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ゴールデンウィークはノンノンノン [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]

 

 

やっとアップに漕ぎ着けました。(虫の息だ?)

 

3日連続で入力が弾かれてたり、4日連続で最後に入力したところが元に戻ってたり、今日こそって思った時にはメンテナンスに入ってたりしながらも我ながらよくぞめげずにやり切れました[あせあせ(飛び散る汗)](気のせいだ?)

 

 

 

タイトルは、ノン×3です[手(パー)](結構迷ってたな?)

 

出てくる花はゴールデンウィークに咲いてたって制約は全然ありません。

 

って言うか。オール昨年(2016年)の画像です。(そんなとこ強調しなくて良い?)

 

一昨年(2015年)の画像は一切使用しておりません。

 

使い回しも入ってませんのでご安心くらさい。

 

開花時期は本文中のどっかに記載されてるんで、万が一気になるよーであれば探してみてくらさい。

 

 

 

DSD_6166q90.jpg

サキシフラガ・コレナチアナ(赤花大文字草:ユキノシタ科 Saxifraga paniculata)です。

 

耐寒性強の宿根草です。

 

「のっけから赤花って名前になってるぢゃねーか?」っていきなしか?って追及もありでしょー[たらーっ(汗)]

 

よーく良く見ると赤に近い花色にも見えます。

 

今の感覚なら寧ろピンクと表現した方が良さ気です。

 

変に気を利かせ過ぎて桃色と命名しちゃうと却って桃(バラ科)の花に似てるのかって誤解を受けそーです。

 

安定して春に大の字で咲く花です。

 

肉厚のロゼットの葉っぱもお気に入りです。

 

 

画像は5月下旬の状態です。

 

念押しで告りますケロ、今回は全て2016年の画像です。(年によってそんなに変わらないとでも言いたげだな?)

 

ここまで来りゃ逃げも隠れも致しません。

 

今年(2017年)のアップ日現在も元気に咲いてます。(株分けしてたな)

 

 

DSD_6197q90.jpg

アスター ' ロゼウス '(キク科 Aster alpinus ' Roseus ')です。

 

耐寒性強の宿根草です。

 

最早、ロゼ真っ赤にあらずって認識です[ひらめき]

 

ピンクの圏内なとこは何となく間違って無いでしょー。(違うんだなぁ~?)

 

早春に咲くキクの類いって括りだと中々貴重な存在です。

 

ミヤコワスレ(キク科)だともう1ヶ月くらい待たねばならんとこです。

 

 

画像は5月下旬の状態です。

 

 

 

んで今回が初登場らしーシャクヤクです[次項有]

 

DSD_6478q90.jpg

シャクヤク ' ピンク・スプライザー ' (ボタン科 Paeonia lactiflora ' Pink Spritzer ')です。

 

耐寒性強の宿根草です。

 

ほぼほぼピンクって言えるでしょー[ぴかぴか(新しい)]

 

んで、花が進んでくに従って色が褪せてくってのは結構ありがちでしょーか。

 

んな中々異形な咲き方をするシャクヤクです。

 

花弁はヒラヒラと言うよりはゴワゴワした触り心地です。

 

海を渡った株なんで当然既出だと思ってたら、そーでも無くて我ながら驚きです[NEW]

 

 

画像は6月中旬の状態です。

 

この辺になるとアップ日現在だともうちょっとって段階かと思いきやモタりまくってる内にピークは過ぎた感じです。

 

 

DSD_6414q90.jpg

イングリッシュローズ ' キャスリン・モーレー '(バラ科:Rosa ' Kathryn Morley ')です。

 

耐寒性強の落葉広葉樹です。
 
このレベルなら自信を持ってピンク色と言えるでしょーか[ぴかぴか(新しい)]
 
気品をたっぷりな花だって感じちゃいます。
 
花弁が散る直前まで抱えで咲くってのも素晴らしいです。
 
しっとり潤いを感じさせてくれて是非ともお薦めしたいバラの1つだったりします。
 
 
画像は6月中旬の状態です。
 
 
DSD_6949q90.jpg
バーベナ・ハスタータ(クマツヅラ科 Verbena hastata)です。
 
耐寒性強の宿根草です。
 
まあまあピンクでしょー。
 
一番下の画像は紛れも無く紫色のバーベナですケロ、ハナバチが写ってたんで特別に乗っけてます。
 
そもそもバーベナを植えた動機がブルービーを誘き寄せるためだったんで触れとかないとです[手(パー)]
 
まー北海道に生息してないって話があるにしても物は試しって思いました。
 
植え付けて1年以上経つものの今だ目撃例はありません。(ライブカメラを設置しろ?)
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
 
 
ここで問題です[次項有]
 
DSD_6954q90.jpg
ラベンダー(シソ科)です。
 
耐寒性強の落葉樹です。
 
問題は何かって言うとです。
 
 
ラベンダー色のラベンダーは良いとして、一見すると白色に見えちゃうラベンダーが由々しき事態です。
 
画像にピンク満面のナデシコが写り込んでるのも相まってかとにかく白に見えてしゃーないです。
 
目が慣れちゃうんが問題なんかと思ったんでサンプルで白い丸を画像中に貼っといたんですケロ、効果は如何程でしょー。
 
白では無くてピンクのラベンダーだと念じながらご覧くらさい[手(パー)]
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
 
 
同じシソ科ならこっちの方がよりピンクっぽいです[次項有]
 
DSD_6993q90.jpg
クリーピングタイム(シソ科 Thymus serpyllum)だと思われます。
 
 
耐寒性強の落葉広葉樹です。
 
よく見掛けるタイムと違って花は膝下くらいまで立ち上がります。
 
茎はピンとしていて明瞭な張りがあります。
 
やっぱし葉っぱはハーブっぽい香りがたっぷしするものの、誰一人使おーとする者はいません[レストラン]
 
花は結構な白飛び画像であってもピンクっぽい印象が残ります。
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
 
 
んな楚々として映り込んでるナデシコさん達です[次項有]
 
DSD_6975q90.jpg
カワラナデシコ(河原撫子:ナデシコ科 Dianthus superbus)と、
イセナデシコ(伊勢撫子:ナデシコ科)です。
 
耐寒性強の宿根草です。
 
ピンクの語源からしてナデシコを表現したもんなんで大丈夫でしょー。(アップデートしてるかも知んねーぞ?)
 
大胆にもイセナデシコも地植えにしちゃってます。
 
カワラナデシコがこぼれ種とかで旺盛に殖えてるんで調子こきまくりです。
 
とりま1回越冬したんが掲載画像の状態です。
 
最終的にはトータルで2輪咲いてました[手(チョキ)]
 
今季の越冬はかなーり微妙です。
 
アップ日現在でもまだ確認判定の段階にまで至っておりません。
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
 
 
んでナデシコ科なんでここに入れ込むですよ[次項有]
 
DSD_7068q90.jpg
ムシトリナデシコ(虫取撫子:ナデシコ科 Silene armeria)です。
 
耐寒性強ではあるものの、1~2年草扱いらしいです。
 
確かにどんなに頑張っても親株は何年も保たないってイメージです。
 
自分的にポジティブな意味で育ててるって感覚ではありません。
 
邪魔にならなきゃ放置ってスタンスです。
 
そこかしこにこぼれ種で増えまくっちゃってるって咲いてるってのが現実ではあります。
 
虫取りってくらいなんで蚊でも捕まえてくれれば御の字でしょー。(そう上手くはならないよな?)
 
このムシナデのピンクは下手な購入苗を上回るステイタスを持つ色だと思ってます[るんるん](褒め言葉なんか?)
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
 
 
んな前述のラベンダーの株元に植え込んでるのに注目です[次項有]
 
DSD_6962q90.jpg
ストケシア ' るりこまち '(キク科 Stokesia ' Rurikomachi ')です。
 
耐寒性強の宿根草です。
ホントにピンクっぽい花色です。
 
ナデシコとは違った意味で花弁の先が裂けちゃってます[サーチ(調べる)]
 
迷わず地植えっちゃいました。
 
丁度ラベンダーの株元が良い感じで日が当たって風通しが良くなってたのでした。
 
言い換えると空きスペースのテナント募集中みたいになっちゃってたんで植えちゃいました。(そのまま空けとけ?)
 
元気にすくすく育って葉っぱモリモリのアップ日時点です。
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
 
 
んな同類のキク科のピンクです[次項有]
 
DSD_7124q90.jpg
エキナセア ' ピンク・ダブル・デライト ' (キク科 Echinacea purpurea ' Pink Double Delight ')です。
 
耐寒性強の宿根草です。
 
ストロベリーピンクとでも例えられそーな蕩けるよーな花色です。
 
手持ちの中では一二を争う古株なものの、今季も現役で開花見込みです。
 
株の位置が少しずつ移動しちゃってほぼほぼ敷地の南限にまで達しちゃいました。
 
そろそろ1度掘り上げて20~30㎝北方に引き摺り戻さねばならんでしょー。
 
こちらは花後の植え替えってしちゃうと雪が積もっちゃってるんで手をこまねいて待ってる場合ぢゃありません。
 
根っこは垂直に伸びてないはずなんで、剣先スコップ分だけ掘り下げちゃえば水平移動が可能だと踏んでます。
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
 
 
次はそろそろ夏っぽいピンク花です[次項有]
 
DSD_7051q90.jpg
マルバ・シルベストリス ' ブリナ ' (アオイ科 Malva sylvestris var. mauritiana ' Zebrina ' )です。
 
耐寒性強なのか疑問に思いつつも毎年のよーに咲いてるとは言え今季は姿の見えない宿根草です。(ハイ消えた?)
 
白い部分もピンクに見えちゃうって花です。
 
更にピンクが濃ゆく花脈を浮き立たせてます。
 
アオイ科の花弁って放射状に脈打ってたんですね[晴れ]
 
んで、ナデシコの機嫌を損なわず対抗しない程度に花弁の先が凹んでます。
 
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
 
DSD_7010q90.jpg 
ポピーマロウ(カリロエ、ワインカップ:アオイ科 Callirhoe involucrata)です。
 
耐寒性強なのかって疑問視してたものの、越冬出来たよーなんで宿根草と見なしちゃいます。
 
自分的には心の中でポピ麻呂って呼んでます。(勝手に男性化すんな?)
 
センターの白が超眩しーです[ぴかぴか(新しい)]
 
周りはピンクと言うよりマゼンタに近いかもです。
 
 
茎は自立せず、這う感じです。
 
蔓みたいに巻き付いたり、走出枝っぽいキャラではありません。
 
花をたくさん見たいって場合は垂らせた方が良いかも知れません。
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
 
 
折角なんでアオイ姉妹を出し切っちゃいます[次項有]
 
DSD_7030q90.jpg
シダルセア(アオイ科 Sidalcea)です。
 
どーしてもガウラ(アカネ科)がピンク同色扱いと主張して一緒に写りた気なんで併載しちゃいます。
 
どっちも耐寒性強なんかって自分でも決めかねてたもののここ何年かは越冬出来てるよーなんで宿根草と見なしちゃいます。
 
シダルセアのセンター部分はホワイトが相当控えめになってます。
 
花弁はちょっと変わったテクスチャーで薄っぺらくなった固体石けんみたいな感じです。
 
恐らく水は弾くと思います[あせあせ(飛び散る汗)](実験しろ?)
 
 
茎は完全に自立して、支えなど不要だと主張してる感じです[るんるん]
 
何かの事情で倒れちゃっても、何も無かった的に鍛えた維管束で直立を目指します。
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
 
DSD_7036q90.jpg
ユウギリソウ(夕霧草:キキョウ科 Trachelium caeruleum)です。
 
 
耐寒性について疑問ポイントは結構厳しそーです。
 
越冬出来なかったみたいです。
 
高温多湿に弱いらしーものの、低温乾燥も厳しいらしー[サーチ(調べる)]
 
今季は再チャレンジしない方向です。(含みを持たせたな?)
 
 
これの一体どこがキキョウ科なんだってのが自分的に最大の謎です。
 
時間がある時に調べてみたいと思うです。(そんな時間があるんか?)
 
 
んで、どこがピンクなんだって疑問も一緒に写っちゃってるマルバ共々ご覧くらさい。(答えになって無いぞ)
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
 
DSD_7088q90.jpg
ゲラニウム ' バレリーナ '(フウロソウ科 Geranium cinereum 'Ballerina')です。
 
耐寒性強の宿根草です。
 
淡いピンクの花弁濃いピンクの花脈が入ってます。
 
前出のマルバとはまた違ったラインのパターンです。
 
蝶々とかトンボの羽に入ってるのとよく似てるって言っても誘き寄せよーとはしてないと思います。タブン
 
 
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
IMG_2058q90.jpg
ゲラニウム ' サウスコーム・ダブル '(フウロソウ科 Geranium×oxonianum f. thurstonianum 'Southcombe Double' )です。
 
 
耐寒性強の宿根草です。
 
何とか越冬出来たみたいでアップ日現在やっと咲き始めました。
 
不整形にダブル化してるものの、しっかりピンクは乗ってます。
 
前述のシャクヤクのピンクスプライザーと並べられたらユニークさが主張し合って際立つかもです。
 
って言っても花期はもちろんサイズが全く違うんで見え無い可能性MAXです。
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
 
DSD_7093q90.jpg
ゲラニウム・ワリキアナム(フウロソウ科 Geranium wallichianum)です。
 
耐寒性強の宿根草です。
 
ぶっちゃけゲラは地植え前提で育てるスタンスになっちゃってます。
 
んで越冬して当然みたいな扱いに不満かもです。
 
撮影なんてスルー同然でタラタラかもです。(ガン無視?)
 
ホントに当地あたりはゲラに打って付けの好環境なんだなって思い知らされます。
 
 
んな紫色に近いよーなピンクの花弁です。
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
 
DSD_7098q90.jpg
キョウガノコ(京鹿の子:バラ科 Filipendula purpurea)です。
 
耐寒性強の宿根草です。
 
建物に挟まれ更に樹下のいわゆるシェードって場所で大繁殖してます[クリスマス]
 
そーゆー暗めの環境にありながらもこの粒々が集まったピンクは映えます。
 
んで、アジサイ(アジサイ科)並みに水分が大好きなんで吸水し過ぎて表面の土はサラサラになってます。
 
隣接するホトトギス(ユリ科)の群生部分がしっとり潤いを残しているのにも関わらずです。
 
 
画像は7月中旬の状態です。
 
 
DSD_7373q90.jpg
ブッドレア ' フラワーパワー ' (フジウツギ科 Buddleja ' Flower Power ' )です。
 
耐寒性強の落葉広葉樹です。
 
ピンクを含んだグラデーションがヤバヤバです[ぴかぴか(新しい)]
 
対生で次々に花を上げてくれるんでピーク時は壮観です。
 
なんで萎れた花を摘むのが大変ってのはナイショですケロな。
 
蝶々が好んで飛来するって謳い文句に惹かれてゲットしたものの、蝶々には不人気でカメムシには大人気です。(それで良いぢゃねーか?)
 
摘み取る時に触れないよーに注意しなきゃ行けないんで集中を切らせられんです。
 
 
ちなみに雪で枝が折れまくっても膝丈くらいまでの主幹が大丈夫なら安定して胴吹きしてくれるんで管理面は心配不要だったりする孝行者です。
 
 
画像は8月上旬の状態です。
 
 
 
最後はキャラが違いの花です[次項有]
 
DSD_7058q90.jpg 
木立ベゴニア ' あかね ' (シュウカイドウ科 Begonia ' Akane ' )です[かわいい]
 
ピラミッドアジサイの花数が圧倒的でベゴニアのピンクが見え無くたってんは甚だ遺憾なとこではあります[たらーっ(汗)]
 
非耐寒性の多年草です。
 
なんで初雪が降る頃には玄関前に入れてマジの寒気を浴びないように移動させときます。
 
そして真冬は完全に室内のリビングに入っちゃってるです。
 
それでも窓辺に置いとくと葉っぱがもりもり増えだしたかと思ったらそのまま開花に至ってたりします[るんるん]
 
いつも場当たり的に誘引して絡まりまくってたんで、今季は少しは方向性を持たせた仕立てにしよーと只今悪戦苦闘中です。
 
何とか記録が残るよーに記事にしたいと思ってはいます。
 
 
画像は7月中旬の状態です。 
 
 
 
 
んで、今回は長過ぎたって反省しております。
 
次回以降は微塵切りにしてでも回転を上げてきたいと思ってます。(輪切り程度にしとけ?)
 
育ててる植物もほぼごぼ一巡以上してる気がするんで激しいデジャブに襲われながら記事を作るって不安も要らなくなってるよーな気もします[台風]
 
 
 
どーなってくことやら。
 
 
ではでは。
 
 
 
*****
 
 
 

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響

もう耐寒性って書かんでもいいよ(笑)
お腹一杯じゃ(笑)
ムシナデはこっちじゃ河原にウジャウジャ咲いてるよ。
名前ほど虫は来ないケロ。
by (2017-06-22 18:57) 

miyomiyo

鉄腕原子さん、
@ミックさん、

ありがとうございます。

by miyomiyo (2017-06-22 22:53) 

miyomiyo

響さんありがとうございます。

耐寒性っていちいち入れてますケロ、データ的に使ってる人も居るかな~?って配慮です。
誰も見ちゃいないと思ってたら大間違いだったよーですね((゚o゚;))
寒さは自分ちを中心に記述してるんで他の地域でも当てはまるかどーかは自己責任でお願いするところです。
そのムシナデ、今年はちょっとスポットライトを当てたいと思ってます。

by miyomiyo (2017-06-22 22:58) 

miyomiyo

ぼんぼちぼちぼちさん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2017-06-29 22:55) 

miyomiyo

笠原嘉さんありがとうございます。

by miyomiyo (2017-07-26 22:37) 

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