生粋のジャスミナー

エンジェルウィング・ジャスミン（Angelwing Jasmine：モクセイ科 Jasminum nitidum）です。

　

　

　

冬期の室内で開花しちゃってました。

　

　

春になって戸外に出せるまで、細々と土に還さず育てにゃ～ならんと思ってたのに、開花にまで至ってました。

　

　

当初は、開花なんて望むべくも無いと想定していたのでした。

　

　

　

　

延べ輪くらいしか咲いてませんでしたケロ、充分過ぎると感じました。

　

　

ジャスミンならトーゼンですケロ、香りも放ってたんを書き残しておくです

　

　

　

　

画像は月上旬の状態です。

　

　

しみじみと繰り返しちゃいますケロ、室内でも咲いてくれるんですなーﾏｼﾞﾃﾞ

　

　

　

　

　

　

アーカイブもあるです。

　

　

「１００番目は天使のジャスミン（2009-06-08-m）」

　

　

ジャスミン系は非耐寒性樹木だっつーのは重々承知していながら、@北～地に持ち株全部運び込んぢゃった自分です。

　

　

　

　

意外と迷いは無かったんはナイショです。（意外でも何でもナイ？）

　

　

　

　

アップ日現在、持ち込んだ株全部が無事越冬出来たんに驚く他ありません。

　

　

燦々と太陽を当てられんかったんで、常緑樹にも関わらず落葉を止める術が無いと思いきやです。

　

　

　

　

気になるよーな落葉が一切無い上に、ポツポツと新葉を出しちゃう意外さでした。

　

　

　

　

@北～地と言えども、冬でも晴れの日が何日か続いて、室内を更にポカポカにしちゃうこともあります。

　

　

暖房をガンガンにして暖かくしただけとは違うステージの暖かさだと感じられます。

　

　

んな中で、ポツッと咲いてくれたのやも知れません。

　

　

　

　

あくまでも憶測に過ぎないんですケロ。

　

　

何つーても、日にちが随分経ってるんで、記憶が曖昧ならまだしも、覚えてないんが正直なとこです。

　

　

　

　

もともと今朝、何を食したんかも覚えてないんがデフォなんで、平にご容赦くらさい。

　

　

　

　

んな太陽光線の弱さ故か、嬉しい効果があったりもするです

　

　

ジャスミンは日花なんですケロ、日や日ぢゃ～散り行かないのでした。

　

　

日くらいから怪しくなって、花弁が茶変し始めると言った具合でしょーか。

　

　

そもそも戸外で咲いたジャスミンぢゃ～有り得ないことなのでした。

　

　

　

　

っつーても、香りの方は、見た目と別行動で早々に失せちゃうんはしゃーないとしか言いよーがないでしょー。

　

　

　

　

室内の植物たちはGW後から、ｊｏｊｏに屋外に移動しています。

　

　

余程の熱帯植物でも無きゃ～、大丈夫そーな気候になりました。

　

　

焦って出して土に還しちゃっては元も子もないんで、、慎重に移動中です。（←おまいがモタモタしとるだけぢゃろーが。）

　

　

　

　

一部ぢゃ～とーぜん、知識だけぢゃ～推し量れない危うさのもあるです。

　

　

　

　

っつーて慎重論を説いてる傍から、自分の都合に合わせて植物の適性をねじ曲げてまで屋外に出しちゃう人がいるんで大迷惑です

　

　

挙げ句の果てにゃ～、「どの樹木も株元で切れば、リフレッシュされて枝葉がいっぱい出て来るもんだ。」とか言い放っとるとゆう・・・

　

　

　

　

なら、大切にしとるブルーベリー（ツツジ科）の木を、株元からバッサリ切ったろかいな～っつー衝動に強く駆られたりもするです。（つい先日も強烈に駆られたとこです。）

　

　

　

　

んな手法は、相手と時期を見てやらんくちゃ～例外無く土に還っちゃう結果になるんが目に見えてるのでした。

　

　

　

　

　

　

っつーのは放っといて、来週早々にゃ～ジャスミン達も、戸外に開放する予定です。（笑）

　

　

　

　

ではでは。

　

　

　

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タグ：Jasminum nitidum モクセイ科 エンジェルウィング・ジャスミン ジャスミン Jasmine Angelwing Jasmine 香り 非耐寒性 熱帯花木 室内栽培

コメント 1

Atwightさん、 ありがとうございます。

by miyomiyo (2012-05-20 19:09)