新年は紅組が先行です。

　

　

って、ミタ？（←おまいのは抽象的過ぎて誰もわからんぞ。（笑））

　

　

「承知しました。」って言っちゃっても構いませんケロ、、、、ちなみに自分は勝ち組ぢゃ～ありません。　

　

　

んで、大晦日は早々に寝ちゃった自分です（除夜の鐘を聞いたよーな聞かなかったよーな。）

　

　

　

　

ってことはさておき、改めましてです。

　

　

　

　

新年あけましてことよろです(・_・)(._.)

　

　

　

　

　

　

ダイモンジソウ ' 孔雀 ' （大文字草：ユキノシタ科 Saxifraga fortunei ' Kujyaku '）です。

　

　

赤色っつーかピンク色の花色が鮮やかです

　

　

かく言う花色が均一に発色して無いんが味わい深くもあります

　

　

ここぢゃ～不公平なとこが自然に感じられたりするんが良いんでしょーか。

　

　

　

　

更にゃ～、花弁の数、形も様々だったりしてます。

　

　

各々の花が唯一無二であるとも言えるでしょー。

　

　

　

　

画像は月上旬の状態です。

　

　

　

　

ちなみにアップ日現在、お外は一面の銀世界です

　

　

ダイモンジソウは耐寒性強らしーんで、戸外で越冬中です。

　

　

春の雪解けまで冬眠して貰うのです

　

　

　

　

っつーても、永眠させちゃ～まずいんですケロ。

　

　

　

　

実際のとこは、蓋を開けてみるまでわかんないんで、結果は春までお預けです

　

　

　

　

　

　

とか言ってるところで、去年（２０１１年）の年始の記事は何だったんか、記憶の片隅にも無いのは明白でしょー

　

　

なんで、アーカイブを無理矢理掘り起こしちゃうです

　

　

「ウラジロぢゃなくってウラボシ（2011-01-06-m）」

　

　

お正月でウラジロを使うくらいなんだから、シダ類でお仲間のウラボシでも良いぢゃんっつー安易な発想での起用でした。

　

　

っつーコウモリラン（ウラボシ科）は、　土に還しちゃったんで　耐寒性が無いんで連れて来れんかったです。ｻﾞﾝﾈﾝ

　

　

力及ばずだったんが大いに悔やまれるところです。

　

　

　

　

シダ類には適度に水分を補給しとかんといけません（って、水切れさせちゃったんかぃぃぃぃ～。）

　

　

　

　

ダイモンジソウは、花茎を盛んに分枝させて旺盛に花を咲かせます

　

　

木立ベゴニア（シュウカイドウ科）と似たよーな花の付け方ではあります。

　

　

っつーても、木立ベゴニアだと花殻が自然に落ちてくれるんとは対照的に、ダイモンジソウだと花殻は付いたまんまです。

　

　

放っとくと花茎だけが残ってるみたいに見えるんで、こまめに摘むんがお薦めですケロ、メンドイんは言うまでもありません。

　

　

　

　

ついでに萎れてるとは言え、花茎はソコソコに水分を含んでたりするです

　

　

切れないハサミを使うと、花茎を噛んぢゃうんで、大らかな気持ちで粛々と摘んでくらさい

　

　

　

　

んなダイモンジソウの花期は長くはありません

　

　

適度の気温と日照があれば、果てしなく咲いてそーな木立ベゴニアとはこれまた対照的です。

　

　

なんで、摘まんくても、気付いた時にゃ～花茎丸ごと開花が終了してたりするです

　

　

　

　

んな時は、あっさりすっきりさっぱり花茎の大本で摘んぢゃって大丈夫です

　

　

放っといても構わんと言えば構いませんケロ、手で引っこ抜くんは推薦対象外の行為です。

　

　

株が根っこから抜けちゃったり、株が千切れちゃったりする可能性大です。

　

　

　

　

今回が赤い花で先行っつーなら、次回は白い花なんかっつー疑問にゃ～答えられんです。

　

　

　

　

ノーコメントなんは悪しからずご了承くらさい。

　

　

次回の記事として、白いダイモンジソウを準備してあるなんて言えるわきゃ～ありません。

　

　

　

　

有るとも無いとも言えんです。（あるんがバレバレぢゃ。）

　

　

　

　

んな内容をリーク出来る情報筋は無いはずです。（そもそも誰も興味ないわー。）

　

　

　

　

　

　

とか言いつつ今回の記事を作るんが精一杯で次回の内容まで考えも及ばんのが実際の話なんはナイショでも何でもないでしょー。　（だから誰も興味無いっつーとるぢゃろーが
(#￣m￣)。）

　

　

　

　

ではでは。

　

　

　

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タグ：fortunei Saxifraga Kujyaku ユキノシタ科 大文字草 ダイモンジソウ 孔雀

コメント 7

マチャさん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2012-01-03 20:56) 

記事として、白いダイモンジソウを準備するか、それはあなた達が決める事です。

今年も、大好きな草花(以外)について、ツッコミにきますので、お付き合いの程、ヨロシクです。
by hoshizou (2012-01-04 02:48) 

hoshizouさん、ありがとうございます。

自分達で相談の上、他の記事にすることになりました。ﾀﾌﾞﾝ

今年もぷにしゃんを唸らせるくらいの鋭いツッコミをお待ちして申し上げておりますのでよろしくお願いします。

by miyomiyo (2012-01-04 21:00) 

これはキュートなユキノシタだね。
てんぷらにすると淡い
ストロベリーな香りがしそうです。

by 響 (2012-01-08 01:09) 

響さん、ありがとうございます。

ダイモンジソウも、胸がキュンとしたなら本望かと思われます。
天ぷらも良いですケロ、デザートに使えんもんでしょーか。

by miyomiyo (2012-01-08 19:39) 

例によって紅白も家政婦ドラマも見てないワタシが、新年明けてやっと来ましたよおめでとうございます。
で、正月に大文字草咲かせたのかと一瞬思った未熟者ですが何かorz
ピンク+八重咲きだと、もはや大文字草の域を超えてるよーな気もするです。
んでんで白いのの記事はまだでしょーか。
（そんな自分も新年2記事目書いてないし）

とりあえず、場内/場外問わず今年もよろしくどつきあい・・・するんかいィィィィ。
by しろのぽ (2012-01-09 22:37) 

しろのぽさん、ありがとうございます。

そっかー、ぷにしゃんちにゃ～テレビが無いんでしたな。
女学生時代を思い出して、街頭とか銭湯で見てくらさい。
にしても大文字草の奥深さは底知れん思いです。
んで続きは見てのお楽しみです。（ってもバレバレ？）

んな今年もよろしくお願いするですケロ、決して船に乗って来て欲しーっつー意味ぢゃ～ありません。ｱｼｶﾗｽﾞ

by miyomiyo (2012-01-10 22:03)