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キリンとトラカン [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]

 

 

「これ以上は晒せない。」とかほざいてる奴に限って、舌の根も乾かない内に続けちゃうパターンです。(しかも無意識に?)

 

 

 

 

キリンはキリンでも、あのキリンとは違うとゆう・・・。([ビール]ぢゃ~ナイぞ。)

 

 

Sedum kamtschaticum
テカリダケキリンソウ
特濃の黄色です。
光岳黄輪草

麒麟ぢゃ~なくって、黄輪です。

 

 

テカリダケキリンソウ(光岳黄輪草:ベンケイソウ科 Sedum kamtschaticum)です[かわいい]

 

 

 

耐寒性強の多年草であり、多肉植物です。

 

 

特濃の黄色い花がキレイです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

[5]つの花弁が伸び伸びと星型で整って咲くとこも見事です。

 

 

 

 

画像は[6]月中旬の状態です。

 

 

 

 

結構な花付きでしょー。

同じベンケイソウ科のミセバヤ系とは違って、這わずに直立します。

 

 

しかも花付き良く、草姿も整って、コンパクトに収まる品種ゆえに、重宝します[るんるん]

 

 

 

 

だからっつーて、物影に入れちゃわないよーに気を配らねばなりません[人影]

 

 

日当たり[晴れ]イチバン、風通し[台風][2]バンのコンディションは必須です。

 

 

特に春の日照[晴れ]は花付きを大きく左右すると言っても過言ぢゃ~ないでしょー。

 

 

 

 

っつーか、そもそも一年を通して日照はタップリ欲しーとこです[晴れ]

 

 

 

 

 

 

開花時の前回記事は、昔過ぎて記憶を失ってました[本]

 

 

植え替えしないで放置ダ!

「キリンの花(2009-07-11-m)」

 

 

[3][5]年も前なんで、@ふちゅー以来っつー現実です。

 

 

日光の入射角度[晴れ]に依っちゃ~、釣られて茎が這っちゃう性質もあったらしーです。(人ごとみたいに言うな?) 

 

 

キク科植物にありがちなタイプです。

 

 

果てしなくニョロニョロに伸びられちゃうと、手の付けよーがなくなっちゃいます。

 

 

 

 

☆型の5弁花です。
咲く時ゃ~咲きます。
自然にこんもりしてくれます。
満面の陽光です。

そもそも多肉植物なのに耐寒性?って意味不明で理解不能で訝る向きもあるかもです。

 

 

サボテン科ならいざ知らず、ベンケイソウ科ぢゃ~宿根状態で越冬[雪]が可能な種類が数多くあります。

 

 

地上部を萎らせつつ、地際に小さなロゼットをたくさん作って越冬してるんがよく見受けられます。

 

 

 

 

ちなみにお手持ちの株の耐寒性についちゃ~、各自で詳細をお調べになった上でご対応くらさい[サーチ(調べる)]

 

 

このブログぢゃ~質疑応答なる機能はご用意しておりません。

 

 

全ては自分のいい加減さ、適当さと経験値の無さ、ブレの多さ、人徳の無さ由来だと思し召しくらさい。(まだ足りナイ?)

 

 

 

 

 

 

んな展開に好都合のアーカイブが有ったりするです[本]

 

 

そろそろ、、、、お辛くなってませんか(?_?)

「ロゼット!(2010-01-14-m)」

 

 

冬のロゼットを並べ立てただけの記事と言えばそれまでです。

 

 

しかし、この並べ立てるっつーのが最も手間暇が掛かる進行形態なのです。

 

 

簡単でお手軽なよーに見えて、実は非情に重くてメンドイのでした[たらーっ(汗)]

 

 

自分にとっちゃ~相当な負荷で、半トラウマ状態になっちゃってるかも知れないレベルです。

 

 

 

 

Tradescantia 'Osprey'
ムラサキツユクサ ' オスプレイ '
株元の白い物体は雪ぢゃ~ありません。

ムラサキツユクサ ' オスプレイ '(ツユクサ科 Tradescantia 'Osprey')です。 

 

 

 

耐寒性強の多年草です。

 

 

 

 

ムラサキツユクサ属は、学名のトラディスカンティアを略して略称トラカンとも言います。タブン

 

 

略称(通称)はムラサキツユクサのみに限らず、同属のムラサキゴテン(紫御殿:ツユクサ科)等の観葉系でも使われてるんで、頭の片隅にでもどーぞ。

 

 

ちなみにブライダルヴェールもツユクサ科なものの、トラカンぢゃ~なくって、別属ゆえに対象外です。

 

 

 

 

画像は[6]月中旬の状態です。

 

 

 

 

 

 

アーカイブの頃は、まだ鉢植えでした[本]

 

 

白花タイプのムラサキツユクサ

「白くても紫ツユクサ(2011-11-14-m)」

 

 

今回、記事にするに当たってはタイミングを失ってました[たらーっ(汗)]

 

 

少なからず躊躇わずにゃ~おれんでしょー。

 

 

今だに話題冷めやらぬオスプレイです。

 

 

 

 

ちなみに、オスプレイ(Osprey)っつーのは鳥類のミサゴ(ミサゴ科)の英語名です。

 

 

植物についちゃ~別次元だと思っての掲載です。

 

 

 

 

白トビした画像を、こじつけるよーにレタッチしました。

既に地植え化は完了しました。(春だったか?)

 

 

@ふちゅーから移動してきてから鉢植えのまま、地面に半埋めにして放置してたものの、結局のところ地面に植え直しました。

 

 

とにかく常に大量な水分を常に欲してるみたいなんで、水切れリスクが低い露地に託したのです[たらーっ(汗)]

 

 

水を切らしちゃうとどーなるかっつーと、折角準備してたツボミは悉く萎れちゃいます。

 

 

っつーか、その脇芽全体が萎れちゃいます。

 

 

 

 

新芽を伸ばして貰える節が有れば良いものの、無ければ以降の花は当面お預けです[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

もし根茎から新しい花茎が出て来るのを期待するよーぢゃ~、数ヶ月先って事態も驚くにゃ~値しません。

 

 

 

 

ツユクサ科らしー三弁花です。
水滴は雨後だからぢゃ~ありません。
灌水した後で、急に撮影をおっ始めちゃったのです。
露草ってくらいだから、水滴も様になったかもです。

なんで、雑草扱いのツユクサ(ツユクサ科)と違って、葉厚たっぷしで、花茎も水分をタップリ含んでます[霧]

 

 

剪定したりすると、切り口から保冷剤の糊みたいなとろみのある液体が湧き出てきます[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

ギボウシ(ユリ科)の葉っぱを千切った時に出て来るよーなサラサラした物質とは明確に異なります。

 

 

あんかけとは違って無味かどーかわかりませんケロ、透明で無臭です。(片栗粉に味はナイ?)

 

 

 

 

もしかして、デンプンとかが多量に含まれてるんでしょーか。(何を言い出すんぢゃ?)

 

 

 

 

 

 

っつーても、保冷力も粘着力も活用する気ゼロなんで、使い回しの気遣いは無用です。

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


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コメント 3

miyomiyo

tochiさん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-03-05 20:28) 

miyomiyo

CROSTONさん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-03-07 20:07) 

miyomiyo

タッチおじさんさん、ありがとうございます。

by miyomiyo (2013-03-11 19:05) 

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