トップを狙え、ボールドを上げろ、アタックを打て、ビーズを決めろ? [とりものちょー(Birding)]
洗剤の比較記事ぢゃ~ないんは誤解を与え兼ねんので、先に告とくです(っつーても、魂胆はバレバレ?)
とか何とか言っときながら、最初はワンフレーズだけで始まってたのです。
そのうち畳み掛けたくなって、わざわざスーパーまで思い浮かばなかった他社の商品名を調べ上げに行ったんはここだけの話にしといてくらさい。
ちなみに、自分とこで現在使用中なんは、○リエールです。(聞いてナイ?)
んで、振るとこ振ったら2011年の画像がまたぞろ出て来た今回の使用画像です。
お得意のパターンだと指摘されても、言い返せんです。
振れば振るほど出て来る訳無いと思っちゃ~いても、もー回くらい2011年蔵を振れば何か転がり出て来るやも知れんです。
正直なとこ、ホントに次は無いと思いつつ、ホントにもーいい加減疲れてもーてるんが正直なとこです。(笑)
そんなこんなで、気が向いたら野鳥観察記をご笑読くらさい。(向かない?)
時は2011年の月上旬のことでした
確か何日か雨が降り続いた後に、近くの豊平川まで野鳥を見に行ったある日のことのよーな記憶です
ここで、そもそも画像が半年以上放置されてる時点で、「収穫はたかが知れてるな。」とか先読みせんといてくらさい。
ズバリ賞もんなんは言わずもがなです。
つーても、のっけからいきなしビンゴを出しちゃっても盛り上がりに欠けるっつーもんでしょー。
とにかく、「百聞は一見に如かず。」なんで、目を通してみるんも一興かもです。
そこを抉るよーに「百害あって一利なし。」って突き放さんといてくらさい。
確かに大物ゲットなら、撮影してから週も経たない内に記事にしちゃったアーカイブ有りです
「ホワイトテール(2012-03-23-m)」
ぶっちゃけ、こん時は撮影当日にアップしちゃう気ですらいた自分が恥ずいです。
そんだけ手に汗握る遭遇だったんは、時が経つに連れて実感が湧き出てるくらいです
呆気ない程簡単に遭遇出来ちゃった分、以後もちょくちょく見られるもんだと錯覚しちゃってたです。
ラッキーなんも程があるとの認識が不十分だったんを今頃になって、ししししと感じてる自分です。
んな遭遇にすら遡ることヶ月の、今回の使用画像でした。(滝汗)
川岸を「野鳥が全然おらんなー。」とか思いつつ、ただ何の当てもなくぶらついちゃってました。
定点観察だと、何の野鳥にも有り付けない予感がしたんで、下流方向にゆっくり移動しました。
にしても増水後だけに、護岸してあるところまで砂が溜まりまくってて歩きにくいこと頻りでした
川の水も濁りまくってて魚影も視認出来んかったです。
んなとこで、おあつらえ向きにカモが溜まってるポイント発見です
マガモ(真鴨:カモ科)が羽程度で群れてるよーです。
オスメスが同数でちゃんとカップルになってるかどーかはわからんですケロ、ぱっと見、んな感じやも知れんとこです。
鴨鍋にしたら何人分あるんかまでは勘定出来んかったです
んなカモの溜まり場に、自分のよーなもんが近寄りゃ~、カモのするこたぁ~決まってますタブン
何の合図か、一斉のスタートとも言えん始まり方です
傍で見てる自分からは、競争モードに入ってるよーにしか見えんかったです
そこで「どーして泳ぐんぢゃいっっっっ。なんで飛ばんのかぃぃぃぃ~。」っつー突っ込みをしても意味がありません。
個人プレーオンリーの自分にチームプレーとかフレンドシップとか家族愛を示してくれてるのやも知れんです
っつーても、自分の方から、んな精神は願い下げるんは今さらでしょー。(汗)
黙って見てると全羽、同じよーな場所に向かって泳いぢゃうんが不思議ちゃんでした
個性を主張しないだけなんか、敢えて隠してるんかは不明です。
ただただ必至にゴールすることだけを考えていた、、、、かどーかすらわからんです。
んで、んなゴールにあったんは非情とも言えるもんだったのですタブン
キレイなスタートぢゃなかったとは言え、フライイングだったとは笑えん事態です(←おまいが勝手に脚色してるだけだろー。)
ゾロゾロ戻ってく様は、野鳥も人も同じよーな雰囲気を漂わせまくってました。
んでこの後、再びスタートが切られたんかどーかまで見届けてません。
興味が無かったと言えばそれまでですケロ、そのとーりです。
入念に双眼鏡で群を観察してみても、他の水鳥が混ざり込んでなかったんで、再び移動開始です
橋を渡って対岸に廻っちゃいます。
最低それくらいは場所を移動しなけりゃ~、何の遭遇も期待出来ないと感じたのでした。
電チャリとは言え、何にもない河川敷を走って川を渡るだけでも結構な距離でした
時期的に気温が気温なだけに汗はかかんですケロ、お腹が危うくなっちゃうとこなのです。
遠くに山を望めば、余計に冷涼感を楽しめたりするです。
さほど標高は高く無いのに、山の天辺が雲の上に突き出ちゃうってどーなんでしょー。
んなことを思ってたかどーかはともかく(笑)、中州にチョロチョロ飛び回る野鳥の存在を確認です
レンズ越しでも豆粒以下にしか見えない野鳥を、肉眼で見てみてもケシ粒以下にしか見えんのが道理です。
帰宅してからPCで何の野鳥だったか確認する羽目になりそーだと諦めて、闇雲にシャッターを切ったです
ピントも当てになんない上に、ラチチュードも浅々だったんで迷宮入りも視野に入れてたです
っつーてもこの記事がまだ続くのを察すりゃ~、取りあえずは何だか判明したとみるんが妥当なとこです。(自分で言うな?)
ハクセキレイ(白鶺鴒:セキレイ科)だったわけです。
珍しくも何とも無いって言わんといてくらさい。
ここぢゃ~別に世界の珍鳥とか幻の鳥を探し求めてるんぢゃ~ありません。
スズメとかカラス、ハトだって記事にしても良いっちゃ~良いんですケロ、文章作れん自分です。
ついでに、んな鳥ばっか撮影してるとこを、ご近所に見られちゃった日にゃ~妙な噂が立っちゃうこと必至です。
っつーても、「何だかわかんないケロ、取りあえず撮っとこー」っつーた画像に限って、スズメとかカラス、ハトばっかが写ってるんもありがちやも知れんです。
最近、疑問なんが、こっちのハクセキレイの目の周りがはっきし黄色く見えることです。
図鑑を見たり、画像検索してみても目の周りが黄色いセキレイはキセキレイ(黄鶺鴒:セキレイ科)しかいません
っつーてもキセキレイにしちゃ~、目以外の部分が全然黄色くありません。
やっぱ 徹夜明け 夜更かしのし過ぎ 仕事のし過ぎで黄色いクマを作っちゃったんでしょーか
はたまた本州でスギの花粉症が悪化しちゃったんで、療養に来てるとか?
「ご近所の野鳥事情(2011-12-30-m)」
一応、以前に見かけたのも乗っけとくです。
物ぐさにもPCデスクから観察した時の画像です。
こん時も目の周りが黄色かったたんで疑問には思ってたです。
ましゃか、同一個体ってこともありますまい。(それでも答えにならないし。)
とにかく近くまで飛んで来てくれたんで、未確認のまま迷宮入りすることなく済んだです。
今までも、帰宅してPCで拡大しまくってみるも、結局不明のままだったなんて数知れずです。
ピントが合ってないとか、黒つぶれしてる、白トビしてる、写り具合が微妙とかで判定出来んかったんも枚挙に暇がないレベルなのです。
画像がばっちし正面からも横からも写ってりゃ~、そん時に何だか調べ切れんくても、また後日判明することがあるやも知れんとこです
んな感じで2011年の野鳥観察は締め括られたのでした
ちなみに締め括られたってことを、そん時の自分が知る由もなかったんは隠さずとも良かろーと思うです。(汗)
にしても、土手にある、このだたっ広い道は何なんでしょー?
雪捨て場に来るダンプカーが通る道かと思いきや、冬に来た時は雪捨て場にすらなってなかったです。
雪捨て場は対岸側だったです。
新しく開通する道路でも無さ気です。
路面が乾いてりゃ~、少なからずジドリで遊べたところが残念な道路でした。ッテソコ?
以上が寝かせに寝かせた画像の使用例です。(例なのか?)
どーりでなかなか記事にせんわけだ~って納得の向きがあるやも知れんです。
ある意味、期待を裏切らない内容だったに違いありません。
ホッとして胸をなで下ろしてる方もいらっしゃるやも知れんです。
ちなみに、アップ日現在で、急ピッチで作成している記事も無いんは、ぶっちゃけナイショです。(どっちなんぢゃ?)
ではでは。
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グァ~グァ~倶楽部やってるね~~!
ホワイトテールは羨まし過ぎるゼ。
カモのレースは面白い。
連勝単式だと数が多すぎて当たる気がしないけど
当たれば本命でもいい配当が付きそうだ。
by 響 (2012-05-24 02:57)
響さん、 ありがとうございます。
クラブ活動はボチボチ続けてます。
同じ場所で一定の時間は張ってないと収穫出来ないんが自分には辛いとこです。
カモのレース面白かったですか?
自己責任でカモられてくらさい。
by miyomiyo (2012-05-24 20:55)
夏炉冬扇さん、 ありがとうございます。
by miyomiyo (2012-05-26 21:49)
こんな、題名を思い付く人には
金・銀・パール・プレゼント♪
by hoshizou (2012-05-29 07:53)
hoshizouさん、 ありがとうございます。
プレゼントありがとうございます。
にしても、ブルーダイヤを抜かしちゃったんは痛恨の極みです。(滝汗)
by miyomiyo (2012-05-29 21:43)