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ヤマガラって忍者マスターだっけか? [とりものちょー(Birding)]

 

 

いきなし何言い出すんぢゃコノヤロー (`ヘ´) 」、って思っちゃっても無理ありません[台風]ニンニン?

 

 

そりゃ~「ヤマガラ」ぢゃ~なくて「ガラ」だとか?

 

 

更にゃ~「忍者マスター」ぢゃ~なくて「ニンジャマスター」とか?

 

 

ちなみにネイは雷帝[雷]だっけ?テヘペロ(・ω<)

 

 

あと残りの四天王は誰々やったっけー。

 

 

 

 

んで、始めて間もなくで早速なんですケロ、閑話休題です。(笑)

 

 

 

 

バードウォッチング日和[晴れ]に誘われて、またしてもノコノコ寒空の下、出かけちゃいました。

 

 

とーぜん、足は電チャリ以外にあり得ません。

 

 

 

 

とてもとても肌寒いなんてレベルぢゃ~無い、[3]月中旬のある日です。

 

 

 

 

北十三条大橋
オオセグロカモメ
歯茎から血が出てる?

筋肉痛に苛まされつつ、漕ぐこと[1][5]分程、やって来たんは北13条北郷通りが豊平川を渡る北十三条大橋です。(電チャリって筋肉使うんかって聞かんでくらさい。)

 

 

んで、この橋は、ツーリングマップル北海道[本]2011editionぢゃ~、P.61のD-2辺りに載ってます。(どっか、まんまコピペしたろ?)

 

 

何を隠そー先日記事にした橋より[1]本上流側(南側)に架かる橋なのでした。

 

 

ツーマプ上ぢゃ~殆ど代わり映えしない位置なんは、縮尺的にしゃーないとしか言いよーがありません。

 

 

 

 

んな橋上の照明灯でお休みしてんのはオオセグロカモメ(大背黒鴎:カモメ科)でした[ひらめき]

 

 

下クチバシの先端付近が赤くなってるんは、リンゴを噛んだとか食事中に舌を噛んぢゃった[むかっ(怒り)]わけぢゃ~ありません。

 

 

身体的特徴だと思し召しくらさい。

 

 

 

 

 

 

んなアーカイブは、だったです[本]

 

 

偶然にも見れちゃいました。

「ホワイトテール(2012-03-23-m)」

 

 

完全に味を占めちゃって、またまた豊平川河畔にやって来ちゃったんは見え見えでしょー。

 

 

んで、現実が甘くないんはプロファイリングするまでもなく、バレバレでしょー。

 

 

自分に限って、んな超甘々な妄想が具現化するわきゃ~ないのです[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

ダテに非リア充を自認してません。(笑)

 

 

 

 

コツコツと地道に積み重ねつつ、辛抱に辛抱して、やっとやっとやっとやっとのことで実を結ぶ、、、、ってことも期待出来ないと思ってたりもするです。(←にしては、やけにいつも能天気ぢゃな?)

 

 

 

 

 

 

んで、しとり橋の上で佇んで河川敷の林に目をやると猛禽類発見です。

 

 

トンビ
向こうにゃ~、ばっちし見えてるよーです。

お馴染みとも言えるトンビ(鳶:タカ科)です。

 

 

っつーても、寒空の下、何らかの動きを期待しつつ、暫しの間観察を続けてました。[サーチ(調べる)]

 

 

忍耐強く待ってみたにもかかわらず、飛び立つどころか、枝から一歩たりとも動こうともしません。

 

 

 

 

もすかすてトンビのデコイ?、、、、あるわきゃ無いやろーって思っても、マジで動かんかったのです。

 

 

 

 

 

 

んな全く動かん脚に注目しつつご覧くらさい。

 

 

飛来して来ました。
親鳥?
ホントに動かんです。

すると、どっからか別のトンビが飛来です[exclamation]

 

 

「争い事なら止めてくで!」って思っちゃった自分は自然の厳しさをまだまだ理解出来てない未熟者かも知れんです。(未熟って言われると嬉しいって変?(笑))

 

 

もしや、近くに巣っぽいもんが見えたんで幼鳥やもとも推測しちゃったです[家]

 

 

にしては、辺りにゃ~宿敵のカラス(カラス科)がうぢゃうぢゃいると思うんですケロ。

 

 

 

 

幼鳥(仮定)っつー割にゃ~大人顔負けのサイズなんは遠目からでも分かったです。

 

 

 

 

クルリと輪を描いたです。
バードストライクは起こりません。

暫くして、団らんの時間が終わったんか、飛んで来たトンビは[2][3]回川面を旋回しつつ、川とは関係無い方角に飛んで消えてってしまったです。

 

 

どっかに良い餌場があるんでしょーか。

 

 

んで、幼鳥らしきトンビが[1]羽でお留守番となったわけです。

 

 

 

 

んでんで相変わらず脚が[1]歩も動いてなかったんは言うまでもありません[足]

 

 

 

 

そのまま眺めてるだけでも、また何かハプニングに有り付けそーな気もしましたケロ、新たなターゲットを求めて移動します。

 

 

ぶっちゃけ、ちょっとでも動いとかんと、こっちの方が寒くてしゃーなかったんはナイショです。

 

 

 

 

 

 

んーで、お次はスズメ(雀:スズメ科)だと、珍しく先にばらしちゃうです。

 

 

スズメ、、、、ですよね?
着ぐるみ?
食料の心配なんて不要ですな~。

「ホントにスズメなんか?」と見紛う程に丸々としてて美味しそーです[レストラン]

 

 

顔の下半分がお肉で隠れちゃって見えんくなっちゃってるぢゃ~ありませんか。

 

 

二重アゴなんて段階は、とーに過ぎちゃってます。

 

 

春になる前だっつーのに、既にここまで蓄え込んでて良いんでしょーか。

 

 

 

 

っつーても、目の前にアンパンがたくさんぶら下がってりゃ~、本能的に食さんわけにゃ~おられんのでしょー。

 

 

 

 

んで、まだまだアンパンがぶら下がってるんで、完食[レストラン]されるんかが見ものなんですケロ、確認しに来たりはせんでしょー。タブン(忘れちゃうこと必至?)

 

 

 

 

スティック型アンパン?

んなアンパンは、樹下を見れば撒き散らしたかのよーになんぼでも転がってます。

 

 

エゾマツ(マツ科)か何かの松ぼっくりでしょーか。オソラク

 

 

 

 

どーしてわからんのぢゃい、調べんのぢゃい。」って言わんでくらさい。

 

 

植物っつーても、興味を持ったことが無い系統はわからん&調べんスタンスなんをここで明言しとくです。(汗)

 

 

 

 

んで、種子は鱗的なもんの内側に入ってるんで、クチバシを無理矢理突っ込んで食すんでしょーか。

 

 

芽吹きとか昆虫が出て来るにゃ~まだ程遠い寒い時期なんで、他にスズメが食しそーなもんは目に付かんでした。

 

 

 

 

意外と秘蔵の食料源があったりするんでしょーか。(←おまいにゃ~絶対にナイショぢゃ。)

 

 

 

 

 

 

んで、どっかで聞いたよーな涼しげな美声が耳に入ります[るんるん]

 

 

ヤマガラ
モヒカンです。
んで、やっぱ見られてました。
ツガイでしょーか。

ヤマガラ(山雀:シジュウカラ科)です。

 

 

せわしなく飛び交ってて、ここにゃ~結構住んでるよーに見えました[サーチ(調べる)]

 

 

ここで通年で見られるかどーかはわからんです。

 

 

っつーても全天が葉っぱで覆い尽くされそーな春夏ぢゃ~確認しよーも無いかもです。

 

 

 

 

 

 

んなヤマガラは、半月くらい前に記事にしたです[本]

 

 

もしかすると、近所まで来てたヤマガラさんは、こっから飛んで来たんでしょーか。

 

 

飛翔した瞬間です。

「キラキラ・ビジター(2012-03-12-m)」

 

 

やっぱ、窓ガラス越しに写した画像とぢゃ~差は歴然です。(汗)

 

 

ガラス[家]を通して無いと、画像が全体的にモヤ~ッとしてません。(当たり前だろ~。)

 

 

被写体である野鳥の輪郭もクッキリスッキリしています[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

っつーても最近、例の松の木はカラスが朝から晩まで張り付いてて、他の野鳥が近付けなくなってるのでした[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

ガラスが無いって良いですな~。
白い羽。
美味しそーなもんでも見付けたか?
ケツを向けてくれてます。

思ったよか、近くまで飛んで来てくれるんすケロ、嬉しがってばかりはおられん側面もあったです[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

真上の枝に止まっちゃって、却って見辛くなっちゃうっつーのは、余りにも自分勝手な物言いでしょーか。(汗)

 

 

んな状況なもんで、腹とオケツしか見えんかったりするのです。

 

 

顔半分だけしか見えんくなるんも致し方無しと言ったところでしょーか。

 

 

 

 

虫もおらんと思うんですケロ。
遠目ぢゃ~、同じに見えてます。

んなとこで、ツグミ(ツグミ科)とヒヨドリ(ヒヨドリ科)も視界に入ったです。

 

 

アンパン的な餌が豊富なんか、狭い範囲で多種の野鳥が棲息してるよーな雰囲気を感じたです[サーチ(調べる)]

 

 

っつーても、野鳥の名前と姿が数えるくらいしか頭に入ってないんで、ターゲットを絞れんくてもどかしくなること頻りです。

 

 

 

 

キョロキョロして、キョドっちゃって、もろ不審人物な感じだったに違いありません。(汗)

 

 

 

 

住宅街のど真ん中で、下校中の消防に奇異な目で見られまくって痛みを感じたんはナイショです。

 

 

ここいらの住民や、ましてや消防にゃ~、バードウォッチングなんて理解に苦しむ行為に他ならんでしょー。

 

 

 

 

 

 

んな空気とは関係無い、ヒヨドリの多芸振りを見せ付けられちゃったりもするです。

 

 

まず掛け声です。
良い感じに体が曲がってます。
回転に入ると思いきや、、、、。
一旦停止して、アピールします。

ヒヨドリさんの鮮やかな前回りっぽい演技だったです。

 

 

こっしょり見てたヤマガラさんの驚嘆の声が聞こえて来そーです。(言ってナイ?)

 

 

 

 

どー見てもヤマガラさんにゃ出来ない芸当でしょー。

 

 

っつーても、「ヒヨドリになりたい。」とも思わなかったんは確実でしょー。

 

 

 

 

とにかく「仲良き事は美しき哉。」と勝手に思わせてもらうです[ぴかぴか(新しい)](自己中?)

 

 

 

 

最後に寒さをアピールしときます。
何が釣れるでしょー。

故意に繰り返しちゃいますケロ、まだまだ寒さの残る当地です。

 

 

とか言ってても、これからどんどん春めいてくんは自分の恐れとは関係無いんは言うまでもありません。

 

 

となれば、否が応でも春を迎える準備をせにゃ~ならんです。

 

 

 

 

とは思ってても、結局は出たとこ勝負なんは毎年お決まりです[たらーっ(汗)]

 

 

 

 

 

 

いい加減、臨機応変さが磨かれてりゃ~良いんですケロ、わけもわからず直感で突き進んでるだけとも言えるです。

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

*****

 

 

 

 

んで、今回もやっぱしググマプを貼り付けちゃったりするです。

 

 

んな北十三条大橋はココです ↓

 

 

 

 

 

 

んでんで、アーシェスやアビゲイルがまだ絡んでるかどーかわからんコミックスはコレです。(カル=スを忘れてる?)

 

 

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んでんで、新年度最初の記事で遂に[5][0]記事目を踏破です。

 

 

通算1,418記事目に及んぢゃったです。(内訳=50+519+849)

 

 

再度見たり読んだりする気なんぞ毛頭起きんですケロ、かと言って削除もしない予定です。

 

 

とーぜんのことながら、製本[本]もしないんは言うまでもありません。

 

 

 

 

いつ何どき力尽きるか、どこで心が折れるかわからんですケロ、今しばらくの間続けられそーな予感ちょっぴしです[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

 

 

改めて、ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


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コメント 7

miyomiyo

Atwightさん、 ありがとうございます。

by miyomiyo (2012-04-04 22:46) 

しろのぽ

ましゃかと思ったらホントにあのマンガだった。
まだやってたんか・・・
冬は小鳥が群れてるし、木の葉っぱもないんでよー見えますわな。
スズメが丸々してるのは単に外観の問題で、瞬時に元に戻るもんぢゃなかろーか、とかマジコメするのは地雷を踏んでるよな気がします(謎
んで、寒さをことさら強調してるのは、寒いのキライなしとへのけん制のような気がしてきたんですケロ深読みぢゃない気がするです。
by しろのぽ (2012-04-05 17:05) 

miyomiyo

タッチおじさんさん、 ありがとうございます。

by miyomiyo (2012-04-05 19:40) 

miyomiyo

しろのぽさん、 ありがとうございます。

続いてるよーですな。
、、、、って書店の新刊コーナーに並んでるんを見たんが引用の切っ掛けになったんは間違い無いと思ってるです。
んで、よーく見えるよーであっても、目が節穴なんで、見てるうちに入って無いとも言えるです。
んでんで、ことさらに寒さを強調するんは唯一の弱点が寒さだろーと思えるしとへのすり込みに他なりませんケロ何か。(ってことはカル=スに頼む?)
ましゃか、既にツーマプゲット済みとか?(菜園が心配で動けない?)

by miyomiyo (2012-04-05 19:52) 

miyomiyo

マチャさん、 ありがとうございます。

by miyomiyo (2012-04-06 19:14) 

響

野鳥がいっぱいでウラマヤシイ。
天然記念物の後にトンビを見たら
トンビも天然記念物に見える。
by (2012-04-10 09:34) 

miyomiyo

響さん、 ありがとうございます。

まだ足元が覚束無いんで狭い範囲でやっとの思いです。
天然記念物はあの時がよっぽどラッキーだったんか再びお目にかかれません。
トンビならここいらぢゃ~毎日でも見られるかもです。

by miyomiyo (2012-04-10 20:03) 

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