とことん果実。 [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]
今回は、めっちゃ長文構成になってるんを予めぶっちゃけとくです。(只ならぬ長さです。)
だからって、比例して読み応えが増してるっつーわけがありません。(寧ろ反比例?)
一気読みしよーなどと大それた事は考えず、チマチマ~と読むか、斜め読みしてくらさい(読み飛ばす?)
どーでもいーことが、「これでもか~。」ってくらい並べ連ねてるだけに過ぎません。(グダグダだとも言う?)
なのに投稿した後から、何か記述し忘れたことがあるよーな気がしてならん時ってありませんか?(投げかけるな?)
っつーても、んな心残り的な気分はサラッと忘れちゃう自分です。
んで、テーマは月中旬時点で、丁度ぶら下がってた実ものを並べ立てちゃってます。
はてさて何種類出て来るんでしょーか。
指折り数えるなどとゆー過度の期待はせず、覚めた目でご覧くらさい。(何となくでも答えを出すな?)
にしても、場当たり的な招集にも関わらず、よくもこんだけ寄せ集まったってとこです。
んで、しさしぶりにど~~~~ん
いきなし、んな画像を乗っけちゃいときながら、構想らしーもんはろくすっぽ立ててませんでした。(いつもだろ?)
もともと、画像中で数字だけ振っけといて、植物名は伏せとこーって企ててました。
ただ、日が経つにつれて、自分でも覚束無くなるんは目に見えてると思ったんで、明記し直しました。
っつーことで、画像は月中旬に本体からぶら下がってる実を、容赦無くもぎり取って並べて撮影した状態です。
自分でも把握出来なくなる危険性があるんで、番号順の記述予定です。(ランダムにやってみろ?)
ちなみに、①~④は初登場の植物です。
まず、①はアスパラガス(アスパラ:ユリ科 Asparagus)の果実(液果、ベリー、berry)です
百合みたいなバルブ(球根)を持た無い、スズラン(ユリ科)的な明らかに太い根茎を持つユリ科植物です(スズランより更に太麺だと思うです。)
水分を含んだ果実(液果)を付けるんも、百合っつーよか、スズランっぽいです。
耐寒性強の多年草です。
かくも赤色の実がそこここに成るものの、滅多なことぢゃ~発芽しないんで、充実した苗を作るなんて夢物語的レベルと言えるでしょー。
「こぼれ種でアスパラが殖えて殖えて困る~。」っつー羨望の愚痴を聞いてみたいもんです。
なんで、大のアスパラ好きは必ずと言って良いくらい毎年根っこ(苗)をゲットせねばならぬらしー。
それが証拠に春にもなりゃ~、ここ北海道でもホームセンターで大量に根っこが入った袋が店頭に並んでます。
純粋に食したいってだけなら、スーパーの野菜コーナーでゲットした方が質も量もプライスも良好だと、夢も希望も無いことをぶっちゃけとくです。
庭を掘り返せば、今でも高確率でアスパラの根っこの抜け殻みたいのが出土されるんで、哀れみたっぷしでもあるです。
②はツキヌキニンドウ(突抜忍冬:スイカズラ科 Lonicera)の果実(液果、ベリー、berry)です
耐寒性強の常緑性ツル性木本(樹木)です。(最低気温マイナス℃らしー。)
今さら何なんですケロ、常緑性なんですな~。
葉っぱが突き貫き型なんで、落葉って言われても形状をイメージ出来ません。(名前の由来です。タブン)
なんで、葉っぱが、どんな具合に雪の山から出て来るんか興味津々な思いが募ってきたです
相当な昔から地植えってあったらしーものの、うまい具合に大木化してない現状です。
故に、冬期にゃ~完膚無きまでに埋もれちゃうものの、春にもなりゃ~素知らぬ顔でツルをビュンビュン伸ばしちゃう元気さです
樹姿的にゃ~、ツル性のとこも引っくるめてノウゼンカズラ(ノウゼンカズラ科)に似てるんぢゃ~ないでしょーか
但し、ツルはツルでも、巻き付くっつーよか、引っ掛け先を求めて伸ばしてる雰囲気です。
んで、画像が悪くてわかり辛いかもですケロ、どっちかっつーとオレンジ色っぽい果実ってのは言わずばわかりますまい。
③はバラ(バラ科 Rosa)の果実(集合果、バラ状花、ローズヒップ、rose hip)です
耐寒性強の落葉広葉樹(木本)です。(バラだし。)
葉っぱがシルバーリーフでキレイなものの、花がミニバラより小さい極小輪タイプだったりします。
樹高は肩高くらいの、ふつーのシュラブタイプのバラで、品種名は不明です。
何年も前から地植えってあるらしーものの、品種名不詳で貰ってきてるんで未だに謎なんは致し方ないとこでしょー。(これからもずっと謎だろ?)
んで、バラの実は、ハーブ的表現だとローズ・ヒップ(rose hip)になります
バラって実が成るもんなのかどーか、以前の自分は考えたこともなかった案件でした。
かくも見事な実が成る種類と成らない種類があるっつー認識で良いかと思います。
ハナマス(バラ科)なんて、実が成る典型的な原種でしょー。
④は枝豆(大豆、ダイズ、soybean:マメ科 Glycine)の豆果(莢果、legume、pod)です
お馴染みでしょー。(見たことナイ?)
非耐寒性の稔性年草です。(種子の状態でも非耐寒性です。)
ひとたび結実すれば、否が応でも株は土に還るモードになります。
花は、小っちゃくて目立たないマメ科ちっくな白色です
ちなみに、写ってるのは、茹でてあるやつとか、買ってきたもんぢゃ~ありません。
生のままでとーぜん、もぎたての枝豆です。
春に種をゲットしてきて、自分で苗床から作った、歴としたもんです。(チンして食すタイプで済ませ?)
収穫が消費を上回った影響が未だに残ってて、茹でた枝豆が今だに冷凍庫に眠ってるんはナイショです
今季も植えるんかどーか、熟考を切望する筆頭の農作物です。(小豆ってのはどーよ?)
んで、次からやっとリンクが貼れる植物に突入です。(っつーても、こっから更に延々と続くと予告しときますケロな。)
⑤はサルスベリ(百日紅:ミソハギ科 Lagerstroemia)の超未熟な果実(乾果、朔果、capsule)です
このまま順調に熟せば、平たい種子が出来るらしーです。
んで当地の月時点ぢゃ~、ちっとも熟してません。
このまま放置しといても熟さず、そのままの姿で雪に埋もれちゃいます
そんでも、耐寒性強の落葉広葉樹(木本)です。
耐寒性があるのにも関わらず、コッチぢゃ~庭木はおろか公園樹、街路樹でも全く見掛けない樹木です。
東京ぢゃ~、ソメイヨシノ(バラ科)に次いでありふれた樹木だと認識してたです。
んな地域的にレアな樹木を植えたんは自分ぢゃ~ありません
「一等地は照れくさい。(2013-01-06-m)」
地植えってから相当な年月が経ってて、幹回りなんぞリットルのペットボトルクラスにまでなってます。
んで、アップ日現在はっつーと、mを越える雪の下敷きになっちゃってます
今年(2013年)は特別に雪が多いよーな気がするんですケロ、振り返るにゃ~まだ早いでしょーか
っつーても、春過ぎて夏が近くなれば例年どーりに逞しく萌芽して、互生の葉っぱを伸ばしまくることでしょー。オソラク
⑥はフクシア ' シャドー・ダンサー '(アカバナ科 Fuchsia)の果実(液果、ベリー、berry)です
非耐寒性の常緑広葉樹(木本)です。
落葉した、或いは、してるなら、そりゃ~非常事態に突入してます
先ず第一に疑うんは水切れ、次いで日照不足、次いで低温ってとこでしょーか。
園芸品種なら、最低気温はマイナス℃(HZ)とかマイナス℃(HZ)までって話もあるですケロ、完璧に霜除けしてても、基本的にゃ~ムズイと思うです。
極力、氷点下は避けて育てたいっつーのが自分の栽培してきた中での認識です。(HZまで?)
っつーても、雪の下でバリバリで越冬した株を見たことが無いわけでもありません(試してるんだろーな?)
アップ日現在は室内で温々と過ごしてるフクシアにアーカイブ有りです
「ぶら下がって健康になろー。(2012-11-06-m)」
ちなみに@ふちゅーぢゃ~、別株のフクシアを育ててました。
当時、フクシアの果実って、決まってムクドリ(ムクドリ科)に食されてましたタブン
それほど実が成りまくるわけぢゃ~無いものの、実のサイズが手頃で腹持ちが良いんでしょー。キット
っつーても、@北~地ぢゃ~戸外に置いといても、箸も付けんかったみたいです。
ムクドリを目撃しないでも無い@北~地ですケロ、既に渡っちゃったからなんでしょーか
⑦はホウチャクソウ(宝鐸草:ユリ科 Disporum)の果実(液果、ベリー、berry)です
耐寒性強の多年草です。
@北~地ぢゃ~、地植えってあるっつーか、意図的に植え付けた記憶も無い存在らしーです。
もともと植わってたもんか、そーでも無けりゃ~何かの株に潜んでたんか、どっちかの説とされてます。
どっちの説が有力だろーが、決着を付けるには及びません。(どーでも良いんか?)
んな眼中に無かった存在だったにも関わらず、記事にしちゃった自分です
「シェードの大冒険。(2012-07-10-m)」
百合みたいにバルブを持た無い、スズラン(ユリ科)ちっくな明らかに太い根茎を持つユリ科植物ってキャラは前述のアスパラ同様です
水分を含んだ果実を付けるんも、百合っつーよか、スズランっぽいんもアスパラ同様です。
んで、根っこの太さはスズランと同じくらいなものの、長さはより短めな印象です。(乱切り状態?)
ちなみにユリ科系全般に言える根っこの張り方は、深度ぢゃ~なく、範囲を広げていく傾向にあります。(しかも日当たりの良い方向へ進行します。)
土が凍ろーが何だろーが問わない姿勢みたいです。
根っこが氷点下に晒されるなんてのはデフォの体勢なんでしょー。タブン
⑧はブルーベリー(Blueberry:ツツジ科 Vaccinium)の果実(液果、ベリー、berry)です
酸性用土だと心地良いツツジ科の樹木です。
毎年、ピートモスの鋤き込みが欠かせ無いんはメンドイとこでもあります。(やってるんだ?)
んで、耐寒性強の落葉広葉樹(木本)です。
秋は真っ赤な紅葉がキレイです。
んで、果実についちゃ~、自分の拙い説明は不要でしょー。
生食し切れん分は冷凍保存しといて、そのまま口に放り込むも良し、ヨーグルトに入れるも良しな食し方をしてます。
アップ日現在、冷凍庫内ぢゃ~在庫僅少状態らしー。
ちなみに、ヂャムれるまでの収穫量はありません。
話ぢゃ~実成を考慮して系統の株を地植えってあるらしーんで、それなりに結実します
「無敵のベリーベリー(2012-01-26-m)」
園芸作業のついでに、ちょっぴし食することもあるんはココだけの話としてくらさい。
にしても、野鳥の類ってブルーベリーにゃ~、興味が無いよーな雰囲気です。
もともと国内に自生して無い植物なんで、在来の鳥類ぢゃ~口が合わないんでしょーか。
ここぢゃ~、何一つ対策を施してません。
まー、食されまくってるなんて、見たくない光景ですケロな
とにかく、病害虫や食害で手を掛けずに済むんは大助かりなものの、下草をマメに抜いてると汗が止まらんくなっちゃうことしばしばでした(下草が無いゆえに、地温も高めなのである。)
⑨はコムラサキ(小紫:クマツヅラ科 Callicarpa)の果実(液果、ベリー、berry)です。
耐寒性強の落葉広葉樹(木本)です。
英語的にビューティーベリー(Beautyberry)ってやつです。
結実して暫くの間、フーセンガム系の紫色のガムを連想する香りがします。マジデ
っつーても、甘さを微塵も感じさせてはくれません。
地植えられて久しいらしく、既に鉢植えにゃ~戻せない幹回りになってます(サルスベリと良い勝負です。)
「千紫に万紫。(2011-11-18-m)」
野鳥にとって色・サイズ・場所共に格好のオヤツになりそーなものの、何故か最後まで残っちゃう傾向が強いですナンデ?
果たしてそれが大好物だから最後まで温存してるのか、嫌いなんで最後まで残っちゃってるんかは謎です。
「出来ることなら、食さずに済むなら有り難い。」って雰囲気が漂ってます。
春先のまだ雪が深く残ってる時に、渡り途中と思われるツグミやヒヨドリが食しに来てるっぽい姿を昨季は目撃しました。
ちなみに実は食さずに、別途使用する自分です
「クリスマスト・アイテム(2012-12-25-m)」
クリスマスリースに毎年のよーに使ってます
今季は、効率良くデコれたんで、大部分を野鳥用として残せたと思ってます。
っつーても、今や残り僅か/くらいまで減ってるんぢゃ~ないでしょーか。
今季は雪深い冬ゆえ、春まで食いつなげるかどーか、自分が心配したとて何にもならんとこです。
んで、似たよーな画像が繰り返されちゃったりもします
間違い探しでも何でもありません。
植物がつ漏れてたんで画像を緊急発進です。
んな、⑩はホップ(hop:アサ科 Homulus)です
ビールの香り付けや苦みを出すのに使われるハーブです。
っつーても、ビニール袋つくらいぢゃ~香りも何もわかったもんぢゃ~ありませんケロな。
んで、画像のは果実ぢゃ~無くって、花(苞)だったりするです
果実は出来ないし、実(種子)が出来ても恐ろしく小さいものだと察します。
んなホップは耐寒性強のツル性多年草です。
包み隠さず、アーカイブも晒しちゃいます
「ホップ、ステップ、スキップ。(2010-11-16-m)」
@北~地に移って来て、即地植えっちゃいました
根が充分に張らないと花が付かないんで速攻で植えたものの、その年の開花にゃ~間に合いませんでした。
秋になれば落葉して、冬にゃ~地上部が無くなるんで、地上部は必然的に年回の更新となります。
ツルってマメに誘引してるつもりでも、いつしか絡まっちゃいがちなんで、真っ新になるものなら越したことはありません。
春から新たな気持ちで仕立てられるっつーもんでしょー
んで、前提から徐々に逸脱しつつ、お取り置き画像をリリースしちゃいます
⑪はスイートピー ' サマー・シズラー '(Sweet pea:マメ科 Lathyrus)の豆果(莢果、legume、pod)です。
いわゆる鞘(莢、さや)って呼ぶ物体です。
スイートピーにおいても、期待通りに豆類でお馴染みの形状だったりするです。
中に豆(種子)が入ってるなんて、妄想を促すまでもないでしょー。
んで、スイートピーは非耐寒性の年草です。(種子の状態でも非耐寒性です。)
っつーても枝豆とは異なってて、結実しても根こそぎ土に還ろーとはせず、株元に近い節から再び脇芽を伸ばし始めます。
画像はそれぞれ月下旬(上)、月中旬(下)の状態です。
自ら播種して、開化にまで至れた嬉しさで、記事にもしちゃってました
「香りの草木を礼賛しよう。(2012-11-19-m)」
種子が採れたんで、今季も咲かせる気まんまんの余り、スキップを踏んぢゃいそーな勢いです
以前、インゲン(マメ科)の種子を冬の戸外に置いといて、壊滅的な発芽力にしちゃったことがあるんで、常温保存を心懸けてます
ちなみにそん時、ラディッシュ(アブラナ科)の種子も氷点下に晒して、発芽率も何も無い惨状にしちゃいました。
種子だからっつーて、何でもかんでも凍らしたり冷蔵したりしちゃ~いかんって、初めて気にした瞬間でした
小豆(アズキ)とか大豆(ダイズ)を煮豆にしよーと暫し保存しとくのに、冷蔵庫や冷凍庫に入れないのと似たよーなもんかも知れんとこなものの、目的がちょっぴし違ってるかもです。(グリーンピースは冷凍保存する?)
んで、待望のラストは今回で最もフルーツっぽいもんかも知れません
⑫はボケ(木瓜、もっこう:バラ科 Chaenomeles)の果実(液果、偽果(ナシ状果、pome))です。
思わずカリン(花梨、榠樝:バラ科)かと言っちゃいそーになりつつ、果実のサイズは圧倒的に小さいボケの実です
もともとボケもカリンもマルメロもバラ科の近縁種らしーんで、類似事項が多くても不思議ぢゃ~ありません。
形状は洋梨(バラ科)に似てるよーな似てないよーな微妙な形状です。
画像は月中旬の状態です。
今季は、一体どんな ドタバタ ドラマ が待ってるんか楽しみでもあります
「暑さ木瓜(2012-07-23-m)」
月にゃ~蟻が這い出る隙間もないくらいビッシリと花が咲いてた記憶です
っつーても、アリクイの小腹の別腹を刺激するくらいの蟻んこが彷徨いてた記憶もあるです。
んで、どんくらい結実してたかっつーと、この画像の個ポッキリですキット
花期とは違って、相当見通しが良くなってたんで、死角に入ってたとしても、せーぜーあと個ってとこでしょー。
んで最終的に、画像の果実の行方についちゃ~聞かんといてくらさい。
翌月早々にゃ~坊主にされちゃってて唖然です
大木にでも成って、日当たりが悪くなっちゃ~適わん的な懸念を抱かれてるんでしょーな。タブン
隣地との境界線上に生えちゃってるんで、所有者(管理者)が曖昧なとこは否めません。
なんで、あんまし深く追及しないに越したことはありません。
にしても、気紛れな思い付きで 準備期間が短い中で、よくぞ種類も集まりました。
んなに多種にしちゃったが故に、自分史上最長的な記事になっちゃったんも頷けるとこです。(激しく同意?)
もっとキチンと計画立ててやってれば、更なる種類を集められたこと間違い無しでしょー。
っつーても、そりゃ~それで記事を作るんが超メンドイとかって、うっかり口が滑っちゃいそーだったりします。
んな自分で自分の首を絞める事態に陥らないよーに、マメな撮影は普段から控えるよーに心懸けてます。
コツコツと地道な努力が実を結んぢゃうなんて、想像するだけでも背筋が寒くなっちゃうよーな恐ろしさです
ではでは。
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そうそう
今までいっぱい、いっぱい花を見てきたけど
花が咲くってことは実がなるんだよね?
どうしてるんだろう?と思ってました。
まさか花と種を売るmiyomiyoショップでもこっそり
営業してるのかと思った。
by 響 (2013-02-23 21:10)
響さん、ありがとうございます。
とは言っても、虫媒、鳥媒がココにゃ~棲息してなかったり、不稔、雌雄どっちかの花だけだったりして結実しないんも数多いです。
そもそも、色んな理由で花殻を摘んぢゃうんで、そこまで至れるんは極僅かなのです。
もしご所望ならムラサキシキブの実を庭の餌台用に送りましょーか。(笑)
by miyomiyo (2013-02-24 13:46)