そして、北でニーレン。 [育てたものむしったもの日誌(Gardening)]
このブログは演歌的でも思想的でもないんは既知の通りです
ニーレンベルギア(ナス科 Nierembergia)です
茄子紫の花色がキレイです(茄子紺ぢゃろー、勝手に色名付けんな。)
っつーても、葉っぱが萌えポイントの自分です
柔らかでモシャモシャの葉っぱは、個人的に高ポイントを付与せざるを得んです。
ただし葉っぱフェチ度は、あのしとには戦う前から戦意喪失です。
向こうの方が、よりディープなんは言う必要すら感じません。
画像は月下旬の状態です。
以前、記事にもしたニーレンです(前ブログ時代です。)
「春のニーレン夏のニーレン(2010-10-05-m)」
だからっつーて、冬のニーレンが出るわきゃありません。
そもそもナス科っつーたら耐寒性を期待しちゃうんが可哀想なグループだと思うです。
殆どが非耐寒性でしょー。タブン
殆どが非耐寒性多年草と見て間違い無さ気です。オソラク
強いて挙げれば、挙げれば~、、、、、、何やろ~、何かいな~、何ぢゃろ~?(笑)
んーと、んーと、んーと、、、、。(汗)
ジャガイモ(ナス科)かな~。(って充分な宿根草レベルぢゃろ。)
もしかすると一瞬、オオイヌノフグリと似てるかと思っちゃっても大丈夫です
あっちはゴマノハグサ科のベロニカです。
考えてみるに、似てるとか似てないかっつー基準なら、個人の主観的で直感的な評価だって充分に有りでしょー。
日常のレベルなら、興味や経験からの視点だって構わんと思うのです。
んで、そこから話題が広がろーが、広がろまいが知ったこっちゃないです。(んな投げ遣りなー。)
んな井戸端会議的な長話が根っから好きく無い自分です。(←おまい、うだうだな長文は好きなのにな。(笑))
自分がヘッドフォンしてまで草むしりに集中してる時に、話しかけられても困っちゃうです。(んなことでも集中してやんのか?)
予定どーりに作業が進まんくなっちゃうです。(予定にゃ~囚われん性格ぢゃなかったか?)
ぶっちゃけ口数少なくても済むんでやってるとも言えるのにです。(ゆーてもーたな。)
好きな時に喋って、それ以外はだんまりでいたいだけとも言えるかもです(自己中ぢゃな。)
んなニーレンなんで、秋が深まって、地上部が無くなった時点でお別れです(どんなニーレンか、誰にもわからんかったに違いないやろー。)
何年にも渡って育ててきたんですケロ、こればっかはしゃーないです。
室内に入れてみても日照が足りんくなるんが目に見えてるんで、悪あがきはしません。
植物に無理難題を強いちゃ~いかんです。
鉢のまんま、雪の中に埋もれてもらうよーに放置です
まかり間違っても、春の到来と共に芽が出て来るなんつーことは無いでしょー。ゼッタイ
長期間に渡って楽しませてもらえて感謝の言葉に堪えんです
って、まだまだ好評開花中の今日この頃です
ではでは。
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伽耶さん、
今造ROWINGTEAMさん、
ありがとうございます。
by miyomiyo (2011-10-08 18:36)
野菜系でもエリート級になると
鑑賞用になるんですね。
実はやっぱり焼きなす?
by 響 (2011-10-12 12:55)
響さん、ありがとうございます。
観賞用がエリートだとは、あながち言えんかもです。
食用で、しかも美味ぢゃなきゃ~存在価値が無いくらいの考え方が俗世間的考え方ぢゃないでしょーか。
つまり賀茂茄子あたりがエリートとみなされるよーな気がぷんぷんします。
by miyomiyo (2011-10-12 21:10)