オキナグサは難しいことを考えない。 [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]
だからって「おまいが成り代わって考えとけ。」って言わんでくらさい
難しいことなんて、空っぽの頭ぢゃ~考えよーがありません(そーぢゃったな。)
かと言って、簡単なことも考えられん自分です。
ちなみに植物界で唯一、思考可能なんはヨシ(アシ、葦:イネ科)だけです(そー解釈しちゃダメ?)
んで植物界で唯一、テレパシーで会話可能なんはサボテン(サボテン科)です(超能力を前提にしてる時点で疑わしい?)
んでんで、誰も何にも言わんでしょーケロ、植物ネタが連日延々と続く予定なのであった(ツーリップを続けて欲しかった?)
コスモス(キク科)ぢゃ~ありません。
コスモスは、まだまだ先の話です。(そもそも、ここで時系列は当てにならない?)
オキナグサ(翁草:キンポウゲ科 Pulsatilla)です
薄紫色っつーか、ピンク色と紫色の中間みたいな花色です。
っつー意味ぢゃ~、一本気なピンクの花色であるコスモスとは、似て非なる色だと思われるです。
っつーても、両者相まみえる事態にゃ~なり得んんのが、一季咲き種同士ゆえの残念さです。
画像は月下旬の状態です。
花弁がたくさんあるんでダブルの品種と思いきや、です
花弁ぢゃ~なくって萼片っつーキンポウゲ科丸出しなとこで、何の変哲もないスタンダード品種なのです。
ちなみに、ダブル(八重)=枚以下の花弁数とかゆー取り決めはありませんタブン
あたかもダブルか、はたまた丁字咲きかっつー典型的な草姿のタンポポ(キク科)のことを、ダブルとは言わんのと同じよーなもんかと察するです。
一般的にゃ~まず雄しべが花弁化すると、とりあえずダブルと言うんでしょー。
っつーても、往々にして例外は、そこら辺に転がってるレベルです。
更にゃ~ダブル的とか表現されちゃうと「何でもあり」みたいになっちゃう始末です。(~的ってどーよ?)
んな用法を積極的に見習って活用したいとこだと気付かされるのであったりするです。メモメモ
んなオキナグサにゃ~アーカイブはあるんですケロ、一昨年(2010年)にまで遡ります
「プルサチラ・オキナグサ(2010-03-05-m)」
にしても余程、気乗りしてなかったんか、やたら文章がウダウダです。
そこまでして記事を作りたかった自分を理解出来んくらいです。
そもそも、どーでもいーことを書き連ねとるんは今も昔も変わらんスタイルなのでした。(変えろ?)
日常生活に役立つ知識とかトリビアを乗っけて、膝を打って貰おーなんてことは一切考えてません。
どっちかっつーと、「んな詰まらん記事をよくも毎回作れるな~。」ってとこで感心してほしーのです。(求めるな?)
@北~地まで運び込んだオキナグサではありましたケロ、鉢植えのままで育てよーか、ちょっぴし考えました。
んで、長考するまでもなく、熟慮するでもなく、地植えにしちゃいました。
耐寒性っつー面なら、心配するまでもなく屋外で雪の下に埋めて越せるレベルなんはわかってました。(耐寒性強)
ただ、オキナグサはホタルブクロ(キキョウ科)みたいに花弁が開かないんで、地植えだと撮影し辛くなっちゃうんを懸念していたのでした
考えてみりゃ~、自分の持ち株は、平開近くまで咲く性質があるんで、んな心配は不要だったと気付いたです。
んで、ヶ月もしない内に翁になっちゃうわけです。
「ムスカリ畑ぢゃ~捕まらナイ。(2012-06-14-m)」
すっかりムスカリ(ユリ科)に主役が移っちゃってます。
ブルーの軍団が、鮮烈に主張しまくってます
地植えする時は、ムスカリに負けちゃうんぢゃないかと危惧してました。
上手く譲り合ってるんが、春になって確認出来て安心です。(コンパニオン?)
にしても、地植え植物の撮影の仕方がままならない内に、強行しちゃったんが記事化するに当たって徒になっちゃったです
特に、フレーミング時点の構図が甘々でした
至る所で粗い仕事をしちゃって、後になって残念になりまくりです。
こーなったら~、、、、次こそは、次こそは、次こそは、次こそは、もちっと残念な気持ち軽減を努力目標にしたいと思うです。
んなとこで、気が付けば今年も早っっっっで月に突入です。(どこをーどーするんか見える化してから考えろ?)
もー年は半分経過しちゃったのです。(話を戻せ?)
期初に立てた計画の進捗具合をチェックする必要自体が存在しないんが全身全霊的に救われる思いです
んなに惰眠を貪ってて良いんかと思いきや、園芸的にゃ~全面的にOKでも、ツーレポ的にゃ~迅速機敏的な行動が要求される現状です。(滝汗)
ではでは。
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tochiさん、
ハマコウさん、
ほりけんさん、
ありがとうございます。
by miyomiyo (2012-07-01 22:17)