シャジンはキキョウのナカマです。 [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]
イワシャジン(岩沙参:キキョウ科 Adenophora takedae)です。
青い花色が何とも言えず美しく咲いてくれました
以前なら「涼し気」とか言う単語を使っるとこでしょーケロ、もー使う気にもならんです。
何故なら、当地はもー既に涼しいのを通り越して、寒いくらいだからです。
んな中でも美しさを讃える気持ちを失わずにおきたいものです。(←おまいがイチバン怪しいんぢゃ。)
画像は月下旬の状態です。
以前記事にしたっつーのは絶対の自信があったです
「岩シャジン(2009-11-12-m)」
相変わらずの曽根風呂渋滞のさ中、待ちに待って、結果が出るにゃ~出ました
っつーても、あれ(?_?)って思わずにゃ~おられん変貌ぶりです
花色を見ても、花型を見ても、躊躇する気持ちを禁じ得ません。
過去記事のも確実にイワシャジンではあるものの、同一株かどーかは疑念の嵐です
年前の画像のと比べて、画像処理の腕は大して上がっちゃ~おらんのも確実です。
いくら考えてみても、確認可能なデータを残してないんで、わからんもんはわからんです
トレーサビリティーなんて、OX喰らえっつースタンスです。(下品な言葉を使うなー。)
なのに、もー自分の記憶を疑うんも慣れっこになってます。
何気に見りゃ~、鉢が同一なんで、いくら何でも同一株でしょータブン(テキトーな判断の仕方ぢゃね?)
っつーのも、このプラ鉢は、自分がつと持ってないタイプなのでした。
確率は、、、、90%くらいでしょーか。(数字が強気な割にゃ~小さい文字にするんだな。)
ブルーメタリックの花弁のテクスチャーが眩しいです
実際のところ、水弾きも抜群です
ワックス効果ばっちし、っつーかゴアテックス並み、っつーかテフロン加工をも凌ぐっつーよーな感想です。
何をどーゆー比較で撥水性能を比較すりゃ~えーんかわからんのですケロ、桜の花びらは結構なとこで親水性を感じずにゃ~おられんです。(関係ナイ?)
何を隠そー、今年(2011年)もツボミだくさんの時期に水切れさせちゃいました
毎年のよーに必ずと断言出来る程、しでかしてるんにゃ~開いた口が塞がらん醜態です。
そのたんびに、何とかもー回までは咲かせてはくれるものの、花数はめっきり減っちゃうんは致し方ありません。
学習能力無しって言われても反論が全く出来んです。(残念なことに、学習機能が搭載され無いのも事実です。)
相変わらずの経験値の低さ、っつーかむしろ下がってる気がしてならなくなってるです。
ぶっちゃけ、「@北~地なら水切れの心配は不要ぢゃろー。」って内心で高を括ってたんはナイショです。
ではでは。
*****
マチャさん、
hideyaさん、
ありがとうございます。
by miyomiyo (2011-10-27 19:19)
伽耶さん、ありがとうございます。
by miyomiyo (2011-10-29 21:19)
響さん、ありがとうございます。
by miyomiyo (2011-11-02 08:30)