出たんで、午前中早々に出発します。

 

 

っつーても、昼近くの11時になろーかってタイミングでした[時計](日の出と共にダッシュしろ?)

 

 

 

 

相も変わらずノンビリしてるなー。」って思われても仕方無いっつーか、「寧ろ狙ってるとこだ。」っつーたら強がりだって言われちゃうでしょーか。

 

 

 

 

定番です。

ひたすら1.5時間くらい走ると、最初の休憩ぢゃ~甘露な食べ物が待ってます[るんるん]

 

 

んな、道の駅夕張メロード(夕張市)です。

 

 

ツーリングマップル北海道[本]2012editionぢゃ~、P.24のG-5です。

 

 

 

 

夕張メロンソフトクリームを食すんは最早、自分的にゃ~恒例行事と化してます。

 

 

しかも、この時期ならではで、コーンかカップかを選べちゃうなんて思ってもなかった展開です。

 

 

迷わず、限定バージョンのカップを選択しちゃいます[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

更にゃ~スティックまで付いてて、お得感は計り知れないとこです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

 

 

食し終わったら、そのままR274を東へ向かうこと1時間ちょいで目的地に達します。

 

 

赤岩青巌峡(あかいわせいがんきょう)

赤岩青巌あかいわせいがんきょう:占冠(しむかっぷ)村)です[ひらめき]

 

 

ツーリングマップル北海道[本]2012editionぢゃ~、P.25のC-5辺りです。

 

 

鵡川(むかわ)の上流から見て左岸が赤い岩、右岸が青い岩ってロケーションになってます。

 

 

一見すると、自然の造形にしちゃ~出来過ぎって考えたくなってもご尤もなとこでしょーか。

 

 

んな気持ちがわからんでもありません。

 

 

ココは意志を強く持って、自然の造りし風景だと認めねばなりません。

 

 

 

 

まさしく峡谷です。

んな青い岩の上部は灰色の断崖絶壁で、なかなかの見応えです[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

泥岩とかが層状になってるよーに見えます。(違う?)

 

 

にしても、冬でも[雪]さえ張り付けなさそーな傾斜です。

 

 

んな場所でも、草木が根を下ろせるってのは、厳しい環境をも厭わんしぶとさ発揮です。(たまたま?)

 

 

 

 

赤岩です。

赤い岩はチャートって言う岩石らし-[ひらめき]

 

 

微生物の化石が積み重なってる岩石ってざっくり解釈で良いでしょーか。

 

 

こんだけの厚みなってるってことは、もともとはどんだけ積もり重なってたんでしょー。

 

 

ソコが場所が例え海底だったしてもイメージ出来ない、想像力の乏しい自分です。

 

 

 

 

庭石の玉砂利として販売されてるのと似てるものの、店先で見るんはもっと色が濃かった気がします。

 

 

 

 

青巖です。

青い岩は珪長質の凝灰岩らしー[ひらめき]

 

 

ミネラルを殆ど含んでない火山灰が固まったもんっつーあいまい解釈で良いでしょーか。

 

 

灰色に青緑色を少量混ぜ込んだよーな微妙な色調です[アート]

 

 

 

 

身近な例だと、セメントの粉によく似た色調だと感じました。(身近か?)

 

 

或いは大谷石でしょーケロ、ココのは更に色が淡く感じます。

 

 

 

 

水がかかってると鮮やかさを増します。
敢えて色対比させられるよーに撮りました。
青い方も水を含むと鮮度アップです。

んで、ドッチの岩も水に濡れてシットリとしていると更に色鮮やかに見えます[ぴかぴか(新しい)]

 

 

画像の中で一部、露骨なまでに色鮮やかに見える岩があったとしても、基本は見えたまんまです。

 

 

そのまんまご解釈頂くんは言うに及ばず、実際に見ちぇば、もっと鮮明に感じることでしょー。タブン

 

 

 

 

きっと雨が降りしきった[雨]後なんぞで、晴れ上がって[晴れ]りゃ~もっともっとクッキリ見えるかもです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

とにかく、実際に行って見りゃ~、その岩色のビビッドさに目を疑っても不思議ないでしょー。タブン

 

 

橋の上から一瞥するするだけでも構わんので是非とも一度ご観覧くらさい。

 

 

 

 

単に砂利が散らばってるだけと思ってても構わんですケロな。

んで、周辺の石を凝縮して見れるとこが無いかと彷徨いてたら、あるとこにゃ~あるもんです。

 

 

んなとこに道路にトンネル、橋脚まで造ってるんだから、どっかに溜まっちゃってても不思議ありません。

 

 

土砂の集積場に使われてたっぽいとこに、敷石っぽい雰囲気で並んでました。

 

 

辺り一帯の石の種類を羅列してあるっぽく、ランダムに様々な色の石が散りばめられてました。

 

 

 

 

もし自分が、究極の岩マニアだったらココだけでも半日以上楽しめたんでしょー[サーチ(調べる)]

 

 

実際にゃ~、半時もいなかった低レベルなんはバレバレでしょーケロな。

 

 

 

 

真ん中辺の岩でクライミング中だったりします。

ちなみに、自分以外に人が写ってるんが見えたなら、そりゃ~観光の方々ぢゃ~ありません[サーチ(調べる)]

 

 

ロッククライマー[手(パー)]に他なりません。

 

 

赤い岩の方は打って付けの岩質らしく、名所ならしー。

 

 

こん時も2グループ見掛けました。

 

 

 

 

んで、上流ぢゃ~ラフティングもやってるらしーんで興味のある方はどーぞ。

 

 

 

 

酋長岩と名付けたいとこです。

酋長が立ってそーな岩頭も近くに見えるです。

 

 

ソコも赤い岩で出来てるよーです。

 

 

っつーて、どんだけ目を凝らそーが、ズーミングしよーが誰一人立ってませんでした。

 

 

こんだけ目立つんで、未だかつて誰も立ったことがないなんてことは無いんでしょー。(←おまいが行け?)

 

 

 

 

断っとくまでもなく、シラカバより岩の方が年代は遥かに遡ってます。

赤い岩川沿い以外でも見られます[サーチ(調べる)]

 

 

道路端や林の中に黙ってそびえ立ってます。

 

 

小片とかぢゃ~なく、デカイ岩塊としてソコココで見られるのです。

 

 

 

 

決して日本庭園を模して配置されてるんぢゃ~ないのです。

 

 

とにかく人為的に積まれたレンガ遺跡でもありません。

 

 

はたまた古代人の巨大遺跡でも無いのです。

 

 

 

 

ナウマン象?

なんで、軽くシラカバ林に足を踏み入れるだけで、剥き出しの赤い岩と出くわします[ひらめき]

 

 

更に入ると、岩の端っこから生え出たかのよーにシラカバの木が伸びてて興味津々です[グッド(上向き矢印)]

 

 

「どーなってんだ?」的な疑問なぞ、全く意に介さず的な自然のオブジェです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

シラカバの木が、まるで牙か角みたいに見えて面白いんぢゃ~ないでしょーか。

 

 

 

 

蝉の声はしてません。

幹が真っ直ぐに伸びたシラカバ林の美しさも特筆もんです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

んな白い樹肌もさることながら、赤い岩が混じってちゃうと異次元さも醸し出されちゃってないでしょーか。

 

 

そして、ひっそりと、ホントにひっそりと石碑が置かれたたりもします。

 

 

木霊が聞こえて来そーな錯覚に陥りそーになっちゃってました。

 

 

 

 

赤岩橋

赤岩橋(占冠村)は鵡川に架かる道道136の橋です[ひらめき]

 

 

面白いと思ったんは、橋桁に使われてるトラスを曲げて設計されてるってとこです。(R=560m)

 

 

トラスの下弦材が曲がってる故か、骨組みが左右対称だったりしてます。

 

 

そもそも、どーして真っ直ぐにしなかったんかは諸々の事情を勘案した結果だったんなぞ、自分が考えるまでもないでしょ-。(突きとめろ?)

 

 

 

 

見たこと無い青い土砂です。

橋の反対側を見ると沢の側面がガレてたりします[サーチ(調べる)]

 

 

そんだけだと敢えて記述するまでもないんですケロ、この岩っつーか石がこれまた青っぽい灰色なのでした。

 

 

青巖よりも青く見えたってのが正直な印象です。

 

 

 

これは、廃棄されたセメントぢゃ~ありません。

 

 

っつーても、セメントならとっくに固まってるとこでしょー。

 

 

 

 

 

 

んで、ここまで伝え切れんかったとこは、こーゆーのである程度は補えるでしょーか[TV]

 

 

 

ぶっちゃけ、橋の周辺の岩場は、見る向きを変えると、もっと楽しめます[サーチ(調べる)]

 

 

表情豊かな風景が広がっているのです。

 

 

四季折々で楽しめるっつーても過言ぢゃ~ありません[るんるん]

 

 

とてもぢゃ~ありませんケロ、自分の技量ぢゃ~表現し切れんと観念し、この辺までにしときます。(黙って続けろ?)

 

 

 

 

 

 

なんで、目線を下に向けちゃいます。(それは遠慮しとく?)

 

 

アキノキリンソウ(秋麒麟草)

アキノリンソウ(秋麒麟草:キク科)です。

 

 

にしても、キリンソウもすっかりアワダチソウ(粟立ち草:キク科)の影に隠れちゃった感がします。

 

 

キリンソウを探すんも一苦労しちゃいます。(そこら辺に生えてる?)

 

 

んで、キリンソウもアワダチソウも秋葉が始まる相当前から咲いてるってのは全国共通でしょーか[かわいい]

 

 

ココでも、なんぼ探しても秋の兆候をまだ見出すことは出来んかったです[サーチ(調べる)]

 

 

シラカバの葉っぱだってまだ少しも黄葉せず、ミドミドしたまんまです。

 

 

 

 

キツリフネ(黄釣船)

ツリフネ釣船:ツリフネソウ科)です[船]

 

 

渓流沿いの薄暗い場所でよく見掛ける草本です。

 

 

完全にぶら下がって花が咲いてて、黄花だったら間違い無いとこです。

 

 

ツリフネソウ(ツリフネソウ科)なら花色は白色~赤紫色で、微塵程も黄色っぽさは感じんとこです。タブン

 

 

 

 

んで、葉っぱがインパチェンス(ツリフネソウ科)にそっくりなんにお気付きでしょーか。

 

 

何つーても同科同属です。

 

 

 

 

サワオトギリ(沢弟切)

サワオトギリ(沢弟切:オトギリソウ科)です。

 

 

オトギリソウ科の花って一途なまでに黄花ぢゃ~ないでしょーか[かわいい]

 

 

葉っぱや花弁の先が丸くて、対生だったりすると、高確率でオトギリソウの仲間だと絞り込めます。

 

 

更にゃ~葉っぱに黒い点々がびっしり入ってるよーなら、間違い無くオトギリソウの仲間だと断定出来るとこです。

 

 

っつーても、ムズイんはその先だっつーのはまたの機会にしときます。

 

 

 

 

オトギリソウ系は、どっちかっつーと草原みたいな明るくて風通しの良い場所[晴れ]が好きだってイメージだったものの、どーゆー経緯か林縁っぽいとこ[人影]で咲いてました。

 

 

 

 

 

 

んで、「秋直前にゃ~黄色い花ばっかしなんか?」っつー疑問に対抗すべく、他にも探してみました。(余計なことはすんな?)

 

 

エゾノコンギク(蝦夷野紺菊)とゲンノショウコ(現の証拠)

エゾノコンギク(蝦夷野紺菊:キク科)とゲンノショウコ(現の証拠:フウロソウ科)です。

 

 

ヒメジョオン(姫女苑:キク科)ぢゃ~ありません。

 

 

白花っつーより、ちょい紫めの花です

 

 

んで、虫食い痕にそそられちゃったなら、相当深くまで植物依存が進行してるって兆候です[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

直ぐにでも園芸店に趣いて、癒してもらう必要があるでしょー。

 

 

更に、お土産に何か買い求めて帰れば癒されるでしょー。タブン

 

 

 

 

ヤマハハコ(山母子)

ヤマハハコ(山母子:キク科)です。

 

 

ヤマハハコが咲いてるよーなら、季節は夏から秋へ移行中だってとこです。ヤッパ

 

 

葉っぱがキク科とは思えぬ線形で縁が滑らかですケロ、ウスユキソウ(キク科)っぽいっつーたらその通りです。

 

 

葉っぱに生えてる白い綿毛は、濃いのから無いのまで生育場所によって変異があります[ひらめき]

 

 

 

 

オオバセンキュウ(大葉川弓)
ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)?

オオバセンキュウ(大葉川弓:セリ科)です。

 

 

株元を覆ってるデカイ葉っぱアキタブキ(キク科)です。

 

 

にしても、セリ科の植物って見分けるんがムズイです。

 

 

 

 

丁度、ヒョウモンチョウ(オオウラギンヒョウモン?)も飛んで来てる瞬間でした。

 

 

後で見分けられるよーに、羽根の裏側も抜かりなく撮影しときました[カメラ]

 

 

闇雲にシャッターを切ってた中でも、運良くそれなりに撮れてました[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

特異な風景でしょー。

んな場所を小一時間ほど彷徨いて遊びました[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

途中で軽く雨に降られたりもしました[小雨]

 

 

もち、カッパは持参してませんでした。

 

 

それでも、来て見て良かった感は些かたりとも損なわれません。

 

 

 

 

もしR274を通るルートで、1時間くらい余裕が有るなら、是非とも見てって欲しー場所だと言っちゃいます。

 

 

占冠ICからも近いんで、検討してみる価値は充分にあるでしょー。タブン

 

 

 

 

ガソリンの方は大丈夫です。

折角、奮発して遠征してきたつもりになってるんで、占冠の道の駅まで足を伸ばしてみます。

 

 

道道136でひとっ走りって程の距離もありません。(片道5分くらい?)

 

 

自然体感しむかっぷっつー道の駅です。

 

 

予めそこで、カシワソバを食して帰っつー当たりは付けてはいました[レストラン]

 

 

 

 

んで、その向かいはホクレンのガソリンスタンドだったりします[ガソリンスタンド]

 

 

今回は無給油で往復出来るって算段だったんで立ち寄りませんケロ、フラッグはしっかり完売してたよーです[位置情報]

 

 

っつーても、ブルーのフラッグは既に所持してる自分ゆえ、焦る必要なぞ何もありません。(グリーンのだったら真っ青だったな?)

 

 

 

 

 

 

帰路は来た道をそのまま折り返すだけですケロ、見る方向が変わるんで風景は斬新そのものです。 

 

 

ここも青っぽいです。

道道610沿いにゃ~、んな場所もありました。

 

 

何つー、ブルーともグレーとも決め倦ねる色加減なんでしょー[アート]

 

 

これも自然が付くりし色空間なんで、奥底が知れんとこです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

ココで思わず護岸工事をしたくなっても、可能な限り技術の粋を駆使してそのままにしといて欲しい素晴らしき世界です。

 

 

 

 

帰路は青空です。

道道からR274に出ると、道なりに進むだけなんで、左右をチラ見するよーな余裕が有りました。(安全運転だぞ?)

 

 

この辺を通るんも今年(2013年)は3回目なんで、そろそろ距離感も掴めてきた感じです[るんるん]

 

 

っつーても、また来年(2014年)になったら忘れちゃってるんでしょーケロな。

 

 

なら、毎年フレッシュな気持ちで訪れられるってもんです。(それとは違う?)

 

 

 

 

通過点の滝下発電所(夕張市)も来年にゃ~、真下まで行って眺めたいとこです[雷](今年の内に行っとけ?)

 

 

 

 

調子こきも、ココまででした。

途中で何度も縫うよーに渡ってきた夕張川を、JR石勝線と平行に渡ったとこで夕張川とはお別れになります[電車]

 

 

ソコは石狩平野の端っこでもあります。

 

 

天気の境界線でもあります。

 

 

ココを過ぎても雨が上がらないよーなら、諦めてカッパを着るしかないとこです[あせあせ(飛び散る汗)](そこまで引っ張るんは、おまいくらいだ?)

 

 

 

 

 

 

んで、日没までに札幌市内に入れるのなんて自分的にゃ~めっちゃ順調な進行かと思ってたら甘々でした。

 

 

コレは補充してもらった後の画像です。

ふと、クラッチ・フルードが激減[バッド(下向き矢印)]してるんに気付いて、めっちゃ動揺しちゃうわけです[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

 

 

どー対処したら良いんか、頭ん中で思考をグルグルにレッドゾーンまで廻しても、結論が出て来ませんでした。

 

 

特にも何も、転けるどころか擦っても無いんで、心当たり全く無しだし、液がドクドク漏れてるって風でもないんで途方に暮れてても、異常は見てのとーりです。

 

 

リザーバーの液面は明らかにMinのラインを下回って底を打ちそーなんで、早いとこで手を打つよりありません。

 

 

きっと帰宅しても埒が明かないと判断して、このままバイク屋さんに直行することにします。(JAFに頼め?)

 

 

そっからだと、自宅よりバイク屋さんの方がちょっぴり近いくらいの距離でした。

 

 

ここで、道順がサッパリわからんくてもナビに道案内を丸投げしちゃえるんは頼もしい限りです。

 

 

少しでも土地勘があったなら、混雑を回避出来たかと思えども、距離的にゃ~間違い無く最短だったみたいです。

 

 

 

 

んで、バイク屋さんで見てもらったら、液がダダ漏れって程でも無かったんで、とりま補充して様子見となりました。(開いてて良かったです。)

 

 

最大の疑惑はパッキンの経年劣化らしー[バッド(下向き矢印)]

 

 

修理してもらうんも当分預けとく必要があるらしーんで、11月の冬期預かりの時まで、自らで液の補充を繰り返して引っ張りまくることにしました[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

にしても、クラッチ・フルードって、ブレーキ・フルードを使ってるって初めて知りました[たらーっ(汗)]

 

 

今回、500cc入りのdot4を買い求めてきたです。

 

 

最悪でも、それをブレーキのリザーバーに入れる事態にゃ~陥りたくないもんです。

 

 

 

 

今んとこ、停まってる時にゃ~何とも無いものの、クラッチを操作してりゃ~確実に漏れ出してるよーです。

 

 

 

 

走行後はクラッチ・レリーズ近辺からの液ダレ痕がクッキリハッキリ確認出来ます[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

 

 

さて冬季預かりまで凌ぎ切れるんか、例え結果がわかってても、神様からでさえも教えてほしくないとこです。(教えてもらっとけ?)

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


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コメント 4

miyomiyo

tochiさん、
あんぱんち〜さん、

ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-10-05 20:11) 

響

いいよ!良いよ!
好きです、こんな場所。
マイナーにして自然美も兼ね備えた
優良物件ですよ。
シラカバに強く反応してしまいますが
野草もたくさんでステキな場所だ。
by (2013-10-06 02:24) 

miyomiyo

響さん、ありがとうございます。

全く観光地っぽく無くて人の気配がしないかと思いきや、ロッククライマーが忽然と現れるってのが溜まらなく不思議な雰囲気でした。
ココはオススメ順位の上位なんでマークを外さんといてくらさい。
シラカバなら札幌市内でも瞳孔が真っ白になるくらい生えてるんで、エゾを冠する野草を見に来てほしーです。

by miyomiyo (2013-10-06 21:51) 

miyomiyo

belugaさん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-10-06 22:04) 

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