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My Favorite Flowers [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]

 

 

言わずもがなでしょー[ひらめき]

 

 

当ブログにおいて、原種シクラメン(サクラソウ科)と並ぶ精神的支柱とも言える存在だってのは、知るしとぞ知る真実かもです。(ツバキぢゃ~ないのか?)

 

 

 

 

 

 

XR(クリスマスローズ)
ゴールドです。
葉っぱだか花だかわかんない?
Helleborus

XR(クリスマスローズ:キンポウゲ科 Helleborus)です。

 

 

 

ローカルネームはまだありません。(名無しさん?)

 

 

燦然と輝くゴールドです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

少々日が陰ってたって、明るさ満面です。

 

 

花弁(がく片)は当然のこと、葉っぱまで黄色みを帯びてて感動ものです。

 

 

 

 

画像は[5]月上旬の状態です。

 

 

 

 

全体に黄色いのです。

株は全体的に黄色基調での仕上がりです。

 

 

花を裏返して花柄を見ても真っ黄です[ぴかぴか(新しい)]

 

 

んな花弁はピュアゴールドとは言うものの、花全体で見ると少しばかりのアクセントが入ってます。

 

 

ネクタリー(蜜腺)先に赤色が入ってるのです[サーチ(調べる)]

 

 

ソコを、どー解釈するかは個々人に委ねられてるものとの判断です。(自己満足ってことぢゃな?)

 

 

 

 

「どーして完全無欠なゴールドを手にしないんぢゃ?」って問われても、返す言葉がありません[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

 

 

 

 

ちなみに、昨年(2012年)も記事にした株、、、、だと思ったら大間違いです[本](誤認してたんは、おまいだろ?)

 

 

花はシングルです。

「いきなし金ネク登場。(2012-06-05-m)」

 

 

昨年のはピュアゴールドだったです。(持ってるんぢゃねーか?)

 

 

実は今回のって、隠し球[野球]でも何でも無かったんですケロな。

 

 

てっきり公開済みだと信じて疑ってなかっただけの話です。(モニョモニョ言ってんな?)

 

 

 

 

ちなみにピュアゴールドの方は今年(2013年)は咲かなかったです。(それはそれで大丈夫なのか?)

 

 

 

 

雌しべの軸も黄色いですな。
雄しべが二段構えになってます。
ネクタリーの先っぽに注目です。

心の奥底からは、「全てを見切った上でゲットしたんぢゃ。」っつー声が聞こえたとしても、幻聴やも知れません。

 

 

だって真っ黄のは持ってるし~。」って考えたとしても自分らしーとこでしょー。(不自然?)

 

 

 

 

ちなみに、耐寒性強のXRではあるものの、地植えにゃ~してません。

 

 

本音ぢゃ~、地植えを熱望してはいるのです。

 

 

そーすると、めっちゃ撮影し難いことこの上ありません[カメラ]

 

 

うつむいて咲くXRの花ゆえ、いくら這いつくばってみても正面切って花を撮影出来ないのです。

 

 

今や、撮影ってのは植物に纏わるサイクルで欠かせない位置付けになってます[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

 

 

 

 

ここで、前々から試してみたかったことをやってみます。

 

 

1本だけにしときます。

「ネクタリー(腺)っつーくらいだから、甘いんぢゃろ?」的な確認作業です。

 

 

っつーても、前に人から聞いた話なんですケロな。

 

 

 

 

結果はっつーと、やっぱ、甘かったです[るんるん](考えがか?)

 

 

アカツメクサ(マメ科)に匹敵する甘みやも知れんと言っときます。(わからん?)

 

 

 

 

ちなみにXRはキンポウゲ科植物なんで、口にしないんが鉄則ではあります[たらーっ(汗)]

 

 

今回は自己責任で一口だけに留め置きました。

 

 

 

 

 

 

油断してるとこで、お代わりしちゃいます。(強制なのか?)

 

 

XR(クリスマスローズ)
花弁外側の色が変化してます。
Helleborus

XR(クリスマスローズ:キンポウゲ科 Helleborus)です。ヤッパ

 

 

 

連続なものの、精神的支柱とまで表現しちゃったんで悪しからずご了承くらさい。

 

 

 

 

花弁の両側で色が違うっつータイプです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

しかも花弁内側の中央部で花脈に強くパープルが入ってるんも特徴でしょー。

 

 

めっちゃ個性的な株です。

 

 

 

 

画像は同じく[5]月上旬の状態です。

 

 

 

 

リバースと言うご提案です。

花弁の両サイドで表情が異なるタイプをリバースと呼んだりします。

 

 

ただし、両サイド共に使える(味がある)んが前提でしょー。

 

 

両A面であるって評価は必要なとこです。

 

 

 

 

っつーて、「そもそもA面って何?」的な今日この頃かも知れんです。

 

 

DVDすら片面仕様オンリーになってるご時世です[CD](裏返すなんて発想はナイ?)

 

 

 

 

 

 

直近ぢゃ~、昨年はすっ飛ばして、一昨年(2011年)に記事にしてました[本]

 

 

結果的には、あんまし変わらんかったです。

「リング物語(2011-04-11-m)」

 

 

探せば画像は見付かるとは思っても、体力気力共に湧きません[バッド(下向き矢印)]

 

 

 

 

にしても、@ふちゅー時代と比べて随分と花期が異ってます[サーチ(調べる)]

 

 

[2]月中旬に咲いてたらしーんで、[3]ヶ月もずれてます。

 

 

耐寒性強の植物からすれば、そんだけたくさん休養してるって解釈で正しいんでしょーか。

 

 

 

 

紫色の花脈に味わいを感じませんか?
輝く雄しべです。
桃の皮のカラーリングでしょーか。

只今、手持ちのXR株は大体[1][0]株程になっちゃいました。(正確な数を報告しろ?)

 

 

今春、芽を出さなかった株もあるんでジリ貧状態です。

 

 

地植えにすりゃ~増えもするんでしょーケロ、前述のとーり撮影のし易さを優先しちゃってる現状です。

 

 

 

 

なんで、今年から実生(播種)にチャレンジしよーとしてます。

 

 

結実しそーな花に袋を被せ中です。

 

 

アップ日時点ぢゃ~まだではあるものの、種子が熟し切ったら採り蒔く予定です。

 

 

コッチに来て、枝豆やスイートピー、小豆に金時豆と何とかかんとか形になってくれたが故のチャレンジです。(失敗も数え切れずってとこです。)

 

 

 

 

やる気は全然ありません。(←おまいなら、そんなもんぢゃろ?)

 

 

 

 

 

 

なんで結果は期待しないでくらさい。(闘志が溢れ出てるぞ?)

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

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miyomiyo

響さん、 ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-07-20 10:49) 

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