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百も承知です。 [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]

 

 

何がぢゃ?どーかしたんか?程度の反応でも想定の範囲内です[たらーっ(汗)]

 

 

んな今回は、極端に解釈が分かれるやも知れんのも重々承知の上です。

 

 

って、いつも解釈が分かれるどころか、解釈不能に陥ってるんを踏まえとかんといかんでしょー。

 

 

 

 

そもそもなとこで、解釈してもらうよーな対象が殆ど実在しないんで、んなこと心配する必要も無いと言えます。(笑)

 

 

なんで、自分が後から見て理解出来るかどーかがイチバン大切だとも言えるです[本]

 

 

その自分が後から見てって言ったところで、過去記事を再び読む気なんてさらさら無いんで、根本的に無用の心配だとも言えそーです。

 

 

 

 

っつーわけで、全てが杞憂で幻想とも言えるかもです[曇り]

 

 

 

 

果たして実際に存在するもんって何なんでしょー。(呆)

 

 

 

 

 

 

にしても、どーして、どーして、どーして、どーすて今回が地植えしてる植物ってわかったんぢゃ?(冷汗)

 

 

 

 

(T▽T;)しゃんってエスパー?(伊東ぢゃないんは、うなされつつも知っとります。)

 

 

 

 

 

 

アジサイです。
ドライフラワーです。
ドライフルーツぢゃ~ありません。
あんまし大きくないです。

何のことはなく、何の変哲もないアジサイ(アジサイ科 Hydrangea)です。

 

 

 

深読みをしたり、裏の裏とかそのまた裏を読む必要なぞありません[サーチ(調べる)]

 

 

ふっつーのアジサイだと伝え及ぶ、長年露地に植えっ放しのアジサイに過ぎんです。タブン

 

 

んで、生気を失ったよーな色調になってるんは、実質ドライフラワーになってるが故です。

 

 

今回はこの微妙な色調に感性がシンクロ出来るかどーかが唯一にして最大のポイントです。

 

 

枯れ色の受け取り方次第だと思ってるです。

 

 

目論見どーりシンクロ出来れば、絶妙な発色でキレイさ満点と感じられるんぢゃないでしょーか[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

一方でシンクロ出来なきゃ~、ただの煤けて萎れて縮れた花殻としか解釈出来んでしょー。

 

 

無論、そーゆー解釈だって何の支障も無いんは言うまでもありません。

 

 

多様な感性があって然るべきだっつー考えについては、全面的な支持を表明するです[手(パー)]

 

 

 

 

画像は[1][1]月下旬の状態です。

 

 

花の盛りはもー何ヶ月も前の話で、秋もとっくに過ぎ去って、が降りまくってる時点でこれだけの色を残しているのでした[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

ステキなライトブルーです。
蝶々の羽にありそーです。
思いっきし日光に当てて撮影です。
乱雑に扱うとバラバラと落ちていきます。

ライトブルーのドライフラワーは、生花の時にゃ~見られんよーなステキな発色をしてるんぢゃないでしょーか[ぴかぴか(新しい)]

 

 

にしても、ドライフラワーになってもなお、ひと味もふた味も違った表情を見せてくれるなんて、ポテンシャル高過ぎです。

 

 

メタリック感たっぷしな色が残ってて、違和感すら覚えちゃうです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

とか何とか言ってても、偶然の産物なんは言わずもがなです。(笑)

 

 

そもそも計画的に、切り取って、束ねた上に、風通しの良い場所で陰干しして乾燥させて作ったんなら、どんなに良かったでしょー。

 

 

 

 

どーせ、枝先に付けたまんま、立ち枯れさせちゃってたら良い色が出てたってだけだろー。って言わんでくらさい。

 

 

 

 

 

 

ぶっちゃけ、ビンゴです。(笑)

 

 

 

 

何のことはなく、ここぢゃ~よくあるシチュエーションに他ならんです。(汗)

 

 

 

 

ムラサキシキブぢゃ~ありません。
ライトブルーの裏地はパープルです。
紅葉の赤が混じり込んだんでしょーか。

んなライトブルーの裏側が部分的に紫色を帯びまくってたりしててステキです。

 

 

日光[晴れ]に当たったところと当たってないところなのか、赤味が混じって紫色っぽくなってたりするのです。

 

 

あるいは、霜とか寒風がもろに当たったところと、隠れてて直撃を免れたとこかの違いやも知れんです。

 

 

 

 

狙って出来るもんぢゃ~ないだけに、偶然って美味しい巡り合わせ[ぴかぴか(新しい)]を演出する時もあるもんだと感心しちゃうです。

 

 

 

 

頭をちっとも使ってないだけに、美味しさ満点です[ビール]

 

 

 

 

リンゴぢゃ~ありあせん。
生花との差異がわかんなくなっちゃったです。
現在、キッチンの前に飾ってあるです。

赤い方の花色しっかり残ってます。

 

 

もはや、どの辺がどー褪色したんかわからん的な鮮やかさです[ぴかぴか(新しい)]

 

 

 

 

んで、ここまで来てっつーか、生花が咲いてる時から不可思議だったことがあるです。

 

 

水色のアジサイ赤色のアジサイの株元は、地中ぢゃ~根っこが絡まり合ってるんが確実視出来るくらい近接して植わってます。

 

 

アジサイの場合、青系赤系各々違う性質の用土に植えるんが基本とされてるのです。

 

 

それぞれの花色に適した用土に植えつつ、花色をキレイに発色させるんがセオリーなのです。

 

 

にも関わらず、別の花色をこーも鮮やかに発色させられちゃうんに不思議さを感じちゃうのです。

 

 

 

 

んでもって植え付け者が、んなことを全く考慮してなかったんが手に取るよーに分かっちゃう気もするです。

 

 

っつーても、一体何を考えて、んな一等地に無造作に植えたんかは手に負えんくらい不明です。

 

 

 

 

そもそもの話、一切合切謎のまんまで何ら困らんのですケロ、この場所は他の植物に使いたいと思ってた秋頃でした。

 

 

 

 

 

 

そんで、今の考えは聞かんでくらさい。(失念しちゃったんがバレバレである。)

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

*****

 

 

 


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しろのぽ

アジサイなんか予想したかワタシ?
・・・と思ったら、ウチで地植えが云々とコメレスしたあれでしょーか。
ちなみに、深夜で朦朧としていて、あとで見てこんなこと書いたかと思ったのはナイショです。
んでんで、ドライのアジサイは依然モチーフにしたです。
あれ使おうかと思ってたのに、なんでネタばれとんぢゃー(謎)。

んで、確かにキムタクはどーでもいい、ていうか道ですれ違ってもわかんない自信ありますが何か。

by しろのぽ (2012-03-28 02:16) 

miyomiyo

しろのぽさん、 ありがとうございます。

深夜2時半で、以前として朦朧としてるよーですな。
早々なとこで、アジサイのスケッチを見たいもんです。
にしても、読み合いしてるんぢゃ~ないんで妙に意識するんはやめてくらさい。(瞳力使ってる?)
自分の場合は、画像もアップし終わって文章作ってるとこで言い当てられちゃってて魂消てるんぢゃがなー。

にしても、自分のつまんない文章も他人のコメもしっかり読み込んでんのな~。(驚)
カラスの行水的な訪問の自分は見習わんくちゃ~いかんと思っても、行動に移せんのはどーしてでしょーか。

by miyomiyo (2012-03-28 19:41) 

miyomiyo

マチャさん、 ありがとうございます。
by miyomiyo (2012-03-28 19:47) 

miyomiyo

Lobyさん、 ありがとうございます。

by miyomiyo (2012-03-29 22:37) 

miyomiyo

響さん、 ありがとうございます。

by miyomiyo (2012-04-01 22:54) 

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